2023年12月


落合博満選手 昭和28年12月9日生
競技者野球殿堂入り 山田久志投手2006年 落合博満選手2011年

#アジアウインターリーグ
— ベースボールLIVE (@baseballlive_JP) December 6, 2023
社会人野球選抜🆚NPBレッド
切れ味バツグン✨
ホークス #佐藤宏樹 アウト8つの内5つを三振にとる!
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明治安田生命は12月4日、2023年に生まれた子どもの名前ランキングを発表。男の子は、前年4位だった「碧」が、女の子は2年連続で「陽葵」が1位になった(明治安田の保険の契約者のうち、23年1~9月に生まれた子ども約1万4千人を調査)。男の子の2位は同率で「陽翔」と「暖」。前年25位の「律」が4位、前年トップの「蒼」が5位になった。女の子は2位が前年と同じ「凛」、前年30位だった「紬」が3位に。4位「結愛」、5位「結菜」などだった。<男の子> 碧、陽翔、暖、律、蒼、颯真、蓮、凪、湊、湊斗。<女の子> 陽葵、凛、紬、結愛、結菜、澪、芽依、心春、陽菜、咲茉、翠、結月、愛、彩葉。<2022.12.5> 明治安田生命が毎年恒例で発表している「生まれ年別名前調査」。男の子は【蒼】(前年3位)と【凪】(前年45位)が、女の子は【陽葵】(前年2位)がそれぞれ首位を飾った。読み方では、男の子は【ハルト】が14年連続トップ、女の子は【エマ】が初の首位。


- 備忘用ですので選考主催者発表と照合確認願います -
2021令和3年第87回全県少年野球大会決勝戦ABSラジオ中継 解説 / 加藤肇(元秋田商監督)実況 / 藤田裕太郎。・過去に、秋田県勢 「大旗」 白河越えの期待が持てたチームが何校かあったが、昭和51年(58回)の秋田商もまさしくその1校だった。好投手 山岡政志 (下浜) と4番武藤一邦 (大曲) を中心とした強力打線が野球ファンをその気にさせていた。特に 「秋田県歴代最強」 と言われた打線は、トップの石井から切れ目がなく、他校投手陣の脅威に。軸となったのは、四藤のスラッガーカルテットだった。その片鱗を見せたのが前年秋の東北大会(秋田県)の対東北高校戦、本格派投手相手に後藤のランニングホームランを含む猛打爆発でコールド勝ち、山岡も完封。が、続く福島学法石川戦でのよもやの敗戦で翌春センバツ出場は逃がした。そして、翌年夏の青森県との奥羽大会、決勝では、大会前に今川敬三監督を交通事故で失いながらも、宿敵秋田高校を11-1の大差で下し、その実力を周囲に見せつけた。秋田商は前年も2年生主体で、初戦地元洲本に9-0で勝利しており、地元ファンの期待もヒートアップ。が、甲子園では初戦から強豪校と当たるクジ運のめぐり合わせか、初戦強豪宇部商には4-3で辛勝したが、次戦の優勝候補天理戦では、山岡投手得意のシュートがボールと判定されるなどの不運もあり、延長の末4-5での惜敗。秋田県民の夢はついえた。が、今でもあの力強い 「秋商強力打線」 は脳裏から離れることはない。その後、佐藤と後藤は社会人へ進み、進藤は金融機関に就職し野球から離れた。主将の武藤は、高校全日本メンバーの一員として韓国遠征、ドラフト会議でパ・リーグの南海ホークスから1位指名されている。(敬称略) ※平成9年7月 「熱球通信」 からの再掲。<昭和51年夏 秋田商 登録選手> 山岡政志(3、167/63、下浜)、後藤浩(3、169/72、羽城)、進藤勝(3、186/83、山王)、谷村鈴義(3、165/64、八郎潟)、佐藤強(3、177/77、外旭川)、高桑仁(2、176/72、船川)、宮崎好(3、170/68、船越)、○武藤一邦(3、183/78、大曲)、石井靖(3、177/79、鷹巣)、藤原博道(3、177/67、羽城)、秋元純一(3、176/73、成章)、石黒日芳(2、174/72、秋田西)、山田満(3、173/71、上小阿仁)、高橋秀孝(2、176/67、土崎)、[責]佐藤正吾、[監]加藤肇。



2022年大会より出場チーム ▲(にかほドリームス)



グラブは胸の高さでキープしてリリース後の腕は内旋させよう
三木防災公園野球場会場 あの夏を取り戻せ全国元高校球児野球大会実行委員会
