★ 備忘録 「熱球通信」 ・ 特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム ★

「熱球通信」は特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログです。掲載している記録等については公式なものではありませんのでご注意願います。リンク等についてはオールフリーですので事前のメール等一切不要です。更新頻度は原則毎日の更新です。秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していきますが、内容等一部については地元情報と時差が生じる場合があります。練習・親善試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。積極的な中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。

選手宣誓

2024 令和6年 第96回全国センバツ高校野球大会( 3/18~ )組み合わせ

八戸学院光星5-3関東一 学法石川-健大高崎 青森山田-京都国際
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選手宣誓|青森山田 橋場公祐主将    高崎健大高崎=高崎健康福祉大高崎

2018 平成30年第100回全国高校野球秋田大会 明桜 山口航輝主将 (加美)

ロッテ 山口航輝外野手(23)元HKT48 多田愛佳(28)と結婚 Dh4mxoIVAAAQf8Z
第100回全国高校野球秋田大会選手宣誓 明桜 山口航輝主将
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2022.9.22 ロッテ 山口航輝外野手 故郷大阪で野球人生初の1試合3本塁打

2023 令和5年度 秋季東北高校野球 選手宣誓 金足農 髙橋佳佑主将(2 勝平)

2023令和5年第43回秋田県500歳野球大会16強(9/16~ 神岡ほか)

決勝|追分クラブ-1南山第五野球部
準決勝|追分クラブ3-1湯城クラブ 南山第五野球部2-1牛島クラブ
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選手宣誓 東由利東球会 高橋正主将|神岡球場始球式 黒川謙介-今野駆(神岡小)

2023令和5年第68回全国高校軟式野球大会西東北大会(7/29~ こまち) 

秋田高校 全国大会出場 ( 8/24~ 明石市・姫路市 )
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選手宣誓|秋田商 佐藤泰斗主将(3 秋田南)

2023令和5年第89回秋田県少年軟式野球大会選手宣誓 今畠快主将( 鷹巣 )

秋田魁新報電子版
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鷹巣JBCスポーツ少年団で令和2年マックトーナメント秋田県大会(代替大会)出場

2023令和5年第89回秋田県少年軟式野球大会選手宣誓 今畠快主将( 鷹巣 )

zyo[89回]令和5年 今畠快 (鷹巣-鷹巣)。[88回]令和4年 小林史弥 (城東-東部ST)。[87回]令和3年 明石凌輔 (城南-牛島)。[86]令和2年 - 。・令和元年 第48回若鷲旗東北大会 武藤陽也 (下新城)。[85]令和元年 富樫賢睴 (大館南-大館南)、[84]平成30年 長谷山魁飛 (西目-西目)、[83]平成29年 奥州航平(十文字-植田)、[82]平成28年 今野創 (平和-神岡)、[81]平成27年 長田大翔(鷹巣-鷹巣)、平成26年 第6回秋田県秋季大会 藤原良成(稲川)、[80回]平成26年 能登谷翔(大館国際-有浦)、平成25年 第5回秋田県秋季大会 太田圭亮(十文字)。[79回]平成25年 堀井冬哉(雄和) 、 平成24年 第4回秋田県秋季大会  鈴木黎(2、御野場-四ツ小屋)、[78回]平成24年 加賀谷悠介(秋田北)、平成23年 第3回秋田県秋季大会 三ケ田拓海(花輪一)、[77回]平成23年 大石涼祐(羽城)、平成22年 第2回秋田県秋季大会 庄司将史(森吉)、[76回]平成22年 安田勝哉(秋田北)、[75回]平成21年 菅原啓太(大館一)、[74回]平成20年 鈴木翔(御野場)、[73回]平成19年 安藤正純(秋田西)、[72回]平成18年 石川源(大館東)、[71回]平成17年 多賀谷千慧(能代一)、[70回]平成16年 若狭良成(秋田東)、[69回]平成15年 上村卓(御野場)、[68回]平成14年 真坂宰(鳥海)、[67回]平成13年 谷地田潤(御野場)、[66回]平成12年 高橋幸司(湯沢北)。

4年ぶり 第105回大会開会式選手宣誓 能代科学技術 武田璃路主将(3 能代東)

開会式選手宣誓|能代科学技術 武田璃路主将(3、捕、能代東)
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2023 令和5年 全国高校野球秋田大会 能代科学技術 武田璃路主将( 能代東 )

