e01685f6契約更新時期迫る。秋田市営八橋運動公園硬式野球場(さきがけ八橋球場)ネーミングライツ・パートナー契約期間 平成31年4月1日 ~ 令和4年3月31日、契約金額 1,800,000円(年額・税込)<2021.11.19> 2021.8~ 大曲球場の新愛称「楽天イーグルス大曲の花火球場」に、楽天と大仙市がパートナー協定。・こまちスタジアム(秋田県立野球場)公募により決定。湯沢市に伝わる「小野小町生誕」に関する伝説や県特産の米「あきたこまち」から。さきがけ八橋球場(秋田市八橋運動公園硬式野球場)秋田魁新報社が2016年からネーミングライツを取得。ニプロハチ公ドーム(大館樹海ドーム)市内に工場を持つ医療機器メーカーのニプロがネーミングライツを取得。大館生まれの忠犬ハチ公の名も交え現在の愛称に。山田久志サブマリンスタジアム(能代球場)当地出身の元プロ野球選手山田久志にちなんで。楽天イーグルス稲川スタジアム(湯沢市稲川野球場)楽天野球団が推し進める地域密着プロジェクトの一環 2016.3.16> 野球場正面入口 「秋田市八橋野球場」 表示撤去。2015.11.23> 秋田市は平成27年11月20日、八橋運動公園硬式野球場(八橋球場)のネーミングライツ(命名権)の契約先が、秋田魁新報社に決まったと発表。12月上旬に正式に契約を交わす予定。名称は 「さきがけ八橋球場」 で、来年4月1日から使われる。秋田市は10月16日~11月4日にホームページで契約先を公募、3社から応募があり、市職員でつくる選定審査委員会が契約額や愛称案などを基に契約先を選んだ。契約は19年3月末までで年間契約額は180万円。