2024年11月
今年から新しくなったレゲエ調の校歌 全校生徒3年生17人・野球部員10人
11/28秋田県民栄誉章授与式(市文化会館)11/29あきたふるさと市民賞表彰式(市正庁)
土門重美・小澤大輔・柴田弘毅・野中仁史・佐藤正美・畠山隆之・嶋田淳・松渕功・須田康則
亜細亜大学#25 安保勇咲(3 由利-本荘東)<mori>さん亜細亜大学25
— mori (@kimama789) October 17, 2023
安保勇咲君(③由利) pic.twitter.com/E4He46EHRO
令和7年発足 社会人野球マルハン北日本カンパニー。<2023.8.13> 練習試合 対立命館大(亜細亜大日の出G)で2番遊撃手で先発出場。<2021.3.4> 由利 安保勇咲選手 東都大学野球 亜細亜大進学。<2020.7.03、スポーツ紙> 第3シード由利は親子鷹が3年間の集大成を迎える。父の安保天志(たかし)監督(48)と長男勇咲主将(3年)だ。7月10日の初戦は由利工との「由利ダービー」。甲子園出場の夢は消えたが、昨秋県4強のナインは創立100周年の夏に向けて、ブレることなく県頂点を見据える。「前へ! 前へ! 全てを吐き出せ! キャッチ・ザ・ワン(1番をつかめ)」。グラウンドに掲げられたキャッチフレーズ。甲子園が中止になっても信念は変わらない。就任8年目の安保監督は「(秋田の)一番上を狙っていたので高野連の発表に感謝している。手に入れるものは1つしかない」と、「幻の甲子園切符獲得」を目標に掲げた。その父の影響を受けて入学した安保主将は「最後に甲子園に連れていって親孝行したいと思っていましたが、代替大会で優勝してウイニングボールを渡したい」と最後の夏に燃える。1年夏からベンチ入り。同秋からレギュラーの「1番遊撃」でチームを引っ張る。昨秋の県準決勝は優勝した能代松陽に1-2でサヨナラ負け。第3代表決定戦も0-3で秋田商に屈し、東北大会出場を逃す悔しさを味わった。「秋田で1位になれば、今までやってきたことを確信し、大きな自信になる」と、最後まで諦めない姿を後輩たちに示す【佐々木雄高】。< 平成元年夏 能代登録選手、春季秋田県大会優勝 >[投]高橋功一(3、鶴形) [捕]敦賀鉄弥(3、能代一)[一]中川信(3、東能代)[二]長内隆(3、鶴形)[三]菊池和仁(2、二ツ井)[遊]大高純(3、能代二)[左]渡部光明(3、山本)[中]○ 児玉誠(3、能代二)[右]安田幸道(3、山本)成田裕幸(2、能代南)、工藤栄(2、八森)、小林武彦(2、峰浜)、安保天志(3、阿仁一)、須合亮(2、二ツ井)、大塚政徳(3、能代南)、菊池忠孝(2、二ツ井)、伊藤高洋(3、藤里)、[責]戸松恭一[監]尾形徳昭。
仙台大 小野寺唯樹選手(東北-合川)社会人野球 日本製紙石巻入社予定
第83回秋田県少年野球大会出場・全国中学校スキー大会クロカン入賞