2019年10月
秋季関東地区大会出場習志野高校京極塁選手 (2、捕、170/66) は秋田経法大付京極直人選手の子息との情報も。・平成元年夏秋田経法大付登録選手、 [投]川尻英保(3、東能代)、[捕]佐井雅幸(3、六郷)、[一]安保勲(3、花輪一)、[二]桜庭裕也(2、鷹巣)、[三]沼田満秋(3、城東)、[遊]○松岡勇樹(3、二ツ井)、[左]佐藤征市郎(3、本荘北)、[中]高橋誠一(3、秋田西)、[右]京極直人(3、秋田南)、高橋浩一(3、六郷)、原田賢弥(3、能代一)、半田貴志(2、井川)、杉本正人(2、五里合)、堀井正二(3、平和)、佐藤和世(2、秋田南)、中川申也(1、山内)、齋藤幸治(1、城南)、[責]古谷孝男、[監]鈴木寿。
日本学生野球協会は、都内で審査室会議を開いて高校14件の処分を決めた。春夏17度甲子園出場の尽誠学園 (私、香川) は、遠征中の昼食中で、嘔吐した部員に 「戻したものを食べろ」 などと、どなって嫌々食べさせ、3か月の謹慎処分。庄和 (県、埼玉) は部員が、水の入ったペットボトルに少量の尿を入れ、飲ませる行為などがあったとして3か月の対外試合禁止処分とした。他にも監督やコーチらによる部内外での暴力、暴言、セクハラなどで以下の高校に、対外試合禁止処分や謹慎処分を決めた。女子生徒の手を握ったり、頭をなでたり、メールで繰り返し食事などに誘った再雇用の教諭 (61 )が所属する校名は 「被害者のプライバシーを守る」 という理由で、同協会は公表していない。・村野工(私、兵庫)=部員のいじめ (部内)、喫煙具所持で3か月の対外試合禁止処分、・守山(県、滋賀)=監督の暴力(部外)で1か月の謹慎処分、・厚木西(県、神奈川)=監督の暴力、暴言(部内)、報告義務違反で、監督を4か月の謹慎処分、部長の不適切対応で部長を1か月の謹慎処分、・大垣工(県、岐阜)=部長の暴力(部内)で1か月の謹慎処分、・山城(府、京都)=監督の暴力(部内)、報告義務違反で4か月の謹慎処分、・横浜(私、神奈川)=監督の暴力 (部内)、報告義務違反で2か月の謹慎処分、・市前橋(市、群馬)=監督の暴力 (部外)で1か月の謹慎処分、・呉(市、広島)=コーチの暴力 (部内)、報告義務違反で2か月の謹慎処分、・桜ケ丘(私、山口)=部長の暴力 (部内)、報告義務違反で部長を2か月の謹慎処分。監督の暴力 (部内)、報告義務違反で監督を4か月の謹慎処分。
準決勝 仙台育英9-2盛岡大付 鶴岡東10-0仙台城南
-秋田県勢初戦敗退-
遠藤選手阪神、石塚選手ソフトバンク育成指名
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/
- 阪神4巡目指名 -
第31回秋季東北地区高校軟式野球大会中止
【2014.11.06】プロ野球楽天球団は2014 (平成26年) 11月1日付で組織変更と人事異動を行ったと発表。組織変更ではチーム統括本部の 「スカウト&ディベロップメント部」 を廃止し、「育成部」 と 「スカウト部」 を新設。秋田県関係者人事異動、村上鉄也チーム統括本部管理部管理グループ1軍マネジャー。【2010.1.12】能代成田の陰に村上あり 成田昇(日本大-能代-峰浜)-村上鉄也(東北福祉大-能代-鷹巣)。1992(平成4年)春季全県大会出場の能代高校成田昇投手をチェックに来たプロのスカウトは、2番手村上鉄也投手の重い速球に驚かされた。この年の能代高校は好素材が多く、他にも主将で捕手の加藤や大塚大、菊地、土崎、池端等の大型選手(180cm以上6人)が揃い、「甲子園優勝」に近いチームであった。仙台育英竹田監督 (当時) も「夢のチーム」と評価。投手の主戦格はキャリアと安定感のある成田、峰浜中時代から本格派右腕として注目され、全県と東北大会制覇。高校入学後の故障がなければ全国有数の投手になっていた。村上は3年になって急成長し、成田以上の球速で大型投手として俄然注目を浴びた。制球に課題はあったもののその素材はスカウト受けしていた。平成4年夏能代高校は甲子園初戦で佐賀東に勝利し、久しぶりの校歌を聞いたが、実力からしてもっともっと勝ち進んでいいチームだった。(敬称略、平成9年4月発行「熱球通信」からの再掲)
- レギュラー平均 177.7cm 73.5kg -
西明寺中学校隣接
旭川野球スポーツ少年団指導陣 / 高橋信一監督、 伊藤敏美 ・ 畠山翔コーチ
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