masuda2010(平成22年)小林祐樹投手(五城目)以前にもハンディを乗り越え定位置を獲得した選手が多数いる。2005(平成17年)夏の佐藤和仁二塁手(増田-稲川)もその1人。佐藤選手は先天的な聴力障害により補聴器をつけてプレー(日常生活は通常通り)、高2夏の練習中に選手と激突し約4ケ月間のギブス生活、一時退部も考えたが、一念発起し、筋力トレーニングと素振りを繰り返し、高3になり見事にレギュラー獲得(中学時代は主に控)。同選手は取材に対し、「自分が野球を頑張ることで、親が喜んでくれれば。昔から苦労掛けたし、頑張っている姿を見て欲しい」とコメント。
<平成17年夏増田高校登録選手> [投]石川将士(3、増田) 、[捕]○佐藤裕人(3、羽後)、[一]佐々木友一(3、十文字)、[二]佐藤和仁(3、右右、170/65、稲川)、三]草彅弘元(3、稲川)、[遊]近野良昭(2、稲川)、[左]布目圭祐(3、湯沢南)、[中]近野勝信(2、羽後)、[右]高橋聡(3、雄勝)、籠谷寛人(3、増田)、森合友和(3、平鹿)、佐々木智徳(2、湯沢南)、佐藤翼(2、湯沢南)、高橋和人(2、東成瀬)、佐藤雄輝(1、羽後)、小野寺航平(2、稲川)、佐藤勇人(2、皆瀬)、遠藤健(2、増田)、黒澤渉(2、十文字)、西成達哉(1、稲川)、[責]渋谷孝、[監]土崎諭史、[記]樋渡真由美