社会人野球 JR秋田 麻生真選手勇退。<2013.8.13> 7月下旬の練習中に足に送球が当たった際の打撲の痛みが引かず大会初戦の出場は微妙に。<2013.8.05、新聞紹介> 2013(平成25)年 第95回全国高校野球選手権記念大会に出場する秋田商麻生睦内野手(2、右右、175/67、稲川-三6aa6c3a6-s梨)が、聖地での兄超えを誓った。同校の主将として2010年のセンバツに出場した4歳上の真選手(21、岩手大学硬式野球部)の兄とは頻繁に連絡を取り合ってアドバイスも受けていて、本人も課題は 「打撃」 と自覚、秋田大会で20打数2安打に終わった雪辱に燃えている。小学4年で野球を始めたのも兄の影響で、3年前にアルプス席で兄の試合を観戦し秋田商への進学を決意。昨年夏の甲子園はメンバー入りできなかったが、新チームからベンチ入り、今大会では恐怖の9番打者として秋田商を勝利に導く。両選手共に中学時代も全県大会出場に出場している(真 / 全県優勝、睦 / 全県準優勝)。<平成22年度秋田商硬式野球部3年生> 池田怜士(将軍野)、片村洵也(勝平)、長門諒(峰浜)、畠山瑞生(紫波第一)、片岡元気(森吉)、門間翔也(羽城)、鈴木滉司(六郷)、三浦広大(桜)、○ 麻生真(右右、170/71、稲川)、鎌田貴大(羽城)、貝沼佳大(下北手)、須田貴司(秋田北)、佐藤顕亮(勝平)、伊藤亘(羽城)、佐藤優太(城東)、籾山貴臣(男鹿南)、小山田悠太(男鹿東)、吉田幸貴(山王)、[責]船山毅、[監]太田直 。