中学硬式野球
2024令和6年JA共済杯第30回日本リトルシニア全国選抜野球大会(64 大阪シティ)
2022 レッシュオールスターゲーム(長崎県営)初回先頭打者本塁打で優秀選手賞
令和5年楽天イーグルスカップ中学硬式野球大会ひがしやまトーナメント2023(11/18~ )
LS=リトルシニア P=ポニー B=ボーイズ Y=ヤング
- 備忘用ですので選考主催者発表と照合確認願います -
井川=井川義務 岩見=岩見三内
巨人は10月25日、中央大 西舘勇陽投手(21)を26日のドラフト会議で1位指名する方針を固めた。<2019.8.26> 8月25日の結団式で、日本代表団長で育英高校監督として1993年全国制覇を果たした日下篤氏 (64=高野連理事) が居眠り。<2019.8.22> ・20選手中学時代所属団体( ボーイズ7名、部活動4名、シニア4名、ヤング4名、ポニー1名)・高校日本代表選手20人 優勝校履正社からの選出なし。▽ 投手 (9人) 佐々木朗希 (3、大船渡)浅田将汰 (3、有明)池田陽佑 (3、智弁和歌山)前佑囲斗 (3、津田学園)飯塚脩人 (3、習志野)西 純矢 (3、創志学園)宮城大弥 (3、興南)奥川恭伸 (3、星稜)林 優樹 (3、近江)▽ 捕手 (2人)山瀬慎之助 (3、星稜)水上 桂 (3、明石商)▽ 内野手 (7人) 森 敬斗 (3、桐蔭学園)武岡龍世 (3、八戸学院光星)石川昂弥 (3、東邦)韮沢雄也 (3、花咲徳栄)遠藤 成 (3、東海大相模)坂下翔馬 (3、智弁学園)熊田任洋 (3、東邦)▽ 外野手 (2人) 鵜沼魁斗 (2、東海大相模)横山陽樹 (2、作新学院)。U18W杯杯 世界野球ソフトボール連盟 (WBSC) が主催する18歳以下による世界大会。81年に始まり今回が29度目。日本が高校日本代表で臨むのは04年が最初で、今回が6度目。優勝はなく、4度の準優勝が最高成績。1次ラウンド(R)は2組各6チームで総当たり戦を行い、各組上位3チームがスーパーRに進出。スーパーRの上位2チームで決勝を争う。今大会から球数制限が導入される。※ 今回選出されなかった主な選手 西舘勇陽(花巻東)清水大成(履正社)中森俊介(明石商)及川雅貴(横浜)井上広輝(日大三)東妻純平(智弁和歌山)黒川史陽(智弁和歌山)杉田翔太郎(敦賀気比)内山壮真(星稜)井上広大(履正社)桃谷惟吹(履正社)野村健太(山梨学院)。
( 予選リーグ )
酒田ハーバーポニー・秋田ヤングポニー・秋田NBAポニー・秋田B3Sポニー・SBポニー・あきた中央ポニー
日本リトルシニア中学硬式野球協会
( 青森県10・岩手県10・秋田県5 )