★ 備忘録 「熱球通信」 ・ 特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム ★

「熱球通信」は特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログです。掲載している記録等については公式なものではありませんのでご注意願います。リンク等についてはオールフリーですので事前のメール等一切不要です。更新頻度は原則毎日の更新です。秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していきますが、内容等一部については地元情報と時差が生じる場合があります。練習・親善試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。積極的な中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。

2017年03月

全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)秋田シーバスヤングベースボールクラブ。

<チョコパン>さん https://twitter.com/smalto19
young

2017(平成29年)<一般選考/21世紀>第89回全国選抜高校野球大会 第6日。

平成24年度 秋田県立大曲工業高校野球部3年生登録選手(「熱球通信」把握分)。

daiku小松田眞福選手(横浜商科大)、社会人野球バイタルネット入社。<3年生> 三浦優平(大曲)、田村太樹(西仙北西)、新澤平(大曲)、島田和憲(仙南)、佐藤裕貴(大曲)、佐藤浩(仙北)、○小松田眞福(大雄)、斉藤大雅(大曲)、山崎歩夢(大曲西)、古谷尚大(大曲南)、藤井将崇(大曲)、佐々木大基(西仙北西)、長澤太夢(仙北)、豊巻和将(西仙北東)、高橋睦(協和)、武田潤也(仙北)、三浦翔太(大曲)、室谷倫孝(千畑)、奥山泰博(大雄)、伊藤夢大(南外)、 吉田健太郎、稲葉勇斗、佐藤智華、<責任教師> 齊藤正稔 <監督> 阿部大樹、【校訓】 「正 忍 創」。誤字脱字訂正迅速対応 jstaff@cna.ne,jp

<硬式> リトルシニア秋田 菅原文夫監督、武田文人、小野孝洋コーチは高校同期。

koisi<昭和56年春秋田登録選手> [投]石井浩郎(2、八郎潟)、[捕]鈴木彰(3、秋田北)、[一]伊保谷徹(1、山王)、[二]高橋誠(2、秋田西)、[三]三浦純也(2、秋田西)、[遊]○猿田和三(3、豊岩)、[左]住吉浩鹿(2、秋田西)、[中]稲垣寿(3、秋田西)、[右]菅原謙二(2、羽城)、天野清美(3、秋田東)、石井浩次(3、雄和)、佐々木誠(2、羽城)、立花俊幸(1、城東)、小野武紀(3、土崎)、伊藤元(2、秋田南)、浅野英樹(3、五城目一)、菅原文夫3、山王)、[責]竹内一朔、[監]大久保正樹、[記]沢田石辰美(3、五城目一)。<昭和56年夏秋田南登録選手> [投]小林直樹(2、秋田北)、[捕]○河村正悦(3、下浜)、[一]鈴木隆(2、秋田西)、[二]岸本憲坪(3、大潟)、[三]菅原神城(2、羽城)、[遊]武田文人(3、八郎潟)、[左]土井商一(2、土崎)、[中]松田功(2、城東)、[右]伊藤聡(3、山王)、大塚保夫(3、山王)、齋藤誠(2、城南)、齋藤智(1、秋田南)、菊地良知(1、五城目一)、加藤源之(3、秋田西)、佐藤靖史(3、五城目一)、佐々木猛(3、秋田東)、藤田真3、山王)、[責]畑山貞蔵、[監]赤沼新二。<昭和56年夏金足農登録選手> [投]桜庭広喜(3、天王)、[捕]鷲谷一彦(3、井川)、[一]進藤敬一(3、羽城)、[二]加賀谷征得(3、男鹿東)、[三]伊藤勝広(3、羽城)、[遊]伊藤一彦(3、井川)、[左]貝塚肇(3、男鹿東)、[中]○吉田幸也(3、男鹿東)、[右]保坂博美(3、秋田北)、伊藤次夫(2、大正寺)、小野孝洋(3、八郎潟)、浅野正樹(1、大正寺)、二田優一(3、羽城)、仲村義浩(3、男鹿東)、伊藤浩行(1、五城目一)、伊藤賢悦(3、船川)、武田政紀3、船川)、[責]豊島君男、[監]嶋崎久美。