2023 令和5年 高円宮杯全日本学童秋田県大会 選手宣誓 西目 佐藤淳喜 主将

由利本荘市 西目シーガルJr.野球スポーツ少年団(8年ぶり6回目)
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全国高校野球選手権秋田大会開会式選手宣誓(第73回・1991・平成3年~)

D_G5Y1FVUAAoIYP<令和5年> 武田璃路(能代科学技術-能代東、捕、右右、174/80)。<令和4年> - 。<令和3年> - 。<令和2年> - 。<令和元年> 佐藤尚磨(西仙北-秋田南、内、右右、168/65)。<平成30年> 山口航輝(明桜-大阪加美、内・投、右右、181/85)。<平成29年> 渡辺晃介(本荘-金浦、内、右右、166/62)。<平成28年> 渡辺知晃(本荘-金浦、内、右右、172/82)、<平成27年> 三浦理輝(秋田高専-桜、外、左左、169/67)、<平成26年> 千葉天馬(角館-角館、捕、右右、173/77)、<平成25年> 猿田航也(秋田西-五城目一、内、右右、166/63)、<平成24年> 木村達哉(金足農-中仙、投、右右、172/77)、<平成23年> 齋藤佑真(秋田南-秋田南、捕、右右、173/68)、<平成22年> 高橋翔平(秋田西-秋大付、外、右左、171/67)、<平成21年> 伊藤開(大曲農-仙南、内、左左、161/61)、<平成20年> 澤田豊希(五城目-男鹿東、捕、右右、165/70)、<平成19年> 高瀬歩(十和田-小坂、外、右右、167/57)、<平成18年> 佐々木修平(六郷-千畑、内、右右、168/54)、<平成17年> 菊地光博(横手清陵・横手工-増田、内、右右、167/69)、<平成16年> 佐々木陽祐(秋田商-角館、外、左左、167/64)、<平成15年> 佐々木竜太(西仙北-平和、内、右右、173/90) ※こまちスタジアム使用開始、<平成14年> 佐藤宏輔(能代商-山本、捕、右右、177/72)、<平成13年> 草彅信人(六郷-神代、外、左左、177/65)、<平成12年> 田口悟(西目-岩城、捕、右右、169/67)、<平成11年> 井上祐平(秋田修英-山田、捕、右右、163/70)、<平成10年> 佐藤貴紀(小坂-花輪二、内、右右、178/80)、<平成9年> 石井丈也(小坂-花輪一、内、右右、170/60)、<平成8年> 赤坂千年(十和田-尾去沢、外、右左、170/69)、<平成7年> 佐藤直人(矢島-直根、投、右右、180/75)、<平成6年> 伊藤雅史(平成-横手南、内、右右、176/60)、<平成5年> 泉裕喜(大館工-大館二、内、右右、172/65)、<平成4年> 関谷洋史(秋田中央-羽城、外、右右、172/64)、<平成3年> 今村義範(能代-能代一、内、右右、176/72)。

4年ぶり 第105回大会開会式選手宣誓 能代科学技術 武田璃路主将(3 能代東)

14人立候補
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令和5年3月18日|第95回記念大会 香川県立高松商業高等学校 横井亮太主将

kosd宣誓。たった一球の白球を私たち高校球児が追いかけ始めてから、憧れのこの舞台に立つまでにたくさんの支えや応援がありました。制約がかかる中で多くの方々が努力をして、私たちが全力で野球をできる環境をつくってくださいました。そしてこの春、甲子園に声を出しての応援が戻ってきます。野球ができる。それを応援してもらえることは当たり前ではない。大変ありがたいことだと感じています。さまざまな制限があった生活も徐々に終わりを迎えつつあります。一方で、戦争、紛争、そして災害。私たちが野球に打ち込んで来られたように、全ての若者が希望を持ち、夢を追いかけられる平和な世の中になるよう、願わずにはいられません。そして、私たち高校球児が仲間を信じ、一枚岩となって、全身全霊でプレーし、勇気や感動を届けることで、支えてくださる全ての方に恩返ししたいと思います。この聖地、甲子園で全高校球児が一球に魂を込めて、正々堂々戦い抜くことを誓います。令和5年3月18日 香川県立高松商業高等学校 主将 横井亮太。

2022 / 令和4年 第88回秋田県少年軟式野球大会(7/24~、こまちほか)

