中央地区大会、5月2日第2試合(八橋球場)は由利工と由利の本荘市内校同士の対戦。試合は由利工が常にリードし8-2で迎えた9回裏の由利の攻撃、一死走者なしの場面で由利工サイドは救援投手にスイッチ。これが思わぬ誤算を生みあわや二死満塁一打逆転サヨナラ負けの大ピンチに(投手の交代は難しい)。試合時間2時間44分以上に長く感じられた試合でした。
この写真の球場時計の表示は午後2時10分、次の第3試合の開始予定時刻は午後1時30分でこの時点で既に40分オーバー。(第3試合の実際開始時刻は巻きが入ってか午後2時35分)。
今日は稀有な例も、中央地区の場合の守備練習も含めた想定時間は2時間20分(地区により10分位の差あり)、試合開始時刻に合わせて来場する人も多く時間設定は一考の余地ありか。
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