全中で個人種目で認めている外部指導者の引率に関し、23年度から団体種目にも広げる方針も自治体によっては外部指導者の引率を認めていない実態があるため今後協議を進める。<2020.3.10> 日本中学校体育連盟が2023年度から全国中学校体育大会に総合型地域スポーツクラブなど民間団体に所属する選手が出場できるように参加資格の変更を検討していることが分かった(今年6月に正式決定予定)。現在は加盟校単位でのエントリーを原則としているが、少子化で学校の小規模化が進んで部活動にも影響が出ている。<2020.5.01> 令和2年 第86回全県少年野球大会 / 新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止。秋田県中学校体育連盟と秋田魁新報社などは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月の第86回全県少年野球大会の中止を発表した。これまで戦争による中断はあったが、予定されていた大会が中止になるのは初めて。感染拡大の終息が見通せないことや、大会開催で多くの人の移動を伴う感染リスクを考慮して中止とした。・秋田県中学校体育連盟は5月1日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、7月に開催を予定していた県中学校総合体育大会(全県中学総体)を中止すると発表した。1952年の第1回大会以来、中止は初めて。3年生の大会出場機会を確保するため、各地区中体連が地区総体開催を模索する。全県中学総体は7月5日の新体操を皮切りに、7月11~13日を主会期に各地で開催する予定だった。中止はバスケットボールやバドミントン、水泳など19競技で、9月の駅伝、来年1月のスキーの開催可否は今後検討していく。
86回少年野球
-各地区 3位決定戦実施-
交流戦 花輪8-2八幡平
能代山本地区1区優勝:山本中、2区優勝:藤里中( 決勝:清水岱球場 )
- 応援は選手の家族に制限 -
- 応援は選手の家族に制限 -
-リーグ戦-
- 本荘由利1区 東由利 2区 西目 -
- 観戦は保護者に限定 -
上小阿仁・阿仁 合同チーム 大館国際に勝利(田代球場)
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