★ 備忘録 「熱球通信」 ・ 特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム ★

「熱球通信」は特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログです。掲載している記録等については公式なものではありませんのでご注意願います。リンク等についてはオールフリーですので事前のメール等一切不要です。更新頻度は原則毎日の更新です。秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していきますが、内容等一部については地元情報と時差が生じる場合があります。練習・親善試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。積極的な中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。

2021年07月

全日本準硬式野球選手権大会 / 中央大準硬式 高橋孝成(3、能代松陽-大館東)

大会への抱負 / 捕手として投手陣を引っ張る

ラストミーティング「一番の3年生だった」能代科学技術高校(菊池 和仁 監督)

2021 / 令和3年 第103回全国高校野球大会北東北3県(青森・岩手・秋田)

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2021 / 令和3年 第103回全国高校野球大会南東北3県(山形・宮城・福島)

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一九一五年夏 第一回全国高校野球大会 / 幻のグラウンドの第一号アスリートたち

279坂夏樹著 / 一九一五年夏 第一回全国高校野球大会 / さくら舎。「もしも豊中運動場がなければ、夏の甲子園大会も、春のセンバツ大会もなかったかもしれない」――。1913(大正2)年、現在の大阪府豊中市にオープンした豊中運動場は高校野球発祥の地だ。東西150m、南北140m、オープン当時はフェンスもなければ観客席もなかったこの運動場で、1915(大正4)年に第1回全国中等学校優勝野球大会(のちの夏の甲子園大会)が開かれた。ラジオもテレビもなく、移動は列車で昼夜揺られたこの時代、全国統一の野球ルールはまだなく、応援はたいてい大乱闘になった。球審ははかま姿で、ファウルチップがはかまの裾で止まることもあった。参加校は10校だったが、日本一を決める全国大会は野球人気に火をつけ、その後の隆盛につながる。高校野球だけではない。高校ラグビー、高校サッカー、陸上競技、バレーボール、バスケットボールと、日本初の大会はみな豊中で開かれた。輝かしい歴史にもかかわらず、豊中運動場の存在は人々の記憶からも、スポーツ界の記録からも、ほとんど消し去られてしまった。わずか9年間の存在だった幻のグラウンド・豊中運動場。日本近代スポーツ誕生の原点だったその歴史、アスリートと観客たちの奮闘エピソードがいま明らかに!第1章 高校野球ここに始まる 第2章 東洋一の総合グラウンド誕生 第3章 高校ラグビー・サッカー発祥の聖地 第4章 日本初の陸上選手権を開く 第5章 豊中から世界が見えた 第6章 スポーツを文化に育てる。

ベースボールマガジン社 / 週刊ベースボール2021.8.9 / 98あの夏の証言者

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2021 / 令和3年 第66回全国高校軟式野球 西東北大会(7/28~、弘前市)

8/10 全国高校軟式野球大会(8/25~、明石トーカロ)組合せ抽選
- 備忘用組合せですので主催者発表と照合確認願います -

決勝 能代5-1羽黒
(はるか夢球場) 。準決勝  能代12-2五所川原一8
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県立金足農野球部 佐々木大地 投手(平成25年7月30日急性白血病により他界)

- 令和2年8月9日 秋田さきがけ -
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県立金足農野球部 佐々木大地 投手(平成25年7月30日急性白血病により他界)

- 平成30年8月24日 秋田魁  佐々木聖友選手(1、金足農-南外)-
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県立金足農野球部 佐々木大地 投手(平成25年7月30日急性白血病により他界)

2015(平成27年)7月29日 石黒亨選手ツイッター
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秋田さきがけ / 2021プロ野球秋田県関係投手 阪神 石井大智 投手(秋田高専)

阪神ドラフト8位 石井大智投手 7月29日誕生日
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2018(平成30年)秋田県内高校野球部壮行試合 秋田中央-大曲工(こまち)

soukou令和3年度 大学軟式野球日本代表 新潟医療福祉大 渡邊尚也(内、3、健康スポーツ、秋田中央-桜)今年12月台湾遠征予定(コロナの感染状況により国内活動に変更となる可能性あり)。<2018.7.02>18.00~ 秋田中央-大曲工 壮行試合。<秋田中央高校先発> [中]嵯峨樹輝斗(3、将軍野)、[三]佐藤宏要(3、勝平)、[左]細井駿吾(3、雄和)、[一]木谷啓人(3、桜)、[捕]佐藤光紀(3、桜)、[右]伊藤真那斗(3、秋田北)、[投]阿部文哉(3、太平)、[遊] 渡邊尚也(3、桜)、[右]利部慶悟(3、城東)。<大曲工業高校先発> [二]瓜生拓(3、西仙北)、[右]石塚真聖(3、河辺)、[一]川村晴輝(3、美郷)、[捕]寺村透(3、大曲)、[三]武藤和也(3、桧木内)、[投]佐藤大輔(3、大曲)、[遊]伊藤那智(3、南外)、[中]茂木海翔(3、仙北)、[左]戸澤祥樹(3、太田)。

2018(平成30年)秋田県内高校野球部壮行試合 秋田中央-大曲工(こまち)

新潟医療福祉大 渡邊尚也(3、秋田中央)令和3年度 大学軟式野球日本代表 4545

2021 / 令和3年 第87回秋田県少年軟式野球大会(7/24~、こまちほか)

