プロ志望選手が「プロ野球志望届」を所属高野連に提出し、受理された場合に日本高野連のHPで氏名が公表されるという現行のシステムに変更になったのは平成16年実施のドラフト会議から。秋田県の場合、ここ数年は高校球児の志望届提出自体がゼロという厳しい状況が続いています。