
2021年04月



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全国高校女子硬式野球連盟と全日本女子野球連盟は4月28日、今夏の第25回全国高等学校女子硬式野球選手権大会の決勝を、8月22日に甲子園球場で行うと発表した。今夏は7月24日に開幕し、8月1日の準決勝までをつかさグループいちじま球場とブルーベリースタジアム(春日スタジアム)で行う。決勝に勝ち上がった2チームが、男子の第103回全国高等学校野球選手権大会の準々決勝後の休養日にあたる8月22日に甲子園球場で対戦し、高校女子日本一を争う。<2020.2.13> 日本高野連は2月13日、大阪市内で全日本女子野球連盟、全国高等学校女子硬式野球連盟と意見交換会を行った。3団体が意見交換会を行うのは初めて。今回の意見交換会は、日本高野連の呼びかけを機に実現。各団体の成り立ちやこれまでの歩みについて説明し、理解を深め合った。<2020.1.15> 日本高野連と女子硬式野球連盟が、2月中にも初めて本格的な情報交換会を行う予定であることが1月14日、分かった。<2017.12.29> 誤報と判明も水面下では、、、。<2017.11.27、スポーツ紙> 高校野球の聖地・甲子園で女子選手がプレーする歴史的機会が訪れるか。来夏に100回目の節目を迎える全国高校野球選手権大会の決勝戦前に、全国高校女子硬式野球選手権大会の決勝を行う計画があることが12月26日、分かった。100回大会記念事業の一環として、関係者で協議が進められている。全国の高校で女子硬式野球部設立の動きが進んでいる。1997年の第1回全国高校女子硬式野球選手権大会の出場校は5校。そこから全国高校女子硬式野球連盟の加盟校は26まで増え、埼玉栄が2年ぶり7度目の優勝を果たした今年7~8月の第21回大会は、25校と高校にチームのない選手が集まった全国高校連合丹波の計26チームで争われた。拡大基調の中で持ち上がったのが、来夏の第22回大会決勝を甲子園で行う画期的プランだ。日本高校野球連盟主催の 「夏の甲子園」 、全国高校野球選手権大会は来夏が100回大会 (8月5日開幕)。これを記念した関連事業が計画されており、女子決勝の甲子園開催はその一つだ。男子の決勝戦前の午前に実施し 「アベック決勝」 とする案が出ている。









準決勝 / 稲川・東成瀬2-0羽後 湯沢南3-0湯沢北・山田



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