決勝 本荘東4-3大曲 
- 備忘用組合せですので主催者発表と照合確認願います -
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2021 / 令和3年 第87回秋田県少年軟式野球大会(7/24~、こまちほか)

- 7.27 決勝 大曲-本荘東 -
https://www.sakigake.jp/sports/2021/jsb_summer/
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- 備忘用対戦表ですので主催者発表と照合確認願います -

2021 / 令和3年 第87回秋田県少年軟式野球大会優勝 本荘東 藤田智也 監督

本荘東中 藤田智也監督(秋田大-秋田高 菅原勇正選手と同期-本荘北主将)
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日刊スポーツ / ダルビッシュら育てる / 元東北高校監督 若生正広氏 70歳で死去

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日刊スポーツ / 東北高監督時代にダルビッシュらを育てた名将、若生正広(わこう・まさひろ)氏が27日朝、宮城県仙台市内で、肝臓がんのため死去した。70歳だった。家族に見守られ、眠るように息を引き取ったという。若生氏は07年に黄色靱帯(じんたい)骨化症を発症。一時は回復し歩けるようになったが、13年に腰を骨折し車いす生活に。近年は持病の糖尿に加え、肝臓がんを発症した。昨年3月まで埼玉栄監督を務め、治療を続けながらグラウンドに通い続けた。高校野球指導33年、春夏合わせて11回も甲子園へ導いた。「甲子園に行ったら、人間的に自信がつく。子供が成長できる場所。なかなか味わえないものだからね」と生涯をかけて子供たちと聖地を目指し続けた。埼玉栄を退いた後も、教え子が監督を務める地元のシニアで指導することもあった。先週は九州へシニア関係者を訪ねていたが、その際、体調を崩し、仙台へ戻り治療していた。◆若生正広 1950年(昭25)9月17日生まれ、宮城県仙台市生まれ。68年、東北(宮城)3年時、夏の甲子園に主将でエースとして出場。法大、社会人野球チャイルドでプレーした後、埼玉栄の監督を経て93年秋から母校の監督に。春5回、夏2回甲子園に導き03年夏は準優勝。04年に退任し055年から九州国際大付(福岡)で監督を務め、11年センバツ準優勝。15年から埼玉栄の監督、19年から総監督。20年春に退任した。<2019.4.05> 東北、九州国際大付などを指揮し、甲子園で2度準優勝の実績を持ち、2015年から埼玉栄を率いてきた若生正広監督 (68) が勇退して総監督に就任。東北高監督時代にダルビッシュ有投手を擁した2003年夏、九州国際大付では2011年春と2度決勝進出したが、どちらも準優勝にとどまった。33年間で春夏の甲子園に計11度出場、通算16勝11敗、後任監督は、2013年から1度監督を務めていた山田孝次部長 (35)。<2015.2.06> 九州国際大付前監督若生正広氏(64、社会人野球チャイルド-法政大-東北、甲子園春夏11度出場)が、2015(平成27年)4月に埼玉栄監督に就任することになった。3年ぶり出場の昨年の甲子園大会で1回戦敗退して勇退したが、1987(昭和62年)に監督としてスタートした埼玉栄 (甲子園2度出場) で再び甲子園を目指すことになった。若生監督は東北時代にエースとして活躍 (甲子園出場)、同校監督を務めていた2003 (平成16年) 夏にダルビッシュ投手を擁して甲子園準優勝。2005 (平成18年) から九州国際大監督に転じ2011 (平成23年) 春にも準優勝。2007 (平成19年) に特定疾患の脊椎靭帯骨化症の一種である黄色靭帯骨化症を患い、昨年夏の大会は車いすで指揮した。昨年のドラフト会議では清水優心捕手が日本ハム2位、古沢勝吾内野手がソフトバンク3位で指名された。

令和3年 第87回秋田県少年軟式野球大会 決勝 本荘東-大曲(7/27、こまち)

令和3年度 全国中学校体育大会 第43回全国中学校軟式野球大会 8.21 本荘東-中国地方代表 宇部市立藤山中(ゼットエーボールパーク) https://bb.zenchuu.jp/
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令和3年 第87回秋田県少年軟式野球大会 決勝 本荘東-大曲(7/27、こまち)

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令和3年 第87回秋田県少年軟式野球大会 決勝 本荘東-大曲(7/27、こまち)

決勝 本荘東4-3大曲 
本荘東2番 安保前咲選手 兄は昨年由利主将 父は由利監督

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2021 / 令和3年 第87回全県少年野球大会本塁打(7/24~、こまちほか)

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中学軟式 / 2021 / 令和3年 秋田県中学軟式野球大会 各地区大会 成績上位校

- 令和3年 全県少年野球大会 決勝 大曲-本荘東 -
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- 各地区大会主催者発表と照合確認願います -

昭和56年7月27日 甲子園秋田大会決勝 秋田経大付-金足農 松本 桜庭 投手戦

- 備忘用スターティングです -
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2021 / 令和3年 第103回全国高校野球選手権大会 東北地区6県 準々決勝~

青森 / 弘前学院聖愛6-5青森山田   福島 / 日大東北5-4光南
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- 備忘用組合せですので主催者発表と照合確認願います -

恒例 / 2019 令和元年 日大東北・日大山形・明桜 三校定期戦(6/2、開成山)

令和3年第103回選手権大会に3校同時出場
見つけぬ花>さん
https://twitter.com/yh_mitukenuhana
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