< 毎日新聞 3月27日 配信 > 大曲工赤川駿遊撃手(3)、風に乗った打球が左翼フェンスを越えて行く。一回1死無走者。先制本塁打を放った2番打者は、「びっくりした」。高校での本塁打は学校のグラウンドで放った練習試合の1本だけ。「公式戦初」が甲子園の大舞台なのだから、本人が驚いたのも無理はない。英明との1回戦は、左腕・田中に3三振と抑え込まれた。「体が開き気味」と気付き、修正に取り組んだ。浦和学院の先発も左腕・江口。踏み込んで、狙い通り直球を捉えた。昨年10月。浦和学院との練習試合で、体格差に圧倒された。浦和学院が取り組んでいると聞き、1日3000グラムを目標に白米をかき込んだ。一冬を越え、体重は6キロ増。強い打球が飛ぶようになった。ただ思った以上に切れがある江口の変化球は捉えきれず、安打は本塁打の1本だけ。「対応できるようにしないと」と課題を持ち帰った。試合後は「僕は本塁打を打つタイプじゃない。つなぎの役割をしっかり果たしたい」。注目を集めながらも、頭は冷静だった【中村有花】 。< 平成24年夏 横手市立 金沢 中学校登録選手、横手1区 > [投]高橋佑介(3)[捕]赤川 駿(3)[一]下夕村翔(3)[二]○ 伊藤毅(3)[三]高村文和(2)[遊]佐藤蓮人(1)[左]北嶋有輝(3)[中]佐藤大陸(3)[右]小田嶋美波(3)村上享平(2)伊藤匠(2)増田大誉(2)川越智貴(2)三浦格(2)伊藤琢(2)照井大翔(2)照井康毅(2)伊藤将志(1)伊藤夏輝(1)米沢海斗(1)[責]永瀬伸昭[監]高橋輝樹[記]澁谷尚文(2) 。
第87回選抜高校野球 2回戦 大曲工 赤川 駿選手「1日3キロの米 」で先制弾
< 毎日新聞 3月27日 配信 > 大曲工赤川駿遊撃手(3)、風に乗った打球が左翼フェンスを越えて行く。一回1死無走者。先制本塁打を放った2番打者は、「びっくりした」。高校での本塁打は学校のグラウンドで放った練習試合の1本だけ。「公式戦初」が甲子園の大舞台なのだから、本人が驚いたのも無理はない。英明との1回戦は、左腕・田中に3三振と抑え込まれた。「体が開き気味」と気付き、修正に取り組んだ。浦和学院の先発も左腕・江口。踏み込んで、狙い通り直球を捉えた。昨年10月。浦和学院との練習試合で、体格差に圧倒された。浦和学院が取り組んでいると聞き、1日3000グラムを目標に白米をかき込んだ。一冬を越え、体重は6キロ増。強い打球が飛ぶようになった。ただ思った以上に切れがある江口の変化球は捉えきれず、安打は本塁打の1本だけ。「対応できるようにしないと」と課題を持ち帰った。試合後は「僕は本塁打を打つタイプじゃない。つなぎの役割をしっかり果たしたい」。注目を集めながらも、頭は冷静だった【中村有花】 。< 平成24年夏 横手市立 金沢 中学校登録選手、横手1区 > [投]高橋佑介(3)[捕]赤川 駿(3)[一]下夕村翔(3)[二]○ 伊藤毅(3)[三]高村文和(2)[遊]佐藤蓮人(1)[左]北嶋有輝(3)[中]佐藤大陸(3)[右]小田嶋美波(3)村上享平(2)伊藤匠(2)増田大誉(2)川越智貴(2)三浦格(2)伊藤琢(2)照井大翔(2)照井康毅(2)伊藤将志(1)伊藤夏輝(1)米沢海斗(1)[責]永瀬伸昭[監]高橋輝樹[記]澁谷尚文(2) 。

秋田さきがけ紙で大沢郷紹介、堀江選手の実家は大仙市と秋田市の境にある四方を山で囲まれている正手沢地区。<2023.3.24>第95記念選抜大会 高崎健康福祉大高崎 堀江大和選手 対報徳学園戦5番ライトで先発出場。<2022.10.25> 健大高崎3番堀江大和選手の犠飛で先制、横浜に勝利し4強進出、


