★ 備忘録 「熱球通信」 ・ 特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム ★

「熱球通信」は特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログです。掲載している記録等については公式なものではありませんのでご注意願います。リンク等についてはオールフリーですので事前のメール等一切不要です。更新頻度は原則毎日の更新です。秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していきますが、内容等一部については地元情報と時差が生じる場合があります。練習・親善試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。積極的な中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。

2021年12月

オリックス 中嶋聡監督 日本シリーズお疲れさまでした 鷹巣農林高等学校同窓会

昭和62年秋田県立鷹巣農林高校林業科卒業
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中溝 康隆 / 週刊ベースボールマガジン / 小野和幸 投手(59、金足農-秋田北)

o0317050014691142694逆転野球人生 / 1987(昭和62)年オフ、西武から中日へトレード移籍した小野和幸もそのひとりだ。金足農高では186センチの大型右腕とプロから注目されるも、甲子園経験はなく、同郷で投げ合った日本ハムの80年ドラフト1位指名を拒否してプリンスホテルへ進んだ高山郁夫(秋田商)と比較すると、全国的には無名の存在だった。水面下で近鉄、阪神、西武がマークしていた小野は日本鋼管への就職が内定していたが、最終的に「社会人で3年間やってプロ入りするなら、最初からプロのほうがいい」とドラフト外で西武ライオンズへの入団を決める。他の新人投手が50、60番台の中、13番という異例の背番号からも球団の期待を感じさせるが、これにはライバル高山も「プロなら西武だと思っていたのに、どうにもならなかった。そのときに小野がドラフト外で西武入り。大ショックですよ」と嘆いてみせた。当時、新興球団・西武は球界の新盟主を目指し邁進、なりふり構わず日本中の逸材を獲得し続ける。なお、小野と同期のドラフト外入団には、のちの “ミスターレオ” 秋山幸二(八代)もいた。ファームでタイトル獲得も……。「根性だけは誰にも負けない」といかにも昭和を感じさせる意気込みとは裏腹に、グラウンドを離れたら松田聖子のファンで漫画好きという普通の18歳・小野君。そんなヤングレオは81年のルーキーイヤーから快進撃をみせる。二軍では連戦連勝の快投で、ハーラーダービートップを独走。前半戦だけで12勝を挙げ、ジュニアオールスターにも選出されると、地元秋田は盛り上がりファームの選手では異例の後援会発足の準備も進められた。この逸材にマスコミも騒ぎ出し、当時大リーグのドジャースで旋風を起こしていたメキシコ人左腕にちなみ“和製バレンズエラ”と呼ばれるようになる。「嬉しいですね。そういわれるのは大好きですよ」なんて無邪気に喜ぶドラフト外の星。西武二軍のイースタン・リーグ初優勝を報じる『週刊ベースボール』81年10月19日号には、イースタン新記録の15勝を挙げた小野や、規格外の飛距離を誇る秋山らを見た他球団コーチ陣の「この連中が揃って一軍でやるようになったら、どんなチームができるか、空恐ろしい気がする」なんて80年代後半の黄金時代到来を予感させるコメントも掲載されている。期待のルーキー右腕はペナント最終戦の10月4日、ロッテ戦でプロ初先発をすると5回4安打3失点ながらも、プロ初勝利を挙げた。「投の小野、打の秋山」に多くのファンや関係者は未来を見たが、背番号13はここから伸び悩む。2年目は技巧派からパワータイプへのモデルチェンジを模索するが、イースタンでわずか1勝。