2017年06月
平成7年高校1年時 「太陽」の名前からもその将来性確信
https://ja-jp.facebook.com/littleakitakenkyoukai/ <FBより紹介> 秋田リトルリーグ戸沢快生選手(東大曲小6年)がリトル、ボーイズ、ヤング、ポニーの少年硬式野球4団体からの東北、東日本トライアウトを突破し、最終東西代表の第3選考も見事クリアし、U12侍ジャパンの一員に選ばれました。仁志敏久監督の下、世界一をかけ7月末から始まるU12野球ワールドカップに出場致します。【2017.2.10】2月5日仙台市におきまして、U12侍ジャパン日本代表の東北連盟主催の一次選考会が行われ、東北6県から30名、秋田リーグからは3名の選手がエントリー、見事戸沢快生選手が次の日本協会主催の二次選考会へ駒を進めました。一次選考突破選手は以下の通り。<東北連盟推薦選手>小野珀兎(仙台広瀬L)、小原翔吾(仙台広瀬L)、亀谷晋之介(仙台東L)、齋藤琉偉(青森弘前L)、戸沢快生(秋田リーグ)、山田脩也(仙台広瀬L)。※軟式野球は日本発祥であり世界的にはごく一部の国でしか普及していないため、海外では基本的に中学校以下の年代より「硬式」で行われている。
<新聞報道>夏の甲子園を目指し、高校野球の地方大会が熱を帯びる季節を迎えたが、各地の高野連が審判員の確保に頭を悩ませている。団塊の世代の引退が大きな要因で、島根県では約20年間でほぼ半減し、県高野連は野球部を引退した高校3年生を審判講習会に招く 「青田買い」 に乗り出した。日本高野連は審判員数などを詳細に把握していないが、「各地で課題となっており、今後、実態を把握して対策を考えなければならない」 としている。島根県高野連によると、1998年に85人が在籍していたが、2016年は43人。昨夏の大会では1日2試合を受け持つ審判員もいた。2年前に60歳の定年ルールも撤廃した。公式戦の日当は1試合1500円。約20万円が必要となる防具やユニホームは自腹で、平日にも試合があり、家庭や職場の理解も不可欠だ。県高野連は、高校卒業後に地元で就職や進学する人材を取り込もうと、今年3月に初めて審判講習会に野球経験のある高校生に参加を呼びかけ、2人が参加した。このうち当時高校3年生だった島根県立大1年、大谷明広さん(18)が4月に県内最年少の審判員になった。練習試合などで経験を積まねばならないが、大谷さんは 「高校時代は控え選手で審判をする機会があり、瞬時に判断する難しさに魅力を感じた。将来は甲子園で球審ができるよう先輩から学びたい」 と意気込む。県高野連は今夏以降も、元野球部員の3年生を中心に加盟39校に各校2人以上の参加を求め、講習会を開く予定だ。県高野連は 「進学や就職で地元を離れる若者が多く、人材確保が難しい。審判の魅力を伝えたい」 と話す。全国最多規模の加盟校(194校)がある神奈川県も審判員の減少に直面している。夏の大会に審判員を派遣する県野球連盟によると、約5年前に約300人いたが、高齢などを理由に毎年ほぼ10人ずつ減少し、今は約260人。工藤勉審判部長(60)は 「世代交代が必要だが解決策が見えない」 と嘆く。京都府高野連は負担軽減のため、5年前から新規加入者にユニホーム代を全額補助している。奈良県高野連は3球場で分散開催していた夏の大会を08年から1球場に集約した。設備の整った球場で試合をすることが主な目的だが、山本繁樹専務理事は 「審判員不足の解決にもつながった」 と話している【長宗拓弥】。「高校野球の経済学」 の著書がある中島隆信慶応大教授(応用経済学)の話 審判員を務めやすい地方公務員が行政改革の影響で減少したことも背景にある。人材確保には、報酬などの待遇改善のほか、重要な試合の審判員は年功序列で決まるといった古い体質を変えることも必要だ。
<新聞報道> 兵庫県姫路市で、高校3年の男子生徒が野球部の練習帰りに通行人の女性の胸を触った疑いで逮捕されました。男子生徒は全部で10回ぐらいやったと供述しています。強制わいせつの疑いで逮捕されたのは姫路市にある県立高校3年の男子生徒(17)です。男子生徒はことし5月、姫路市内の路上で歩いていた女性(26)を自転車で追い抜きざま胸をつかんだ疑いがもたれています。男子生徒は野球部の練習帰りで制服を着て、部のバッグを持ったまま犯行に及んでいて、付近の防犯カメラの映像から逮捕に至りました。警察の調べに対して男子生徒は 「全部で10回ぐらいやった」 と話しているということです。
大農太田 玉井歩捕手 秋田さきがけ紙で近況紹介。【2013.8.20】<2012-2013シーズンベストゲーム>平成25年7月15日 全国高校野球秋田大会2回戦 本荘-大農大田 (八橋球場、延長10回)。初戦の矢島戦を延長12回で制した大曲農大田は、創部史上初の2勝に向けて、大会第2シード本荘に挑んだ。初回に先取した1点を、1年時から背番号1を付けている主戦で主将の岸本翔吏 (3、右右、178/65、角館) が気力を全面に出した直球主体の投球で初回から押しまくり (6回裏ピンチでの投球は各マスコミでも取り上げ)、観戦していてあわや大曲農太田の大金星かと思わせるほどの 「大曲農大田」 快心のナイスゲームだった。<平成25年夏 大農太田 登録選手、全校生徒92人> [投]○岸本翔吏(3、角館)、[捕]玉井歩(3、生保内)、[一]藤本周也(1、角館)、[二]藤澤優(3、中仙)、[三]門脇丈(1、西明寺)、[遊]戸澤拓也(2、神代)、[左]佐藤飛龍(2、大曲)、[中]草彅涼(2、太田)、[右]菊池匡(2、角館)、冨岡光太郎(2、中仙)、猪本駿(1、西明寺)、渡辺諒(1、中仙)、藤原悠馬(1、太田)、藤井大夢(1、角館)、[責]高田京助、[監]山信田善宣、[記]渡辺百合香。
http://fmhanabi.com/ <FMはなび特別番組> 全県少年野球大会地区予選決勝戦。FMはなびがいよいよ野球中継を放送します!中学校野球全県大会、大曲仙北1区の決勝戦の模様を大曲球場から放送。また、同日に行われる他地区 (2区・3区) 決勝戦の情報もカバー。スポーツシーズンが到来した大仙市で、ラジオを通して少年達の熱戦をお送りします。「全県少年野球 大曲仙北1区決勝戦」 6月18日(日)9:55~12;00、実況 / 藤田浩士(FMはなび、大曲高野球部出身、平成20年全県ベスト8)、解説 / 斎藤靖(スポーツ少年団花館ドッカーンズ監督/小学生大仙市選抜監督)、ベンチレポート / 伊藤翔太(南外中野球部出身、平成16年全県優勝)。
全県大会上位2校 東北大会(8/05~、八戸市)出場
東北大会上位3校 全国大会(8/18~、宮崎市)出場
東北大会上位3校 全国大会(8/18~、宮崎市)出場
秋田東 佐々木湧生投手(旭川)対城南戦でノーヒットノーラン達成
-東北地区高校野球交流戦2017、6/25開催分-
主催者発表のものと照合確認願います
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