★ 備忘録 「熱球通信」 ・ 特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム ★

「熱球通信」は特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログです。掲載している記録等については公式なものではありませんのでご注意願います。リンク等についてはオールフリーですので事前のメール等一切不要です。更新頻度は原則毎日の更新です。秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していきますが、内容等一部については地元情報と時差が生じる場合があります。練習・親善試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。積極的な中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。

2024年01月

2014平成26年5月16日 大相撲5月場所6日目 東幕内土俵入り 行司いない

高島誠野球パフォーマンスアップスペシャリスト 2/17.18 大館市でセミナー

2023令和5年秋田県中学軟式野球郡市選抜強化大会(10/7~ 長沼 元木山)

優勝チーム|令和6年全日本少年軟式野球大会(静岡)出場
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( 交流戦あり )

昭和31年初土俵|大関 清國勝雄( 伊勢ケ濱部屋 佐藤忠雄 秋田県雄勝郡雄勝町 )

令和6年能登半島地震|富山県高岡市 地元高校野球部員たち 被災地の泥の片づけ

ntz<TVニュース> 被災地で、若者たちのボランティアの動きが活発になっています。富山県高岡市では、地元の高校の野球部員たちが、液状化現象で道路などにあふれ出た泥の片づけを手伝いました。県立高岡工芸高校の野球部キャプテンの柳澤空翔さんは「 私たちは地域の人に支えられて野球ができているので、その恩返しがしたくて参加しました。一日でも早く元の生活ができるようになってほしいです 」と話していました。

令和5年1月29日 能代市日吉町 銭湯「巴湯」137年の歴史に幕 県内銭湯5軒

令和4年4月1日現在 大館市2 能代市2 潟上市1 にかほ市1
5251545

大相撲決まり手|2024 令和6年 初場所 千秋楽 宇良-竜電 反り手の伝え反り

宇良ちゃんの伝え反り☆相撲凄いなッ!

2024令和6年大相撲1月場所(1/14~ 両国国技館)秋田県関係力士星取表

佐々木山3勝4敗負け越し 将豊竜4勝3敗勝ち越し
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2024令和6年大相撲1月場所(1/14~ 両国国技館)秋田県関係力士星取表

欧山田3勝4敗負け越し
34

公益財団法人日本相撲協会理事候補選挙 定員数ちょうどの立候補者数で無投票に

3月予定の評議員会で選任されて正式に就任予定
65

2024 令和6年 第96回全国センバツ高校野球大会( 3/18~ )出場32校

96

備忘用|2023令和5年秋季高等学校野球大会 47都道府県優勝校・準優勝校

- 備忘用ですので主催者発表と照合確認願います -
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ベースボールオンライン参照 2024プロ野球球団 編成スカウト( パ・リーグ )

hesu<オリックス> 牧田勝吾山口和男谷口悦司小松聖下山真二乾絵美早川大輔縞田拓弥岡崎大輔小林敦佐野如一。<ロッテ> 松本尚樹高橋薫榎康弘柳沼強福澤洋一中川隆治田中良平三家和真黒木純司有吉優樹永森大士。<ソフトバンク> 永井智浩福山龍太郎作山和英宮田善久松本輝福元淳史稲嶺誉大本将吾加藤領健古澤勝吾山本省吾小川一夫。<楽天> 後関昌彦、愛敬尚史、益田大介、沖原佳典、部坂俊之、山田潤、足立祐一、 岩見雅紀、大久保勝也。<西武> 渡辺久信潮崎哲也前田俊郎渡辺智男水澤英樹北海道・東北、広島-秋田経法大付-生保内)、竹下潤後藤光貴鈴木敬洋十亀剣安達俊也岳野竜也上本達之 <日本ハム> 大渕隆山本一徳山田正雄白井康勝高橋憲幸坂本晃一飯山裕志熊崎誠也加藤竜人荻田圭石本努

1986 昭和61年 第33回春季東北高校野球大会 決勝 経法大付-本荘 (岩手)

春季東北大会 経法大付-本荘 激雨の決勝戦 (引き分け両校優勝)
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左/本荘 阿部光投手(2、象潟) 右/経法大付 水沢英樹投手(2、生保内)
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NPB一般社団法人日本野球機構|中途採用正職員 公式記録員若干名募集します。

