onukionu第83回選抜大会出場 / 大館鳳鳴 小貫慧太主将 (3番、遊撃手)、現在大館シニアを指導 BALL PARK AKITA <背中で引っ張るリーダー> 【2014.9.19】平成26年度文部科学大臣杯第66回全日本大学準硬式野球選手権大会(倉敷市)で中央大学準硬式野球部小貫慧太選手(3、大館鳳鳴-比内) が全4試合7番ショートで先発出場、2年ぶりの11度目の全国制覇に貢献。【2011.3.22】21世紀枠出場大館鳳鳴ナイン、元校長 「中馬庚」 の命日に墓前で健闘を誓う。大館鳳鳴ナインが、同校の第7代校長で 「ベースボール」 に 「野球」 という訳語をつけたとされる中馬庚の墓がある大阪府豊中市内の円満寺を訪れ、墓前で健闘を誓った。3月21日は中馬氏の命日で、「何かのタイミングでと思っていた」 という斉藤広樹監督(中央大-秋田-泉)の元に高野連から打診があり、この日の墓参が実現した。日本高野連奥島孝康会長は 「中馬さんは高校野球の精神を体現された方。その精神が受け継がれて今日の高校野球につながっている。はつらつとしたプレーをしてください」 とエールを送る。小貫慧太主将は、「偉大な方が校長であったことを誇りに思う。自分たちの力を出し切りたい」 と、初戦の24日第1試合の対強豪奈良天理戦に向けて決意を新たにした。