<2024.6.25> 6月1日現在の秋田県人口90万298人、7月での90万人割れが必至の状況に。<2024.5.25> 5月1日現在、秋田県人口90万1447人、前月から613人減、90万人割時間の問題。※平成29年4月1日時点秋田県内人口9万9636人となり100万人割り込む。<2024.2.27> 令和6年2月1日現在 秋田県人口90万7847人前月に比べて1,654人減少、人口90万人割れ間近。<2024.1.25> 秋田県調査統計課は1月24日、1月1日現在の県人口を90万9501人(男42万9905人、女47万9596人)と発表。前月に比べて1487人(0・16%)減少。2023年4月に92万人を切ってから9カ月で9310人減り、91万人を割り込んだ。23年は1年間で県人口が1万6432人減り、過去10年では最多となった。県は、県内への転入者数から県外への転出者数を引いた社会減が少子化の影響で抑制される一方、出生者数から死亡者数を引いた自然減が拡大したことが要因としている。減少の内訳は、自然減が1万3913人(出生者3629人、死亡者1万7542人)で過去10年で最多だった。社会減は2519人(転入者1万2239人、転出者1万4758人)。ここ数年はコロナ禍の影響で県外への人口流出が抑えられていることもあり、抑制傾向が続いている。昨年12月の1カ月間では、自然減は1237人(出生者294人、死亡者1531人)。社会減は250人(転入者581人、転出者831人)だった。<2023.10.25> 秋田県の佐竹敬久知事は10月25日、県庁で臨時記者会見を開き、四国地方で食べた料理や飲んだ酒を「貧乏くさい」「うまくない」などと発言したことについて「大変不見識な発言だった。知事として情けない思いだ」と謝罪した。大雨災害やクマ被害などで県政は非常事態だとし、約1年半の残りの任期を全うする考えを示した。<2023.9.26> 秋田県調査統計課は9月25日、9月1日現在の県人口を91万4688人(男43万2275人、女48万2413人)と発表、前月に比べて1003人(0・11%)の減少。8月の1カ月間で、出生者数から死亡者数を引いた自然動態はマイナス1133人(出生者318人、死亡者1451人)。県内への転入者数から県外への転出者数を引いた社会動態はプラス130人(転入者1041人、転出者911人)だった。<2023.7.25> 令和5年7月1日現在秋田県人口91万6509人(男43万3048人、女48万3461人)前月比1,016人減少。令和5年6月1日現在秋田県人口91万7525人(男43万3534人、女48万3991人)前月比982人減少。平成24年6月1日現在秋田県人口106万5688人(男49万9801人、女56万5887人)。<2023.5.12> 2023令和5年4月1日現在秋田県人口918,798人 1年で14,715人減少、15歳未満の子どもの数42年連続減少。去年10月現在で子どもの割合が最も低いのは秋田県で9.3%。<2023.4.25> 秋田県人口92万割れ。<2023.4.13> 秋田県の人口減少率 ▲1.59%で10年連続全国最高。<2023.3.28> 3月1日現在、男435,891人、女486,911人。<2023.1.25> 1月1日現在、男437,311人、女488,622人。<2023.1.11> 平成17年1月11日 秋田市と河辺・雄和町 平成の大合併 新秋田市誕生。美郷町に続き秋田県内2番目、合併後の人口33万6,250人。<2022.12.27> 令和4年12月1日現在の秋田県の総人口は927,561人で、前月に比べ 1,332人減少。<2022.11.28> 令和4年11月1日現在の秋田県の総人口は928,893人で、前月に比べ 1,022人減少。<2022.4.25> 令和4年4月1日現在の秋田県人口93万5296人(男44万1375人、女49万3921人)。前月に比べ3897人(0・41%)減少で25市町村全てで減少。<2020.2.04> 令和4年2月1日現在の秋田市人口 301,117人(男142,001人、女159,116人)、1月分出生 145人、死亡403人、転入379人、転出425人。<2021.11.29> 秋田県調査統計課は11月26日、7月1日現在の県人口を939,855人(男442,214人、女497,641人)と発表。今年1月に95万人を割り込んで948,964人となっており、それから半年で1万人近く減少。<2021.8.21> 秋田県の少子化に歯止めがかからない。県の人口統計によると、2020年10月~21年6月の出生数は3238人で、過去最少ペースとなっている。出生数減少には若い女性の流出が大きく関係しており、識者は「女性を引き付ける仕事や働き方を真剣に考える必要がある」と話す。県の人口統計は国勢調査にならい、10月1日を年間の起点としている。20年(同年9月までの1年間)の出生数は4508人。比較可能な1981年以降で最少だった。81年の出生数は1万5440人で、この40年間で7割超減少。<2021.7.27> 秋田県調査統計課は7月26日、7月1日現在の県人口を93万9855人(男44万2214人、女49万7641人)と発表。今年1月に95万人を割り込んで94万8964人となっており、それから半年で1万人近く減少。<2021.1.25> 令和3年1月1日現在の秋田県の総人口は948,964人で、前月に比べ 1,113人(0.12%)減少。また、世帯数は389,675世帯で、前月に比べ 203世帯減少。<2020.12.25> 秋田県調査統計課は12月24日、12月1日現在の県人口を95万77人(男44万6910人、女50万3167人)と発表。前月に比べ1006人(0・11%)減少。11月の1カ月間で、出生者数から死亡者数を引いた自然動態はマイナス938人(出生者367人、死亡者1305人)。県内への転入者数から県外への転出者数を引いた社会動態はマイナス68人(転入者588人、転出者656人)。【2019.3.10】 平成31年2月1日現在の秋田県の総人口は 976,411人(男 458,985人、女 517,426人)で、前月に比べ1,264人 (0.13%) 減少。【2018.6.24】 平成30年6月1日現在の秋田県の総人口は 983,929人(男 462,426人、女 521,503人)で、前月に比べ 913人減少。【2018.1.27】 平成30年1月1日現在の秋田県の総人口は992,462人で、前月に比べ1,207人減少。世帯数は 388,892世帯で、前月に比べ 285世帯減少。【2016.11.25】 秋田県調査統計課は11月24日、11月1日時点の県人口が1,008,843人(男473,865人、女534,978人)となったと発表、前月比で815人減少。【2015.12.13】 人口約102万と東北で最も少ない秋田県は、全国最速のペースで人口減少が進む先行県。【2014.4.22】 秋田県人口今年6月頃に104万割れ必至、9年連続前年4月比1万人超減。総務省2013年10月時点人口推計 減少率全国最大、年少人口最下位、老年人口1位、生産人口44位。【2013.11.25】 平成25年11月秋田県人口 1,050,000人割れの非常事態。【2013.07.24】 平成25年7月1日現在、秋田県人口 1,051,905人、対前月比793人減少。【2013.4.24】 秋田県人口危機水域、ピーク時135万人。
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