鎌田智海投手(182/78)東都駒沢大へ。http://www12.ocn.ne.jp/~baseball/komazawa/freshman13.html
2012.6.26】2012(平成24年)6月30日、南北海道大会室蘭地区代表決定戦、駒大苫小牧1-2苫小牧東(苫小牧緑丘)。駒大苫小牧が苫小牧東に1-2で逆転負け、鎌田智海投手(大曲西)先発。
【2012.6.26】第94回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭地区では、昨年夏の準優勝校駒大苫小牧が札幌伊達緑丘に10-0の6回コールドで初戦突破、鎌田智海投手(大曲西)先発。
【2012.5.13】室蘭地区では駒大苫小牧の小山恭平投手(3年)が、7回を4安打無失点、13三振を奪う好投をみせ、室蘭清水丘を7―0のコールドで退けた。「秋は1番じゃなかったから。つけるなら1番がいい」。こだわりを見せるが、それが全てでないのは分かっている。佐々木孝介監督は「エースが1番をつけるというのはない」と明言する。期待するのは前背番号1の鎌田智海(3年)と競い合っての成長。そんな指揮官の思いを、しっかり感じている小山は、堂々の投球にも「100点満点の半分もいっていない」と納得することはなかった。
【2011.7.22】駒大苫小牧 鎌田智
海投手(2年、右、大曲西) 対尚志学園 3回までパーフェクトピッチ。準々決勝対尚志学園戦、駒大苫小牧鎌田智海投手(2年、大曲西)が3回までパーフェクト、8回まで13奪三振の内容。3点は失ったものの、佐々木孝介監督も「打者に向かっていく気持ちが強かった」と評価。 前の試合19日の対北照戦も先発したが、制球がさえず5回途中で降板。前日の反省点を修正して臨んだこの日は低めに鋭く曲がるスライダーと外角低めの直球の制球が冴えた。
【2011.7.01】北海道大会(室蘭地区)駒大苫小牧は、鎌田智海投手(2、大曲西)が浦河に6回までパーフェクト投球で,]快勝した。東北楽天マーくんに憧れ、秋田から苫小牧へ渡った右腕が、初回に3者連続三振を奪うなど直球を主体に浦河打線を封じ込んだ。6回終了で降板も1人の走者も出さずに18人から11奪三振。これまで目立った実績はなかったが(一般推薦)2年生でもあり今後に期待。