朝日新聞でも紹介、現在西仙北高校非常勤講師、71歳。 【2015.2.17】<毎日新聞2015年02月16日地方版> −−1995年から10年間にわたり部長を務めた。阿部大樹監督(1996年〜)と二人三脚で今の強い野球部の礎を築いた。思い返せば、良いチームになってほしいと全力で取り組んだ10年だった。だから、センバツが決まった時はただうれしかった。ついにやったぞ、って。ぼくは野球が好きだけど、技術的な指導はできない。だから生活指導や人格形成の部分でかかわれればと思っていた。大工(大曲工)着任はぼくが93年、阿部先生は94年。阿部先生は最初コーチで、ぼくは3年目から部長だった。−−ほとんど毎日、保護者宛ての手紙を書いていた。その名も 「大工野球部便り」 だ。通算で2955号になった。3000号までもう少しだったんだけど。冊子にまとめたら、11冊になったよ。学校から配る 「学級通信」 の野球部版のつもり。子どもたちが普段どんな活動をして、顧問たち、つまり監督や部長の考えを伝えようと思った。練習試合の結果はその日のうちに載せていたね。−−「便り」には、礼儀や身だしなみの大切さを書き続けた。野球は礼儀を重んじるスポーツ。だから、野球部員である前に大工生の模範となる生徒を育てたかった。阿部先生も同じだった。素直さ、感謝の気持ちを持つこと、謙虚さ。この三つのキーワードを生徒が大切にしてくれるよう、気を配った。 ぼくたちの教えに納得してくれた子は野球でも伸びたな。でも、引退した3年生の服装が乱れていて、阿部先生と一緒にため息をつくこともあった。−−大曲工で退職し、今は雄物川で野球部長をしている。実は今も野球部便りを書いているんだ。雄物川野球部の今の合言葉は「大工に追い付け、追い越せ」。県南地区の学校にとって、大工は大きな目標となっている。そのことは知っておいてほしいね。−−ライバルでもある今の大曲工野球部へのメッセージは。結果が出るようになったのは、阿部先生のこれまでの取り組みが間違っていなかったから。センバツでも、これまで通りに全力で精いっぱいぶつかっていけば、結果はついてくると思う。ぼくは合宿のついでに、雄物川野球部のみんなと甲子園球場に応援しに行くと思う。がんばれ!【聞き手・中村俊甫】



秋田県教育委員会高校野球強化プロジェクト委員会(委員長=伊藤護朗秋田県野球協会長)アドバイザ-大藤敏行氏(52、中京大中京前監督、現顧問) が大曲工で指導、秋田南他でも指導予定











第87回選抜高校野球:開会式入場行進で29番目に登場した大曲工の先頭に立ったのは佐々木孝彰選手(大曲西)、プラカードを手に選手たちを先導。ベンチ入りはならなかったが大役を任され、「うれしくて涙が出そう」 と話す母かおるさん(51)に、「緊張したけど、ミーティング通りいい行進を見せられて良かった」 と笑顔で応じた。<平成24年夏 大仙市立 大曲西 中学校 登録選手、大曲仙北1区、全校生徒92名> [投]武田龍成(3)、[捕]松田征哉(3)、[一]大友椋太(3)、[二]佐々木孝彰(3、右右、大川西根)、[三]小柳駿太(3)、[遊]○中邑一生(3)、[左]小松顕伸(2)、[中]後藤優斗(3)、[右]田口晃輔(3)、鈴木翼(2)、青柳佳希(2)、伊藤達矢(2)、高畑拓也(2)、田口智也(2)、田口遼太(2)、佐々木優斗(2)、田口明積(2)、佐々木裕太(2)、佐々木郁也(1)、鈴木一世(1)、[部]若林邦夫、[監]大野芳史、[記]川村蓮汰(3)。

<3月20日スポーツ報知>バタバタ転じて、予行演習だ。第87回センバツ高校野球 (21日から12日間、甲子園) に初出場する大曲工は19日、予定していた比叡山 との練習試合が雨天中止となり、奈良・生駒市内の室内練習場で汗を流した。当初は2時間の予定が、アクシデントで練習時間が半分に。それでも武田龍成投手(3年)は 「甲子園の予行演習」 と超ポジティブに捉えた。練習開始の正午を過ぎても、室内練習場に大曲工ナインの姿が見えない。無人の時間が50分間続いたところで、ようやく選手を乗せたバスが到着。阿部大樹監督(44)は 「私が練習時間を勘違いしていました。選手に申し訳ない」 とバツが悪そうに話した。施設が使えるのを午後1時からと勘違いした上、バスが高速道路を降りるインターチェンジを間違え、渋滞にもハマってしまったという。そんなドタバタ状態でも、選手たちは速やかに準備を行い、内野陣はノックを受け、外野陣はトスバッティング。投手陣はブルペンでの投げ込みと、一切無駄な時間を作らず動いた。アップの時間を除けばわずか45分間の練習だったが、エース右腕の武田は 「攻守交代の早い甲子園の予行演習になった。急ぐという部分では同じ。テキパキできた」と迅速な攻守交代を求められる“甲子園タイム”の練習になったと、発想を切り替えた。当初、武田は少しばかり落胆の表情を見せていた。直近の練習試合では2試合計10回を投げて11失点と調子が上がっていなかっただけに、「投げて確かめたかった」 と練習試合に意気込みを示していたが、貴重な実戦登板の機会を失った。それでも、予期せぬ事態を 「予行演習」 と表現する発想の転換で前向きな姿勢を見せた。ブルペンでは約50球を投げ込み 「フォームを崩さないように意識している。まだ時間があるので調子を上げていきたい」 と、初戦となる第4日(24日)第1試合の英明戦へ、懸命の調整を続けた。大曲工は8日の対外試合解禁から本番まで9試合の練習試合を組んでいたが、悪天候で5試合が流れてしまった。それでも、指揮官もまた 「天気にはかなわない。今日もリフレッシュできたと思えば。試合が続いて課題が山積みになるよりいいのかも」 と楽観思考。アクシデントも 「経験」 に変える大曲工は、平常心を保って甲子園へ乗り込めそうだ。(鈴木文人)