開会式行わず 開始式選手宣誓 城東中 小林史弥主将(3、捕、秋田市東部STスターズ主将)
- 備忘用組合せですので主催者発表と照合確認願います -
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秋田さきがけ 令和4年 第88回秋田県少年軟式野球大会開始式( 7/24 八橋 )

開会式は行わず開始式 選手宣誓 城東中 小林史弥主将(3、捕、秋田市東部STスターズ主将)
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2022 令和4年度 第67回全国高校軟式野球秋田県大会(7/2~、八橋球場)

開会式選手宣誓 能代高校 佐藤陽永主将(3、鷹巣南)
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各ブロック勝ち上がり校 西東北大会(7/30~、山形県)出場

2022 / 高円宮杯第42回全日本学童秋田県大会(6/25~、長沼・元木山)

選手宣誓 / 大森小野球スポーツ少年団 佐々木斐斗主将 
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1979 昭和54年 第45回秋田県少年野球大会 土崎中 大矢孝之 主将(3、捕)

開会式選手宣誓 / 土崎中 大矢孝之主将(秋田高進学)
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2021令和3年第103回全国高校野球大会 小松大谷高校野球部 木下仁緒主将

otan宣誓。2年ぶりの夏の甲子園。世界に広がる困難のために、普段の生活すらできなくなった人が多くいます。私たちも学校生活、部活動が2年前とは全く違ったものとなりました。1年前、甲子園という夢がなくなり泣き崩れる先輩たちの姿がありました。しかし、私たちはくじけませんでした。『想いを形に』この言葉を胸に、自分の目指すべき道を定め、友の笑顔に励まされ、家族の深い愛情に包まれ、世界のアスリートから刺激を受け、一歩一歩、歩んできました。人々に夢を追いかけることの素晴らしさを思い出してもらうために、気力、体力を尽くしたプレーで、この夢の甲子園で高校球児の真の姿を見せることを誓います。2021年8月10日、選手代表 小松大谷高等学校野球部主将 木下仁緒。言葉は部員から集め、国語科の教諭と構成して宣誓文を作ったという。「バスの中も含めて100回くらい練習しました。今までで一番の出来だった。ホッとした気持ちが強いです」と笑顔で振り返った。選手宣誓が決まったときには「まさか自分が当たるとは思っていなかったのでびっくり」と驚きの表情だったが、開会式本番では堂々と大役を務めあげた。

1973 昭和48年 第55回全国高校野球大会 開会式選手宣誓 秋田 高木昇主将

秋田大会 決勝 秋田2-1大館商 8回裏二死二塁で逆転決勝二塁打
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スポニチ/甲陽学院OB 吉田裕翔(関西医大医学部)嘉村太志(阪大医学部)選手

全国の医療従事者にもエール 元球児の医学部生2人が始球式
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吉田裕翔さん(左)と嘉村太志さん(撮影・河野光希)スポーツニッポン新聞社

2012 第84回選抜高校野球大会開会式選手宣誓 石巻工業高校 阿部翔人主将

dc39e5bd昨秋の宮城県教員採用試験に5度目の挑戦で合格して今年度から保健体育の正教員に。それまでは、日体大卒業後の17年4月に非常勤講師として地元の石巻に赴任。18年からは野球部コーチを務めていた。仙台一では、野球部副部長の就任が決まっている。<2012.3.22> 平成24年第84回選抜高校野球大会開会式選手宣誓、石巻工 阿部翔人主将。宣誓。東日本大震災から一年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には、苦しくて心の整理がつかず、今も、当時のことや、亡くなられた方を忘れられず、悲しみに暮れている方がたくさんいます。人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。しかし、日本が一つになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。だからこそ、日本中に届けましょう。感動、勇気、そして笑顔を。見せましょう、日本の底力、絆を。我々、高校球児ができること、それは、全力で戦い抜き、最後まで諦めないことです。今、野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。平成24年3月21日、選手代表、宮城県石巻工業高等学校野球部主将、阿部翔人。

2021 令和3年 第93回全国選抜高校野球大会(3/19開幕) 出場32校

選手宣誓 / 仙台育英 島貫丞主将
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2021 令和3年 第93回全国選抜高校野球大会 選手宣誓 仙台育英 島貫丞主将