二軍とはいえ、新人で簡単に結果が出たためプロを甘く見てしまった面もあったという。普段は心配するやさしい母親から「(結果を出すまで)もう、ウチに帰ってくるな!」なんて電話で喝を入れられると、アメリカの教育リーグへ飛んで、暑いアリゾナで32試合中17試合に投げまくった。すると復調して3年目はまたもファームで最多勝、4年目は最優秀防御率を獲得。しかし、皮肉にも “二軍のエース” として定着するうちに、工藤公康や渡辺久信といった後輩たちに先を越されていく。力で押すタイプではなく、かわす粘りの投球スタイルのため、「試合でのピッチングは合格点なんだけど、一軍でとなると、もうひとつタマの切れがないね」と首脳陣の評価は決して高くなく、本人も中継ぎで使われるなら一軍に上がりたくないと先発にこだわり回り道をする。ようやく5年目の85年にプロ初完封を含む33貴重な経験を積んだ。23歳の高卒投手としては着実に階段を上がっているようにも思えたが、『よみがえる1980年代のプロ野球』1985年編の西武OBインタビューによると、「2勝2敗となっての第5戦で、先発が(その3勝の)小野という選択にナインはガクッと来たと思います」なんて証言も残っている。
「急に来たんでビックリした」オフに結婚式をあげて「カアちゃんのために、今年は稼がなきゃなんないスから」と臨んだ86年、先輩・東尾修の投球術やスライダーを必死に学び、序盤は防御率1点台で一時トップに立つ活躍だ。青春が終わって人生が始まり、トレードマークとなる口ヒゲを蓄え、開幕5連勝でオールスター戦にも初めて監督推薦で出場する。第3戦で吉村禎章(巨人)からサヨナラ2ランを浴びるも、この年は6勝5敗、防御率4.53。117.1回を投げ、チームは日本一を勝ち取った。翌87年、4勝11敗と黒星が先行しながら、4完投を含む130.2回を投げて7年目にして初の規定投球回に到達。防御率3.86はリーグ12位だった。2年連続の日本一に輝く当時の西武投手陣には若手の柱に工藤や渡辺がいて、外国人の郭泰源、ベテランの東尾や松沼博久も健在だった。25歳の小野は、その12球団屈指の先発ローテの一枠を確保。ようやくプロの世界で生きていけるという手応えを感じるも、男の運命なんて一寸先はどうなるか分からない。そのオフに中日・平野謙とのトレードが成立するのである。「やっと先発に定着したところに、急に来たんでビックリした。頭に来たんで、相手は誰ですか、って聞いたんです。格は向こうが上。それなのに1対1と言うから、分かりました、って。交換相手も自分の価値ですからね」(週刊ベースボールONLINE『プロ野球1980年代の名選手』より)なんで俺が……と瞬間的に腹が立ったが、冷静に考えたら悪い話じゃない。何の仕事でも組織内の自分の立ち位置が見えてくると、同時に先も見えてしまう。えてしてそんなときは環境の変え時だ。球界屈指のスカウト網で若い逸材が集結した西武では、この先も良くてローテ4番手、5番手だろう。だが、先発が手薄な中日なら成り上がれるチャンスがある。週べ87年12月14日号「87'トレード中間決算報告」によると、当初は平野を狙い指名してきた西武に、中日はもうひとりの投手を加え強気に渡辺を要求。さすがに西武も近未来のエース渡辺は出せないと松沼兄弟を候補にあげたがいったんは破談する。中日が主力クラスの投手を狙いパ各球団に話を持ちかけるもまとまらず、諦めない西武は再び小野と立花義家で、平野と藤王康晴を指名。二転三転したトレード話は、平野と小野の1対1で成立した。中日選手会長も務め、盗塁王経験と3度のゴールデン・グラブ賞獲得歴があり年俸4400万円の32歳・平野に対して、通算15勝の25歳・小野は1600万円。実績だけを見れば格差トレードだが、西武は星野仙一監督とそりが合わずレギュラーを剥奪されたリードオフマンを再生可能と踏み、中日側は「(86年4勝11敗の)勝ち負けがひっくり返って当然のピッチャーだ」と “和製バレンズエラ” の才能と伸び代に懸けた。そして、結果的にこの移籍が小野和幸の野球人生を劇的に変えることになる――。(後編へ続く)

