2回戦 猿田興業0-1岡山ガス 1回戦 猿田興業2-1富山日医工 一球速報

「熱球通信」は特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログです。掲載している記録等については公式なものではありませんのでご注意願います。リンク等についてはオールフリーですので事前のメール等一切不要です。更新頻度は原則毎日の更新です。秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していきますが、内容等一部については地元情報と時差が生じる場合があります。練習・親善試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。積極的な中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。
<1種> 長門将志、門脇謙太、安田拓海、藤縄健、金祐介、門間賢一、今博美、小棚木保幸、谷本淳、飯沼秀一郎、佐々木卓也、三浦一成、真坂裕工、高橋啓伸、鎌田博実、鈴木正人、伊藤将康、渡辺陽輔、佐藤正人、鈴木真育、佐々木隆太、赤倉匠、若畑翔大 (順不同)。<2種> 野呂洋平、田中健斗、鈴木武寿、高橋巧、平川統喜、阿部貴之、細川剛、菊子太、平良木裕、菊地昭彦、佐藤暢星、貴俵大地、菊池昌之、武田匡弘、成田裕一郎、伊藤太雅、田口剛、佐々木剛、佐々木徹、高橋奎人、渋谷大介、中村隆一、佐藤健太、渡邊大輔、佐藤博哉、篠原正穏、佐藤大作、藤原哲恵、草彅伸、田村隆弘、相馬諒 、藤井健、渡邊将、樋野幸哉、保坂明、高屋慎吾、大澤雅樹、館山秀一、小齋龍飛、浅野直樹、佐々木裕貴、菊池友人、千島迅勝、佐々木弘一、斎藤隆介、杉森博光、金正人、工藤清徳、藤原正樹、相馬孝明、成田竹宏、山城寛幸、日諸公樹、桑原康成、佐野太一、高橋邦男、高階聖人、渡部純也、芳賀真吾、大鰐太陽、関展寿、小野寺和也 (順不同)。
ちくちくん@pophstxx
2表専修攻撃、2点先制から二死満塁のチャンスに金沢くん鮮やかなタイムリーで追加点。
2020/10/25 09:29:40
#金沢龍介 #専修大 https://t.co/iXTkjGOMvE
<スポーツ報知> すでにプロ志望届を提出している慶大の151キロ左腕・佐藤宏樹(4年)が、10月12日に左肘の靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたことが19日、分かった。投球再開まで1年程度を要する同手術をドラフト直前に受けるのは異例中の異例だが、26日のドラフトで育成指名でもNPB入りするという。佐藤は1年秋に無傷の3勝を挙げてリーグ優勝に貢献したが、その後は左肘痛に苦しんできた。今年は4月16日に左肘の神経移行とクリーニングの手術を受け、8月下旬に実戦復帰したが、左肘の張りを訴えてペースダウン。精密検査を受け、メスを入れる決断を下した。慶大・堀井哲也監督(58)は「彼の今後の野球人生を考えた。今のうちにメスを入れておけば、来年のドラフトに間に合うのではないか」と説明。だが、ある球団のスカウトは「本来の能力は1位クラス。育成で指名できるなら十分に検討する価値はある」。すでに複数球団から調査書が届いており、動向が注目される。◆佐藤宏樹 1999年2月18日、秋田県大館市生まれ。21歳。小4から野球を始め、大館鳳鳴高では2年秋の県大会4強が最高成績。慶大では1年春にリーグ戦デビュー。同秋に最優秀防御率を獲得。通算23登板で3勝1敗、防御率2・44。180センチ、80キロ。左投左打。<2017.6.28> 幼少期の写真あり http://tokyo6s.com/blog/keio/2017/06/28/intro-satou-hiroki/ <慶應義塾大学野球部ブログより> はじめまして。環境情報学部1年の佐藤宏樹です。大館鳳鳴高校出身で、ポジションは投手です。僕が野球を始めた一番のきっかけは友達に誘われたことです。家が学校から近いということもあり、よく練習を部屋の中から見ていたので、野球には興味を持っていました。そして、小学4年の時に野球を始めました。僕は普段は右利きですが、スポーツでは左利きなのでとても苦労しました。下手くそだったので休日はグラウンドで一日7時間近く両親が交代でノックを打ってくれたり、バッティングセンターに連れて行ってくれたりしたおかげで4年生からレギュラーとして試合に出ることができました。義塾野球部に入部した経緯は慶早戦をテレビで見て自分も慶應のユニフォームを着てその舞台で活躍したいと思ったからです。僕の持ち味は直球です。直球を武器に打者に向かっていきたいと思います。