2024年公式記録員の採用募集について

日本野球機構(NPB)公式記録員 年間1700試合以上 22名公式記録員担当

1971昭和46年日本シリー第3戦 巨人-阪急 逆転サヨナラホームランで決着


球児の運動会|日々の鍛錬の成果競う 沖縄県高野連主催 高校野球部対抗競技大会

個人・団体 |1500メートル 100メートル 立ち三段跳び 遠投 打撃 塁間走 塁間継投 1800メートルリレー
 

中日育成2年目 野中天翔投手 明桜高先輩 砂田毅樹投手からチェック&アドバイス

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独立リーグ 徳島インディゴソックス 工藤泰成投手( 東京国際大-明桜 )#99

令和6年1月23日 日本学生野球協会審査室会議 高校8件大学2件不祥事処分

d009831a日本学生野球協会は1月23日、東京都内で審査室会議を開き、高校8件大学2件の不祥事に対する処分を決めた。広島新庄(私、広島)の監督は練習中、部員の安全に配慮せず不適切な指導をしたとして、昨年12月14日から1年の謹慎処分となった。亜細亜大(私立)の元監督はコーチや部員を叱責する際に複数の不適切行為があり、昨年5月30日から3カ月の謹慎処分が科された。その他の処分は次の通り。高校 謹慎>・精華(私、大阪)の監督 部内暴言と不適切指導=昨年10月31日から3カ月。・星林(県、和歌山)の監督、部長 部内暴力と不適切指導(監督)=昨年8月28日から3カ月、不適切指導(部長)=昨年8月28日から1カ月。・高崎東(県、群馬)のコーチ 部内暴力と暴言、不適切指導=昨年9月30日から1カ月。・吉田(県、愛媛)の監督 不適切指導=昨年12月20日から1カ月。・明石商(市、兵庫)の部長 窃盗=昨年5月24日から2年。・校名非公表の監督 SNSの不適切利用とセクハラ行為=無期限。大学 謹慎>・四日市大(私立)の監督 不適切発言=昨年11月1日から1カ月。

ベースボールオンライン参照 2024プロ野球球団 編成スカウト( セ・リーグ )

hesu<阪神> 嶌村聡宮脇則昭畑山俊二熊野輝光山本宣史平塚克洋葛西稔吉野誠筒井和也前田忠節岡本洋介。<広島> 苑田聡彦白武佳久田村恵近藤芳久(北海道・東北、広島-東芝-能代商-山本)高山健一尾形佳紀松本有史鞘師智也末永真史。<DeNA> 進藤達哉長谷川竜也八馬幹典、横山道哉、欠端光則河野亮稲嶺茂夫永池恭男木塚敦志吉見祐治藤田和男篠原貴行。<巨人> 水野雄仁榑松伸介柏田貴史織田淳哉武田康森中聖雄大場豊千、木佐貫洋青木高広円谷英俊岸敬祐舘俊。<ヤクルト> 小川淳司伊東昭光橿渕聡吉田大成斉藤宜之丸山泰嗣余田雄飛阿部健太押尾健一松田慎司。<中日> 松永幸男音重鎮米村明八木智哉、岡野祐一、正津英志小山良男清水昭信山本将道野本圭三瀬幸司。

2014.1.23|太田久元能代高監督(77)肺がんのため能代市内の病院で死去

yokosaid元秋田県立能代高校硬式野球部監督の太田久氏(77)が2014平成26年1月23日午前8時18分、肺がんのため能代市内の病院で死去、葬儀は1月26日、能代市芝童森の能代典礼会館セレモで、喪主は妻和子さん。1961昭和36年 に母校の能代高校硬式野球部監督に就任。1963年夏、後にプロ野球入りした簾内政雄投手を擁して初の甲子園出場、1977、78年の夏には甲子園連続出場。教え子にはプロ通算284勝山田久志氏 (野球殿堂入り)、大沢勉氏らがいる。< 昭和52年夏甲子園出場能代高校登録選手 > [投]高松直志、[捕]東海林憲昭、[一]平川浩司、[二]佐藤明彦、[三]菅野政喜、[遊]佐藤弘人、[左]石井温志、[中]平川晃一、[右]佐藤哲士、大谷幸一、大友尚樹、市川基、田口清司、近藤亮悦、[責]金谷晴隆、[監]太田久。 http://www.hokuu.co.jp/2010koramu/0729kousiennto.html

