後松重栄投手(大曲工土木科-千畑-千屋、183/70、左左、AB型、乙女座)、日本の選手が大リーグ球団独自のスカウトによって米球界入りした初のケース。その後、交通事故による後遺症の影響もあり現役を引退。平成9年はヤクルト石川雅規(秋田商-秋田北)の他にも藤田太陽(184/78、右右、新屋-飯島)、後松重栄、田村威志(186/80、右右、西仙北-西仙北東)の3投手が注目された印象に残る年。大曲工は平成24年度創立50周年。平成9年の大曲工の記憶は、「佐々木姓の選手が多い」「ベンチ登録全員3年生」「後松投手以外にも期待選手在籍」。
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