<新聞報道> 日本アマチュア野球規則委員会は2013(平成25年)2月6日、都内で総会を開き、「審判員のライセンス制度を2015(平成27年)1月から導入する」ことを決定。尚、全国高校野球選手権と選抜高校野球大会は当面の間対象外に。ライセンスは国際資格にあたるS級と、1~3級の4段階で構成され、1級以上で社会人の都市対抗大会など全国大会の審判が可能になる。制度導入後、審判員は講習を受けてまず3級の資格を取得、その後3年経過した上で、試験に合格すれば昇格できる。制度開始までは、各都道府県の審判員組織が2014(平成26年)6月末までに現役の審判に1~3級の資格を与える。ライセンス制度導入は、大学や社会人などの垣根を越えて審判員を融通しやすくするとともに、若い審判員が全国大会などで主審を務める機会を増やすことが狙い。