[A](1)投:インコース、低め、緩急、4球配球(100球前後)
     (2)打:第1ストライクからフルスイング 2ストライク後は投手の足元 へ
             速打ち、ロングティー300球:10球を1セット、大股・右膝を曲げる、内転筋を使う
     (3)守:捕って、握って、見て、どこへ投げる(グリッド15m、ボール回し、ゴロ捕球)
     (4)走:次の次の塁を狙う(ランニングにバリエーションを持つ)
[B](1)使える筋肉の強化システムの構築
       ①ハイパーの筋発揮を意識したストレングストレーニング
      ・ウェイトトレーニング ・スピードトレーニング ・スプリントトレーニング ・間欠的パワー発揮を目
      指したトレーニング(投手を対象として)
       ②体力測定
      ・筋力項目(スクワット、ベンチプレス)  ・準専門的項目(メディシンボールチェストロー、メディ
       シンボールバックスロー) ・専門的項目(スイング速度、ボール速度、30m走能力) ・柔軟性
       項目(肩関節、ハムストリングス) ・身体組成計測(身長、体重、除脂肪体重)
       ③速く走るためのスキル獲得
      ・短距離走を専門とした選手、コーチによる指導
     (2)動作解析による投球動作の評価とトレーニング
     国立スポーツ科学センターにて動作解析を年2回行い、動作、球質の評価を行う。そして、動作
     及び球質改善のためにトレーニングを実施する。(大きなボール、重いボールを使用)
        ①球質(ボール回転軸、回転速度)の評価
        ②動作及び球質のバラツキの評価
        ③肘や肩への負荷の測定
        ④プロ野球選手との比較による動作の習熟度評価
     (3)シンクタンクとしてのwebの利用
     小学生、中学生、高校生及び指導者、保護者を対象としたスポーツ医科学の情報提供を行う。
        ①年齢別、時期別のトレーニングメニューの配信
        ②アップメニューの配信
        ③ダウンメニューの配信
        ④症状別リハビリメニューの配信
        ⑤栄養情報の配信
        ⑥体力測定の結果の公表
[D](1)まず指導者の意識改革を行うことが最優先。そのために、指導者研修を行い、今回のプロジェ
     クトの目的と目標を明らかにして、指導者が甲子園で勝つために必要なことは何かの理解を促
     すことが大事である。これこそが今回のプロジェクトの成功のカギとなるのではないか。
     (2)(1)ができれば、プロジェクトの中で出された方針を、メンバーが大会や練習試合を見たあと
     に、逐一指導を行えば友有効である。