週刊ベースボール / 黄金期の西武から中日に移籍して優勝に貢献した小野和幸投手

wasa週刊ベースボール。控えや二軍でくすぶっている選手が、ほかのチームへ移籍してブレークする。1980年代に黄金期を迎えた西武にも、かつてV9空前絶後の黄金期を経験した巨人と同様の現象が起こり始めていた。共通しているのは資金力を背景とした選手層の分厚さ。一軍での1度の失敗で二軍へ落とせる余裕がチームにあることで選手の委縮を招き、移籍したことで真価を発揮するケースは少なくなかった。ただ、口ヒゲがトレードマークで、西武から中日へ移籍して1年目からリーグ優勝に貢献する好投を演じた小野和幸は、すこし違った。2018年の夏、甲子園で旋風を巻き起こした金足農高の出身。まったくの無名だったが、「意外としか言いようがない。だから、最初は断ったんですよ」 西武から声をかけられ、ドラフト外で81年に入団。1年目の終盤に一軍で初登板初先発初勝利も、メーンは二軍で、15勝を挙げてファーム最多勝に輝いている。翌82年は球速アップを狙ってフォームを崩し、ファームでも勝てなくなったが、その翌83年に復活の最多勝、続く84年には最優秀防御率。だが、ほとんど一軍登板はなかった。選手層が厚いこともあったが、それだけではない。「こっちもコーチにイヤだと言っていた。(一軍に)上がっても中継ぎだから。タイプ的に先発だったんで」それでも85年からは登板機会を増やしていく。86年には球宴にも初出場。武器になったのはエースの東尾修から“盗んだ”スライダーだ。コーチから東尾にスライダーを教わるように言われて、投げ方を聞いたところ、「すげぇ怒られた。覚えて俺を抜いたら、お前が俺にメシを食わせてくれるのか、って。それでも、どうしてもって頼んで、一度だけ捕手の後ろから見させてもらった。それで軌道が違うのが分かったんです。真っすぐ来て、手元でキュッって」握りも見せてもらえず、アドバイスもなかったが、必死で自分のものにした。すると87年オフ、中日からトレードの話が舞い込んでくる。「やっと先発に定着したところに、急に来たんでビックリした。頭に来たんで、相手は誰ですか、って聞いたんです」その相手は、外野手の平野謙だった。82年に二番打者として51犠打でリーグ優勝に貢献、田尾安志が西武へ移籍したことで一番打者を任されると、85年に48盗塁で盗塁王。「格は向こうが上。それなのに1対1と言うから、分かりました、って。交換相手も自分の価値ですからね」移籍した中日は、星野仙一監督の就任2年目となるシーズンにして、初優勝を飾るシーズンにもなった。MVPはクローザーの郭源治に譲ったものの、先発で優勝の立役者となったのは、移籍1年目の右腕だった。18勝4敗で最多勝、勝率.818はリーグトップ。防御率2.60もリーグ5位の安定感だった。「最後まで僕のピッチングを絞りきれなかったんでしょう」と振り返る。圧倒的に抑え込むのではなく、安打を許しても点を取らせない、絶対に負けない投球が真骨頂だった。「それで相手が焦ってくるんです」パ・リーグでは古巣の西武が4連覇。日本シリーズではトレードの交換相手だった平野を抑えたいと思っていたが、「(平野は)打ち取ったけど、その後、清原和博にデカいヤツ(場外弾)を打たれました(笑)」中日も日本一には届かなかった。そして、「空振りが結構、取れたことで、2年目と同じ勘違いをしちゃったんですね。スピードを求めてフォームを崩しちゃった。故障じゃないですよ。結果が出ないことで、気持ちの焦りが生まれる悪循環に……」。翌89年に急失速した。94年にロッテへ移籍し、翌95年限りで現役引退。一軍では精彩を欠いたが、二軍では92年に無傷の8連勝など、この男らしい快進撃もあった。

NPB12球団ジュニアトーナメント2021( 12/28~、明治神宮・横浜 )

決勝 / 東北楽天8-14中日  準決勝 / 東北楽天11-7読売巨人
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https://npb.jp/junior/2021/
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小学5・6年生による12球団ジュニアチーム NO.1決定戦
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2021 NPB12球団ジュニアトーナメント [ 準決勝 ] 楽天Jr.- 読売Jr.

C柴田優星(生保内)3B須藤慎之助(八森)P菅原凱史(広面)
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西浦達雄11曲 / あの星こそ明日輝く 想い出の中に オレたちの純情 ・・・・・・

『そうだろう』05:12『はじまりの瞬間... 』10:08『やさしさにかわるまで... 』
15:39『瞬間(とき)』21:08『風の色』26:22『その瞬間(とき)…思いを胸に』

31:21『願いの向こうに…』 36:47『迷わずに』42:03『涙の色』47:12『魔法の扉』
52:09『勇気』

県発表 / 秋田市雄和 あきたスカイドームの膜屋根張り替え完了 1月4日利用再開

Dytv3kuV4AApCPm秋田県は12月28日、秋田市雄和の県立中央公園内にある「あきたスカイドーム」の膜屋根張り替え作業が完了し、来年1月4日から利用を再開すると発表。工事費用22億1870万円。<2019.2.07> 秋田県は2019年度、老朽化が進むあきたスカイドーム (秋田市雄和) の屋根の張り替えに着手する。5日開会した2月県議会の19年度一般会計当初予算案に関連経費7300万円を計上した。張り替えに適した工法や素材などを調べる。実際の工事は21年度の1年間を予定しており、この期間は施設を利用できなくなる。総事業費は19年度からの3年間で22億6千万円を見込んでいる。県都市計画課によると、スカイドームは1990年完成。屋根は、鋼管の骨組みにテフロン素材の膜を張った構造。膜の面積は約1万2千平方メートル。国内の膜屋根を使った大規模なスポーツ施設としては、88年に完成した東京ドームに次いで2番目に古いという。膜屋根の張り替えの工事例はほとんどないため、どのような工法や設計が適切なのかを判断しながら、工事を進める方針。

