相双リテック菊沢竜佑投手(28、立教大-秋田高-桜中、右/右) ヤクルト6位指名。【2016.10.19】ヤクルトが10月20日に行われるドラフト会議の隠し玉として、相双リテックの菊沢竜佑投手(28)=183センチ、80キロ、右投右打=の指名を検討していることが19日、分かった。88年生まれの “ハンカチ世代” 最後のドラフト候補は秋田高から立教大を経て、一度は野球を辞めたものの、横浜金港クラブで復帰。昨季は米独立リーグでもプレーし、現在は軟式チームで野球を続けている異色の経歴を持つ。【2013.5.22】昭和17年創部神奈川の老舗クラブ横浜金港クラブに菊沢竜佑投手(25)と藤原友治(23、西多摩ク-能代松陵-鷹巣高ー鷹巣南)内野手在籍、菊沢投手は都市対抗野球第1次予選で先発。他に横浜中央クラブ山岡優吾(21、秋田南-下浜)内野手。※大型右腕菊沢竜佑投手、高校時代最速141km、けがのため1年間投球できず、平成18年夏甲子園秋田大会で復活、準決勝対本荘戦先発登板。【2010.10.26】東京六大学 立教大菊沢竜佑投手(4、秋田-桜)、10月25日第7週対明治大3回戦登板、試合は惜敗も6番手投手として9回を3人で抑える。<平成18年夏秋田高校登録選手> [投]菊沢竜佑(3、右右、184/82、桜、けがで昨夏を棒に振ったが今年はほぼ万全の状態で臨むことができる。140キロ超の直球と切れのあるスライダーを織り交ぜ三振の山を築く)、[捕]小林正礎(3、秋田南)、[一]小野公之(3、秋大付)、[二]佐藤和樹(2、秋田東)、[三]伊藤真史(2、井川)、[遊]○今佳祐(3、平和)、[左]柴田雄飛(3、御野場)、[中]遠藤洋喜(2、井川)、[右]佐々木俊康(2、能代東)、北嶋航(3、八郎潟)、中野脩祥(3、大森)、佐藤宏基(2、城南)、岸京介(3、将軍野)、佐藤駿人(2、秋大付)、遠藤貴志(3、大内)、石川達也(2、城東)、金谷達朗(3、秋田東)、石郷岡壮太(3、秋田東)、鎌田祐輔(1、飯島)、門間智也(1、羽城)、[部]小林正人、[監]佐藤幸彦、[記]池田光範(3、秋大付)。
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