2017年04月
二ツ井部員不足のため不参加 / 主催者発表のものと照合確認願います
-主催者発表のものと照合確認願います-
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リトルシニア秋田保護者会 佐藤章功(秋田銀行、ユーランドクラブ)、佐川潔副会長。BALL PARK AKITA で紹介 <ファイター 佐藤章功選手> 【2010.9.10】画質チェックの意味も兼ねて見始めたら止められなくなり最後まで観戦。民放版ではABS秋田放送菅原実アナウンサーがベンチレポート?NHK解説福島敦彦氏(慶應大学監督就任前に報徳率いてセンバツ優勝)、本荘側アルプスレポート石川洋アナ、本荘ゲスト解説は前監督今野忠良氏、28歳尾留川監督若かった。やはり初回と前半の失点、変化球対策が秋田県勢の今だに解消されていない課題か。遊撃手加藤主将のフットワーク目立つ。熊本真一選手親子3代甲子園出場。竹内投手は父も兄も投手出身。尾留川琢磨選手は尾留川監督の甥子。中盤無死一塁からの走者のボーンヘッド、やはり中盤一死一三塁からの二塁盗塁失敗痛かった。外野からのバックホームが悪送球(うち1回はバックネットに突き刺さる)。2年生竹内投手被安打2桁も相手の打力が上で、点差の割には好投したと言える。終回に佐々木謙一投手(2、本荘南)がリリーフ。結果として本塁が遠かった試合(0-6)。以下雑感/捕手が守備時にヘルメットを被っていないのに違和感。NHKの1回戦両校ゲスト解説制も短命だった。ラッキーゾーンもありましたね。<秋田県立本荘高校> [先発]①9今野恵一(2、仁賀保)、②4熊本真一(2、本荘南)、③6加藤英明(3、象潟)、④2佐藤章功(3、矢島)、⑤8菅生浩(2、岩城)、⑥7斎藤穣(3、象潟)、⑦3阿部努(3、西目)、⑧1竹内昌也(2、象潟)、⑨5佐藤公樹(2、矢島)、[部]佐々木準次、[監]尾留川徹。※佐々木準次先生著 「我が球児たち」(近代文芸社、四六版・上製本・162ページ、1995年)。カバーより、51分の1を目指し、球児たちは甲子園を夢見る。自己紹介から始まる、部内日記に垣間見える感動の素顔。冷たい雪の中で、青春を燃やし続ける球児たちと、彼らを見守る野球部・部長の著者とのはつらつとした交流の記録がここに!。
[三塁打]児玉、[二塁打]工藤、池本、早川、大渕、佐々木