京都国際 新型コロナ13人陽性で大会参加を辞退 近畿補欠1位の近江繰り上げ出場
2022年03月
京都国際 新型コロナ13人陽性で大会参加を辞退 近畿補欠1位の近江繰り上げ出場
- 備忘用対戦表ですので各県主催者発表と照合確認願います -
京都国際 新型コロナ13人陽性で大会参加を辞退 近畿補欠1位の近江繰り上げ出場
( 選手宣誓 倉敷工 福島貫太主将 )
昭和53年春 秋田工 登録選手 [部]安杖正昭、[監]佐藤繁昭
[投]須田藤則(3、城南)[捕]佐々木雅信(3、山王)[一]○ 伊藤満(3、雄和)
[二]泉谷敏彦(3、秋田南)[三]三浦賢一(3、土崎)[遊]斎藤重美(3、船川)
[左]落合敏浩(3、岩見三内)[中]仙北谷英夫(2、秋田西)[右]夏井由紀夫(3、船川)
滝田正彦(2、秋田西)岩渕英二(2、秋田南)河村薫(2、土崎)金浩之(3、松ヶ崎)
鎌田誠(3、外旭川)菅原英樹(2、秋田西)松橋泰然(2、船川)渡辺紀生(2、土崎)
鎌田善(2、羽城)田中結(2、太平)斎藤清美(2、船川)
勝ち越し 千秋楽 佐々木山 突き落とし 北大地(34枚目、4-2、立浪、北海道)
菅生翔 東北公益文化大 田村迅 札幌大 小野凌太郎 武蔵大
AAB秋田朝日放送「 めざせ!甲子園 」
秋田県立能代松陽高校普通科 来年度から定員25人削減、35人3学級から40人2学級に。<2013.4.07> 能代商 「NOSHO」(能商) → 能代松陽 「NOSHO」(能松)。<2012.12.14> 秋田県立能代北高校と能代市立能代商業高校の統合校 「能代松陽」 の校章決定。<2012.4.13> 秋田県教育委員会は4月12日、2013年4月に開校する能代北、能代商両高校の統合校の校名を 「能代松陽」 とすると発表。校名に「松陽」の付く高校は神奈川、鹿児島、兵庫、茨城、岐阜、栃木など全国に多数。<2010.12.17> 2011年4月開校、県立秋田北鷹高校・県立湯沢翔北高校の校章決定。4校(合川・鷹巣・鷹巣農林・米内沢)統合の秋田北鷹の初代監督に誰が就任するか注目。<2010.5.10> 湯沢地区統合高は「翔北」に決定(県議会を経て最終決定)。<2010.5.01> 4月30日の校名検討会により「湯沢翔峰」「湯沢中央」「湯沢翔北」の3案に絞られる。「湯沢叡陵」は落選。<2010.4.28> 公表後2週間足らずで思わぬ波紋、校名変更となれば公表後の名称変更は異例の事態。<2010.4.16> 秋田北鷹は鷹巣農林、鷹巣、米内沢、北秋田市立合川の4高校を統合。湯沢叡陵は湯沢北、湯沢商工の2校を統合。
2000年8月18日 誕生日 チームメートの寄せ書き持参で入寮
2022 花輪 小林洋介 由利 齊藤広樹 西目 工藤浩孝 横手 山信田善宣 増田 押切信人
- 備忘用ですので秋田県教育委員会発表分と照合確認願います -
<スポーツ新聞> 第94回センバツ高校野球大会1回戦 広陵ー敦賀気比で審判団が誤審を認める異例のシーンが。問題のシーンは広陵が2―0でリードした4回裏、広陵の攻撃中、無死一塁で8番打者が一塁方向に犠打、一度はファウルゾーンに転がった打球だったが、イレギュラーしてフェアゾーンに入ったため、敦賀気比は一塁に送球してまず1つのアウトを取り、一塁走者を一、二塁間に挟んで2つ目のアウトを取ったが、球審の説明によると、二塁塁審が誤ってファウルのジェスチャーをしていたため、一塁走者は走るのを緩めていたという。球審は場内アナウンスで 「ただいまのプレーについて、ご説明致します。打球がイレギュラーバウンドでフェア地域に転がりまして、フェアの判定を致しました。しかしながら、二塁塁審がそれを誤ってファウルのジェスチャーをして、ランナーを止めてしまいました。守備は取った打球を、打者走者を一塁でアウトにしようという守備行為でしたので、私たちの間違いでして、止めたランナーを守備の行為がなかったので、二塁に進めて、1アウト二塁で再開いたします。大変申し訳ありません」 と説明。一度は2つのアウトが宣告されたが判定は覆されて、1死二塁から試合は再開(後続が倒れて無得点)。
老朽化しているJR花輪線 東大館駅の駅舎について、大館市とJR盛岡支社が今後の方向性の検討に着手。同駅は、1928(昭和3)年完成の木造平屋建てで現在は無人駅、市中心部の大町地区や繁華街の国際通りの近くに立地している。2018年度の1日当たり乗降人員は239人。<2010.11.22>魁星旗争奪第2回秋田県中学校秋季野球大会 [決勝]能代南5-1太田、能代南初優勝[準決勝]能代南 8-4 森吉、太田 4-0 潟西[準々決勝]森吉 1-0 大内、能代南 5-0 平鹿、潟西 3-0 花輪一 、太田2-1 稲川[1回戦]太田6-2秋田北。<2010.10.8> 第1回目同様参加中9チーム。大会1ヶ月以上前の組み合わせ抽選は珍しい?選手宣誓は森吉中の庄司将史主将。<2010.5.16> 第25回秋田県中学校春季野球大会、ミニ弾丸日帰りツアー。大曲中が去年の雪辱を果たし全県V(前年は決勝で鷹巣中に敗退し準V)。去年は雨中の決勝戦で寒く、今年はまだ風が冷たくと印象に残る観戦。試合は将軍野守備陣が乱れ守備から自滅した格好、大曲中選手は全員丸刈りで長髪系将軍野中と好対照。大曲中高見裕也投手は珍しい左サイド(打っては4番)で中学生レベルでは打ちにくそう。この日も1安打投球。両チーム共捕手先頭バッター。(途中沢目駅と能代駅に立ち寄り)<2009.11.24> 魁星旗争奪第1回秋田県中学校秋季野球大会、弾丸日帰りツアー決行。今シーズン最後と思われる公式大会の魁星旗争奪第1回県中学校秋季野球大会が、11月21日(土)から2日間、大館市の大館樹海ドームで行われ、22日に観戦してきました(途中 東大館駅 に寄りました)。とりあえずの要望は ① 日程をもう少し前倒しで。② 参加チーム数の増加を(具体的には地元開催枠と秋田市枠1→2、等)。