murakami【2014.11.06】プロ野球楽天球団は2014 (平成26年) 11月1日付で組織変更と人事異動を行ったと発表。組織変更ではチーム統括本部の 「スカウト&ディベロップメント部」 を廃止し、「育成部」 と 「スカウト部」 を新設。秋田県関係者人事異動、村上鉄也チーム統括本部管理部管理グループ1軍マネジャー。【2010.1.12】能代成田の陰に村上あり 成田昇(日本大-能代-峰浜)-村上鉄也(東北福祉大-能代-鷹巣)。1992(平成4年)春季全県大会出場の能代高校成田昇投手をチェックに来たプロのスカウトは、2番手村上鉄也投手の重い速球に驚かされた。この年の能代高校は好素材が多く、他にも主将で捕手の加藤や大塚大、菊地、土崎、池端等の大型選手(180cm以上6人)が揃い、「甲子園優勝」に近いチームであった。仙台育英竹田監督 (当時) も「夢のチーム」と評価。投手の主戦格はキャリアと安定感のある成田、峰浜中時代から本格派右腕として注目され、全県と東北大会制覇。高校入学後の故障がなければ全国有数の投手になっていた。村上は3年になって急成長し、成田以上の球速で大型投手として俄然注目を浴びた。制球に課題はあったもののその素材はスカウト受けしていた。平成4年夏能代高校は甲子園初戦で佐賀東に勝利し、久しぶりの校歌を聞いたが、実力からしてもっともっと勝ち進んでいいチームだった。(敬称略、平成9年4月発行「熱球通信」からの再掲)