令和4年3月末で閉校 / 稲川地域4小学校( 稲庭・三梨・駒形・川連 )で閉校式

秋田県湯沢市学校再編計画に基づき 令和4年4月~ 4校一緒に稲川小学校へ
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北羽新報 / 2021楽天ジュニア 須藤慎之助(八森)・ 幸坂朔弥(向能代)選手

左 / 須藤慎之助選手(八森主将)右 / 幸坂朔弥選手(向能代主将)
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北羽新報 / 2021楽天ジュニア 須藤慎之助(八森)・ 幸坂朔弥(向能代)選手

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秋田GLANZ畑山勝弥投手北海道フロンティアリーグ士別サムライブレイズ指名

北海道フロンティアリーグトライアウトで士別サムライブレイズが指名
https://twitter.com/teamakitaglanz
EiC-BxMVoAAB8QD
木下大地(大船渡-同志社大)畑山勝弥(由利-ノースアジア大)

社会人野球 / 秋田GLANZ#45 畑山勝弥投手(ノースアジア大-由利-矢島)

北海道フロンティアリーグトライアウトで士別サムライブレイズが指名
2019シーズン最多奪三振   https://twitter.com/teamakitaglanz

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2021 令和3年NBP12球団ジュニアトーナメント(12/28~ 神宮ほか)

柴田優星(生保内)須藤慎之助(八森)菅原凱史(広面)幸坂朔弥(向能代)
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日本野球機構
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令和3年度 北東北学童選抜大会チャンピオントーナメント( 12/26、ニプロ )

決勝 / 秋田市選抜11-1大仙ビッグフィールド
第6回北東北学童選抜大会
(12/26、ニプロハチ公ドーム)
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2021 令和3年第1回選抜学童野球交流大会(12/25~、宮城岩沼球場ほか)

第1回選抜学童野球交流大会決勝トーナメント
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令和3年第14回秋田県地区選抜大会ファイナルラウンド(12/11~、ニプロ)

決勝 / 秋田市選抜(6年ぶり4回目)11-7大仙ビッグフィールド
準決勝 / 秋田市選抜8-0大館スーパースターズ 大仙ビッグフィールド9-7北秋田ウィングス
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第10回タケハンカップスーパーファイナルラウンド 
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令和3年第14回秋田県地区選抜大会ファイナルラウンド(12/11~、ニプロ)

・最優秀選手 牧謙芯(秋)・優秀選手賞 庄司友星(秋)伊藤遼(秋)伊藤悠真(大仙)
北秋田ウィングス・大仙ビッグフィールド  
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訂正追加迅速対応
5215214

東京六大学 法政大 近藤皓介学生コーチ(日大山形-象潟・本荘由利リトルシニア)

<チョコパン>さん https://twitter.com/smalto19
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2021 令和3年 第103回全国高校野球選手権大会公式記録集(朝日新聞出版)

関係者限定配布だった公式データを初めて一般販売

ベースボールマガジン / 週刊ベースボール 2022.1.3+10 / プロ野球記録

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2014 平成26年第66回秋季高校野球秋田県大会登録1年生選手(中央地区)