二所ノ関部屋|加藤と澁谷が出世しました|来場所から序ノ口でデビューします

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NPB12球団ジュニアトーナメント2023( 12/26~、明治神宮・横浜 )

東北楽天3-5横浜DeNa
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古豪鎌倉学園高校 32年間指導 武田 隆 さん( 早稲田大-能代44期-東能代 )

takeda<新聞報道> 鎌倉学園硬式野球部100周年記念祝賀会 令和6年1月21日、横浜市中区のホテルで開催。同部は1921年創部。これまで春の選抜大会に2度出場し、夏の神奈川大会決勝に6度進出。長らく監督を務めた武田隆・現副校長が「名門と言われているが、大きな宿題が夏の甲子園出場。何とか頑張って、重い扉を開けて欲しい」とあいさつ。竹内智一監督は「選手一人一人に全力で関わり、頑張ります」と応じた。<2018.7.27> 第100回全国高校野球選手権記念大会南神奈川大会準決勝、鎌倉学園が横浜創学館に5-4で競り勝ち、決勝進出、スタンドは歴代OBで埋まった。ベイスターズなどでプレーした若田部健一さんとともに1987年夏に神奈川4強入りした二塁手の岩田光徳さん (49) は 「今までで一番甲子園に近い代。鎌学の“K”の重みを背負って必ず行ってくれるはず」 と期待を込めた。88年夏の決勝を指揮した元監督の武田隆教頭 (62) は 「30年は長かった。素直にうれしい」 と自らの労苦も重ねて喜んだ。夏初制覇への6度目の挑戦に向け 「優勝と準優勝では天と地の差。自分は地獄を味わった。何としても勝ってほしい」 と思いを託した。【2018.4.26】神奈川新聞 高校野球連載 「鎌倉学園最強世代」。http://www.kanaloco.jp/  【2011.7.07、朝日新聞神奈川版】日本高野連と朝日新聞社が高校野球の発展に貢献した指導者を表彰する 「育成功労賞」 に県内から鎌倉学園の前監督、武田隆さん(55) が選ばれた。元プロ野球・ダイエーの若田部健一投手らを育てた名監督だ。10日の神奈川大会開会式で表彰される。 早大を卒業した1978年に赴任してから09年10月まで同校一筋で指導した武田さん。受賞に 「名誉なこと。長く指導したのを評価してもらえたのかな」 とはにかんだ。 赴任時、部員はたった15人。古豪はどん底に落ちていた。「まさにゼロからのスタートだった」  青年監督はスパルタ式の練習で選手を鍛えた。「思い返すとめちゃくちゃだったが、選手がよくついてきてくれた」。成果は着実に表れ、2年目は16強、3年目は4強に進出。常に強豪の一角として神奈川の高校野球を盛り上げた。 長い監督生活で、忘れられない試合が二つある。 一つは若田部投手を擁して臨んだ87年夏の準決勝。相手は前年の覇者、横浜商だった。「若田部は制球も球速も抜群だったから、外角の出し入れだけで抑えられた。そこをY校が読み、外角を狙って踏み込んできた」。序盤の6失点を追いつけず敗退。神奈川の厳しさを思い知った。 もう1試合は翌88年夏の決勝。エースの指のマメがつぶれ、法政二に打ち込まれて敗戦した。「初戦からエースを使い続けた僕は、度胸がなかったんだね」。決勝に1度、準決勝に3度導きながら、甲子園出場はついにかなわなかった。「もう一度できるなら、あの2試合をしたいよ」 「言い訳、泣き言、人のせい、この三つは絶対ダメ」と厳しい指導を貫いた。厳しさの中に温かさがあると信じてきた。事実、厳しく接した子ほど、卒業後も訪ねてきてくれた。 その信念が数年前から揺らいできた。「僕のエネルギーがなくなったのか、生徒の気質が変わったのか」。折しも教え子3人が教員として学校に戻ってきた。「引き際だ」 と09年秋の県大会4強進出を花道に監督から退いた。 今は本業の体育教師の傍ら、鎌倉学園中学の野球部を指導する。高校生を鍛え上げた昔と違い、野球を楽しめるよう心がける。「おじいちゃんが孫を教えているようなものだから」。やさしいまなざしでつぶやいた。「この子たちが高校野球で活躍するのが楽しみなんだよ」。(安富崇)
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