<最高殊勲選手>豊沢明(秋銀ク)、<最優秀選手賞>平川修(秋銀ク)、<敢闘賞>佐藤義行(オール大森)、<打撃賞>笹山大誠(秋銀ク)、<勝利監督賞>笹山大誠(秋銀ク)、<オールドパワー賞>佐藤清(秋銀ク)、佐々木克由(オール大森)。大仙市、秋田魁新報社、秋田県アマチュア野球連盟で組織する実行委員会が選抜した24チーム出場(昨年は記念大会で30チーム、優勝:秋銀クラブ、準優勝:秋田東部クラブ)。1956(昭和31年)4月以前に生まれた選手が出場可能。試合は5イニング制、各チーム出場9人の合計年齢が常に550歳以上であること、再出場も可などの特別ルール適用。<出場チーム> 鷹巣野球クラブ、大館グリーンクラブ、二ツ井OB、脇本OB野球クラブ、八郎潟セイルズ、天王くらかけクラブ、秋田東部クラブ、追分野球クラブ、新屋日新クラブ、大住クラブ、仁井田野球クラブ、高清水野球クラブ、秋銀クラブ、大内19クラブ、角館クラブ、田沢湖駒陽クラブ、中仙クラブ、神岡大浦クラブ、楢岡クラブ、神宮寺嶽クラブ、横手クラブ、横手中央クラブ、オール大森、湯城クラブ。開会式選手宣誓 : 追分野球クラブ 佐藤道世主将。

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