NPOcentral

社会人野球 秋田GLANZ 岩谷威駒選手 (秋田中央)勇退 在籍3年。・大友優太(西目-下浜)、大友皓(西目-本荘北)、佐々木悠斗(西目-本荘南)、大場一輝(西目-本荘東)、阿部雄大(西目-東由利)、佐藤壮太(西目-由利)、村上純哉(西目-鳥海)、清橋雄斗(西目-西目)、高橋友輔(西目-本荘北)、藤谷和博(本荘-象潟)、佐藤大輔(本荘-本荘北)、村上滉(本荘-鳥海)、佐藤海(秋田南-秋田西)、加藤良威(秋田南-秋田西)、岩澤優佑(秋田南-山王)、天貝音斗(秋田南-御野場)、仲佑真(秋田南-御野場)、大山修平(秋田南-秋大付)、石井諒賀(秋田南-秋田西)、成田和(秋田商-大館東)、小南天耀(秋田商-皆瀬)、古谷凌平(秋田商-天王南)、栁舘湧人(秋田商-花輪一)、水澤太一(秋田商-天王)、武田佳輝(秋田商-潟西)、佐藤應斗(秋田商-城南)、柴田大樹(秋田商-雄勝)、稲津智也(秋田商-秋田東)、近野斗雄(秋田商-稲川)、金沢龍介(秋田-秋大付)、佐藤将太郎(秋田-秋大付)、田中光次郎(秋田-大曲南)、山本亜輝人(秋田-大潟)、成田稜(秋田-花輪一)、佐藤光汰朗(秋田-男鹿東)、菊地七夏太(秋田-秋大付)、小玉健斗(秋田-五城目一)、前田幹人(明桜-大阪北池田)、高橋隼也(明桜-羽城)、岡田雅人(明桜-東京調布四)、阪田悠悟(明桜-兵庫江井島)、清本泰生(明桜-大阪鳥取東)、渡部聖太(明桜-男鹿東)、安藤晧翔(明桜-男鹿東)、田中康誠(明桜-大阪深井中央)、藤田颯(明桜-御野場)、濱野晃輔(秋田中央-男鹿北)、岩谷威駒(秋田中央男鹿東)、石垣克貴(秋田中央-勝平)、小野魁晟(秋田中央-秋田北)、小山田海都(秋田中央-西仙北)、山崎俊太朗(秋田中央-城東)、古谷司(秋田中央-秋田西)、茂内大吾(秋田中央-秋田東)、小松嵩明(秋田中央-飯島)、柏谷康太(秋田中央-城東)、早坂龍太郎(秋田中央-秋田北)、平川直弥(秋田中央-大館東)。

2021.2.09 / 市立秋田商業高校多目的アリーナ(秋商アリーナ2020)竣工

2021.12.21 秋田商創立100周年記念式典・記念講演会(秋田商体育館)
ミュンヘン五輪 レスリング 57kg級金メダリスト 柳田英明 氏

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「写真が語る秋商100年~令和2年秋商創立100周年記念」
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記憶に残る選手 / 秋田県立五城目高校 小松祐樹投手も平成22年が高校最後の夏

社会人野球 秋田GLANZ勇退
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2016.12 秋田県立新屋高校(高校時代の恩師川村監督在校)で特別課外授業

記憶に残る選手 / 秋田県立五城目高校 小松祐樹投手も平成22年が高校最後の夏

komatu社会人野球 秋田GLANZ勇退。<2014.9.14> 平成26年9月14日付秋田さきがけ紙25面(社会面)で小松祐樹選手(秋田信用金庫、社会人野球ゴールデンリバース)紹介。【2010.7.03】平成23年4月30日(土)13:00~13:30 ABS秋田放送スペシャル「つたえる サイレントベースボールが教えてくれた」放送。高校1年時からレギュラーとしてホットコーナーを守ってきた五城目小松祐樹選手(173/61、将軍野)も今年平成22年最後の夏を迎える(新チーム以降主戦投手)。昨年も観戦したが、守備が巧く聴力にハンディがあるとは感じさせない堅実なプレー、「AAB秋田朝日放送 めざせ!甲子園」でも紹介。最後の今年夏の初戦は、7月15日(木)12:30~対角館戦(八橋球場)。<平成22年春 五城目高校登録選手> ① 小松祐樹(3、将軍野)、② 佐藤優真(3、羽城)、③ 河村憲佑(3、秋田西)、④ 谷口勇大(2、天王南)、⑤ ○ 菅原幸貴(3、羽城)、⑥ 浪岡知也(3、秋田北)、⑦ 畠山塁(2、八郎潟)、⑧ 植田優輝(3、土崎)、⑨ 金沢庸平(3、土崎)、小野幸平(3、八郎潟)、菅原秀吾(2、羽城)、松井雄太(1、土崎)、松井貴也(3、土崎)、小野翔也(2、秋田北)、齊藤和哉(3、五城目一)、阿部駿之(3、勝平)、田中優斗(3、羽城)、伊藤和也(2、秋田北)、北嶋康平(2、八郎潟)、伊藤俊将(1、秋田北)、[責]佐藤浩明、[監]川村寿紀。

限定販売 金足農業高校の水田で作られた金農米 秋田県産あきたこまち金農米2kg

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