著作物転載を引用の範囲内に留める必要上から更新内容の大幅縮小整理を図っています
書籍・雑誌・新聞記事(死亡・人物往来・時事関連・社説を除く)の転載は原則行いません


「熱球通信」は特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログです。掲載している記録等については公式なものではありませんのでご注意願います。リンク等についてはオールフリーですので事前のメール等一切不要です。更新頻度は原則毎日の更新です。秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していきますが、内容等一部については地元情報と時差が生じる場合があります。練習・親善試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。積極的な中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。
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Oka Kensuke@鍼理トレーナー@TrainerWao
慶応の始球式。入場したのは子供。
2022/05/19 21:20:13
ペルテス病と戦う子が投じたボール。
見事にストライク。会場は大きな拍手。
それを、心から喜び、
迎え入れるベンチも最高過ぎる。
めちゃくちゃ感動した。
家の中やのに雨降ってる。
こういう活動、広… https://t.co/ikQT9qjlwU
<スポーツ紙> 野球用品メーカーのフィールドフォース社(東京都足立区)が、8歳以下の少年少女1000人に野球初心者用グラブをプレゼントする「グリーングラブ・プロジェクト」が学童野球界で話題になっている。同社は子どもたちがキャッチボールの段階で、グラブの大きさや硬さが原因で上達せず、初心者のうちに断念している点に注目。一定の大きさを保ちながら、素材や形状を工夫して、軽くて柔らかく、小さな手にもフィットして指が動かしやすい「グリーングラブ」を製作した。今夏にプレゼントを応募したところ、予定の1000個を大きく上回る申し込みがあった。あらためて増産して、クリスマスまでに1000個を用意。13日まで同社の公式LINEで希望者を募集している。自身もわが子のチームを指導してきた同社の吉村尚記社長は「『せっかく野球チームに入ったのに、うまくボールがキャッチできないからやめる』というのを本気で阻止したい」と力を込める。同社は打撃マシンからボールまで、低価格の野球道具やユニークな練習器具を商品化してきた。都市対抗優勝の社会人野球チームが練習器具を取り入れるなど、品質の評価も高い。一方で全国各地の小中学生の野球大会を支援。多くの賞品を提供してきた。まだ商品化していないグリーングラブを広くプレゼントするのは、野球に興味のある子どもたちを支援することで、野球人口拡大を目指す決意表明でもあるという。応募方法は同社の公式LINEに友達登録して応募フォームを取得。12月13日午後6時まで。応募資格は「これから野球を始める8歳以下の少年少女」「野球を始めてみたい8歳以下の少年少女」「その保護者」。<2021.8.21> 野球用品メーカーのフィールドフォース社(東京都足立区)が野球入門用グラブを製作して、初心者1000人にプレゼントする「グリーングラブ・プロジェクト」を8月20日、スタートした。低価格の野球道具やユニークな練習器具を商品化してきた同社は、小中学生の野球大会を支援するなど、野球人口の底上げに取り組んできた。それでもここ10年で学童野球のチーム数は約15000から約12000まで減少。深刻な事態を分析する中で、子どもたちがキャッチボールの段階で、グラブの大きさや硬さが原因で上達せず、初心者のうちに断念している点に注目。一定の大きさを保ちながら、素材や形状を工夫して、軽くて柔らかく、小さな手にもフィットして指が動かしやすいグラブを完成させた。同社の吉村尚記社長は「初心者向けグラブの開発をないがしろにしていたことを反省しています。『せっかく野球チームに入ったのに、うまくボールがキャッチできないからやめる』というのを本気で阻止したい」と力を込める。業界全体が取り組むオーダーグラブや高性能バットの高額化が進む中、新商品1000個のプレゼントを決めた。応募方法は同社の公式LINEに友達登録して応募フォームを取得。9月30日午後6時まで。応募資格は「これから野球を始める小学生」「野球を始めてみたい小学生」「その保護者」。