3月1日に行われた雄物川高校卒業式典終了後の午後1時過ぎに男子バレー部の生徒が胴上げされた際にコンクリート地面に落下し、頭と右肩に打撲を負っていたことが判明。1、2年生部員19人がホールで3年生6人の胴上げを始めたが、1人目の胴上げの際に受け止め切れず、地面に落としてしまったもので、搬送された市内の病院で検査の結果は打撲で骨などに異常はなかった。
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