185宣誓。今日ここに、高校球児の憧れの舞台である甲子園が戻ってきました。この1年。日本や世界中に多くの困難があり、それぞれが大切な多くのものを失いました。答えのない悲しみを受け入れることは、苦しくてつらいことでした。しかし、同時に多くのことを学びました。当たり前だと思う日常は、誰かの努力や協力で成り立っているということです。感謝。ありがとうございます。これは出場校すべての選手、全国の高校球児の思いです。感動。喜びを分かち合える仲間とともに、甲子園で野球ができることに感動しています。希望。失った過去を未来に求めて、希望を語り、実現する世の中に。そして、この3月で東日本大震災から10年となりました。日本、世界中に多くの協力や支援をいただき、仲間に支えられながら、困難を乗り越え、10年前、あの日見た光景から、想像できないほどの希望の未来に復興が進んでいます。これからの10年。私たちが、新しい日本の力になれるように、歩み続けます。春はセンバツから。穏やかで、鮮やかな春。そして1年となりますように。2年分の甲子園。一投一打に多くの思いを込めて、プレーすることを誓います。令和3年3月19日、仙台育英学園高等学校硬式野球部主将、島貫丞。

高校野球ドットコム / 県立前橋商サッカー部 石倉潤征主将 2分40秒余選手宣誓

NPhttps://news.yahoo.co.jp/articles/be57b026ec60c666808fbc2a82467a6c141bf2b9 12月の高校スポーツでは、高校ラグビーは開会式を取りやめましたが、高校サッカーは1回戦8会場それぞれの第1試合の2チームが参加という形で、各所で同時に実施されました。1か所開催のラグビーと首都圏各地で開催のサッカーの違いはありますが、春の高校野球へ向けては冬のスポーツの運営方法は参考にできる部分があるはずです。そんな中、年末年始の高校スポーツの各競技は紆余曲折ありながらも何とか進んでいます。感染予防対策の中で一番の懸念は参加校が全て集結する開会式です。高校野球は昨夏の甲子園交流試合で開幕戦の2チームのみが現地で参加し、残りのチームは事前収録の画像などで参加する形となりました。12月の高校スポーツでは、高校ラグビーは開会式を取りやめましたが、高校サッカーは1回戦8会場それぞれの第1試合の2チームが参加という形で、各所で同時に実施されました。1か所開催のラグビーと首都圏各地で開催のサッカーの違いはありますが、春の高校野球へ向けては冬のスポーツの運営方法は参考にできる部分があるはずです。春の高校野球まで2か月半、色んなことを参考にしながら、どのように準備を進めていくか注目です。さて、高校サッカーでは、夏の高校野球甲子園交流試合と同様に選手宣誓があり、各会場でLIVE中継されました。前橋商サッカー部の石倉潤征主将の2分40秒あまりの素晴らしい選手宣誓文を紹介します。宣誓 / 私たちは、突然訪れたコロナ禍による活動休止、そして史上初のインターハイ中止という本当に長いトンネルの中でも、その先にある選手権という光を目指し、練習に励み、そしてようやくこの選手権という舞台にたどり着くことができました。今年は新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活が制限され、誰もが全く想像していなかった1年となりました。練習が思うようにできず、私たちの試合を見てもらう機会も減ってしまいました。このような苦しい時間を過ごし、仲間とともにサッカーができない辛さを知り、またサッカーができる喜びをあらためて実感しました。選手権の開催に携わってくださった方々、私たちを応援してくださった方々、そして多くの医療従事者の多大なる努力と、世界中の一人一人の頑張りによって、今私たちはこの舞台に立つことができています。今、この舞台があることに感謝しても感謝しきれません。私たちの同年代の他競技の選手には、集大成である舞台に立つことができず、涙を飲みながら引退した選手が多くいます。今、私たちが同年代の仲間の想いを胸に、暗くなりつつあるこの日本に明るさを取り戻すために、「笑顔」「勇気」「夢」「感動」たくさんの想いを日本中に届けます。今この時間も苦しい思いをされている方々、決して一人ではありません。今を生きる私たちが1つとなり、この高く険しい壁を共に乗り越えましょう。私たち自身が希望の光となり、たくさんの方々へ希望を届ける大会にし、また次へとバトンを繋いでいくためにも、感謝の気持ちを胸に精一杯プレーすることを、ここに誓います。令和2年12月31日群馬県代表 群馬県立前橋商高等学校サッカー部主将 石倉潤征。<松倉雄太
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