宮城県立泉館山高校野球部大塚大監督。<2014.7.10> 平成26年全国高校野球選手権宮城大会2回戦 仙台東2-3東北、大塚大監督(40)は 「いい働きをしてくれました」 とエースをねぎらった。・1992平成4年春季高校野球秋田県大会 準決勝 能代5ー4大曲農、好投手左腕大農湊谷秀樹投手(太田、182/78、打では4番) から記録となる1試合3連続本塁打を放った能代3番大塚大外野手(鷹巣主将、180/76、早稲田大進学、両親高校教師)、拡張された八橋球場での3本塁打の内訳は、① 左中間、② 左中間、③ 追い風に乗っての左翼場外と文句なしの飛距離。本塁打は前年の地区大会で放った1本以来というのは実に意外な感が。続く東北大会でも対田村(福島)戦で場外本塁打等計2本。この年の能代高校( ユニフォーム / オリックスブルーウェーブイメージ、レギュラー平均177.8cm ) はドラフト候補選手が多数在籍しており、成田&村上のWエースで夏甲子園大会でも上位を狙えた大型チームだった。
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