東北地区の大学からは、生多良介内野手(東北福祉大4年、智辯学園、右左、170/68)と山川穂高内野手(富士大2年、中部商、右右、175/98)が選出。米国開催では1勝18敗。

kouzyou【2011.6.02】第38回日米大学野球代表候補39選手、東都大学野球春季リーグベストナイン。秋田県関係選手が不在のため掲載を割愛します。東都大学の優勝回数:専修大31、駒澤大26、中央大24、日本大22、亜細亜大17、東洋大15、青山学院大12、芝浦工大3、学習院大1、国士館大1、立正大1、国学院大1。前季優勝校の2部降格は今回の国学院大で5例目で、前回は2009年秋季優勝の立正大、やはり秋季シーズン優秀の翌春リーグ戦終了後の降格が圧倒的。