2018年07月
決勝 / 南山第五野球部15-1秋田東部クラブ
最高殊勲選手賞 南山第五野球部 金釜俊和選手(58)
開会式選手宣誓 / 南山第五野球部 渡辺正彦 主将(61)最高殊勲選手賞 南山第五野球部 金釜俊和選手(58)
<平成10年夏 男鹿市立潟西中学校登録選手、旧若美町> [投]○大渕辰則(3、鵜木)、[捕]大渕辰臣(3、鵜木)、[一]佐藤雅敏(3、野石)、[二]眞壁豪(3、鵜木)、[三]木元徳之(2、野石)、[遊]三浦幸(3、鵜木)、[左]中田慎吾(2、野石)、[中]柴田泰幸(2、鵜木)、[右]児玉信也(2、鵜木)、児玉智彦(2、鵜木)、中田有一(2、鵜木)、武田悠季(2、鵜木)、佐藤優太(2、野石)、佐藤丈幸(2、鵜木)、佐藤慎一(1、野石)、鈴木竜希(1、鵜木)、、伊藤真之(1、野石)、杉本法弘(1、野石)、、山方裕(1、野石)、[監]石川英樹、[記]大越裕介。
平成30年第84回大会 山本中監督として準優勝
速報 / https://www.sakigake.jp/sports/2018/jsb_summer/
-7/28 準決勝 主催者発表と照合確認願います-
-7/29 決勝 主催者発表と照合確認願います-
-7/28 準決勝 主催者発表と照合確認願います-
-7/29 決勝 主催者発表と照合確認願います-
-羽城中学校・山本中学校 東北大会出場-
大会4強 / 能代南 ・ 山本 ・ 羽城 ・ 中 仙
7/29 準決勝 宮腰デジタルシステムズ1-7常陽銀行
第63回全国高校軟式野球北東北大会 (7/28~、金ヶ崎町)
7/29 決勝 能代4-0むつ工 (森山総合運動公園)
7/29 決勝 能代4-0むつ工 (森山総合運動公園)
球場内一時騒然に。2年連続同一カードとなった奈良大会決勝では奈良大付が延長11回に決勝点を挙げて10-9でサヨナラ勝ち。昨年は1-2で敗れたが、6回目の決勝を初めて制して甲子園出場を決めた。試合は打撃好調の両校が点を取りあう展開。奈良大付は8回まで4点をリードして9回を迎えたが、天理に4点を奪われて追いつかれた。この場面ではハプニング。2死から同点のホームを踏んだ走者より、三塁を狙った走者のタッチアウトが早いと信じた奈良大付のナインが一瞬、歓喜。しかし球審が 「本塁生還が早かった」 とアナウンスして試合は延長にもつれこんだ。それでもエースの木村光が10回と11回を無失点に抑えて奮闘。それがサヨナラ勝ちにつながった。
東北地区大学選抜(仙台・東北福祉・東北・山形・宮城教育・東北学院)
7回表の羽城内野陣の好判断で追加点許さずが逆転サヨナラに
日本学生野球協会は7月27日、東京都内で審査室会議を開き、高校11件の処分を発表した。今年3、4月に部内で暴力を振るった尽誠学園 (私、香川) のコーチが7月3日から6カ月の謹慎、当時の監督が報告遅れで3カ月の謹慎になった。その他の処分は次の通り(肩書は当時)。<謹慎>・袖ケ浦 (県、千葉) の監督 部内暴力=6月11日から3カ月、・浦添工 (県、沖縄) の監督と部長 新入生徒練習参加規定違反=6月21日から監督は3カ月、部長は1カ月、・広島工大高 (私、広島) の部長と監督 行き過ぎた指導=6月13日から6カ月、・大間々 (県、群馬) の監督 部内暴力=6月7日から6カ月、・千葉経大付 (私、千葉) の部長 窃盗=6月3日から6カ月、・城西大城西 (私、東京) の部長 部内暴力と報告遅れ=6月29日から4カ月、・校名非公表の監督 個人情報不正取得=6月29日から1カ月、・龍谷大平安 (私、京都) の顧問 部員による部内暴力の報告遅れ=7月6日から1カ月、・明星 (私、大阪) の部長 部員による部内暴力の報告遅れ=7月13日から1カ月。
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