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  • 徳島県立阿南光高校第96回全国センバツ高校野球大会32年ぶり2回目出場。<2021.7.26> 徳島県立阿南光高校(阿南工新野が合併し平成30年4月開校)第103回全国高校野球選手権大会出場。<2021.1.28 徳島新聞>「野球のまち」を掲げて野球による地域振興に取り組む徳島県阿南市は、女子硬式野球チームの創設に乗り出す。小中学校で軟式野球に親しんだ女子が野球を続けられる環境を整えるのが目的。2、3月に女子硬式野球体験会を市内の阿南光高新野キャンパス運動場で開く。市は、新野キャンパス運動場の活用にもつながるとして、阿南光高の女子硬式野球部創部を目指し、同校や県教委に要望を行う方針。同校での創部が難しい場合は、高校生らでつくるクラブチームを市内に設ける。県外の高校、大学、社会人チームの大会や合宿の誘致も進める。全国には高校36校と8大学に女子硬式野球部があるほか、33の社会人チームと15の中学生チームがある。市野球のまち推進課の橘敬治課長は「高校や大学でも野球を続けたいと考えている選手のために、野球のまちとして受け皿をつくりたい」と話している。<2019.11.28> NHKラジオで徳島県阿南市の取り組み紹介。阿南市は “ガチ” で野球でおもてなし <2015.4.08>2015 (平成27年) 第87回選抜大会優勝敦賀気比 (福井) も大会前に合宿。<2014.1.02> 徳島県 (人口約77万) の阿南市 (人口約7.5万) が整った環境設備でアマチュア野球での町おこしに取り組んでいる。2007年に完成した  「JAアグリあなんスタジアム」 (両翼100m、中堅122m、天然芝、電光掲示板、場内アナウンス) の完成を機に 「生涯スポーツ」 を前面に出してシニア層にターゲットを絞り誘致PRを積極的に展開。<2011.11.28> 徳島県高野連主催の 「第3回高校野球体力・技術向上研修会」 が平成23年11月26日、阿南市アグリあなんスタジアムで開催。参加各校の野球部選手たちが 「ティーバッティング」「遠投」「ベースランニング」 で記録を測定。他校選手注視の中、競技に臨んだ。出場選手は 「これだけ選手が集まる機会は他にないので、とても楽しいし、刺激になる」。