<秋田からエース応援> 秋田市立桜中学校で長谷川投手指導 佐々木博文監督。

hasehttp://mainichi.jp/koshien/articles/20170323/ddl/k04/050/088000c <毎日新聞> 秋田出身の球児が甲子園のマウンドに立つ。阪神甲子園球場で開催中の第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)。23日の第1試合に登場する仙台育英のエース・長谷川拓帆(たくほ)投手(3年)は、秋田市立桜中出身。元同中野球部監督で長谷川投手を指導した佐々木博文さん(41)=現在は秋田市立下浜中=は「拓帆の活躍で、秋田の人たちが元気になれる。思い切り投げてほしい」とエールを送る。佐々木さんは当時の長谷川投手を「授業などでは控えめでおとなしいが、練習や試合では表情がガラリと変わって強気になる。性格はとにかく負けず嫌い」と語る。  忘れられない試合がある。2014年、長谷川投手が中3だった夏の東北大会。あと一つ勝てば全国大会出場が確実になる準決勝で、仙台育英秀光中に1-0で惜敗し、桜中は3位決定戦へ。準決勝で9回を投げ3位決定戦は同じ日にあるにもかかわらず、長谷川投手は「次の試合も投げます」と監督に直訴した。3位決定戦でノーヒット・ノーランを達成し、全国大会出場を決めた。「疲れもあったはずなのに、強い気持ちがそれを上回っていた」と振り返る。  だが全国大会では2回戦敗退。会場だった徳島県からの帰路、夏の大会が行われていた甲子園に立ち寄った。アルプス席で野球部メンバーらとともに、試合を観戦。長谷川投手は誰よりも真剣に見つめていたという。「『絶対ここで投げたい』という強い思いを抱いたのでしょう」  長谷川投手は今年の正月に秋田へ帰省した際、友人らとともに佐々木さん宅に立ち寄った。ジョギングの途中で、言葉少なに「(これからも野球を)頑張ります」と決意を口にしたという。佐々木さんは「上位進出を目指して頑張ってほしい。秋田から応援しています」と話している。 【森口沙織】

2017(平成29年)<一般選考/21世紀>第89回全国選抜高校野球大会 第5日。

ライブ中継 / http://mainichi.jp/koshien/senbatsu/live/
89-5

2017(平成29年)<一般選考/21世紀>第89回全国選抜高校野球大会 第4日。

<仙台育英選手紹介> 強気の投球で強豪校圧倒 長谷川拓帆投手(桜中-桜小)。

9ecdc3c7taku223日対福井工大福井戦、3回まで完全も4回ツーラン浴びる。<毎日新聞> 「普段は控えめなタイプ」(尾崎拓海捕手)だが、マウンドに上がると一転、強気な性格をのぞかせる。140キロ台の直球を次々と投げ込み、相手打者を圧倒する。センバツ注目の左腕は小学3年の時、兄の影響で野球を始めた。小学5年から投手一筋。「相手を抑えて、みんなに 『すごいね』 と言ってもらえるのがうれしかった」 楽天ジュニアで一緒だった西巻賢二主将 (2年) に誘われて仙台育英に進学した。入学して間もなく、佐々木順一朗監督のアドバイスもあり、腕の使い方を工夫し、しっかりと腕を振る投球フォームに変えた。「なかなか感覚がつかめず、コントロールが安定しなかった」。試行錯誤しながら、連日100球ほど投げ込んだ。変化が表れたのは1年の冬ごろ。球のキレとスピードが増して安定した投球ができるようになり、2年春にベンチ入りを果たした。「こんなに長期間調子が上がらなかったのは初めてだったけど、フォームを直してよかった」 そして昨秋、背番号 「1」 は躍動する。県大会と東北大会、明治神宮大会の全9試合で先発し防御率は0・89。強豪校相手にほぼ完璧な投球を披露した。「本当は疲労困憊だったけど、これまでで一番頑張った」  センバツで使うグラブには、「ありがとう」 という文字を縫い付ける予定だ。「自分が野球をできるのは、親や仲間など支えてくれている人がいるから。感謝の気持ちを忘れず、エースとして投げていきたい」。【真田祐里】

<秋田さきがけ> 球春到来!プロ野球秋田県関係選手 ヤクルト 菊沢竜佑 投手。

tori0001

平成29年 第13回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会秋田県選抜。

http://www.softball.or.jp/info_alljapan/aj/siai/aj_si2007.html
3/26 9:00~ 秋田県選抜-三重県選抜(調布市西町少年野球場)
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2017(平成29年)<一般選考/21世紀>第89回全国選抜高校野球大会 第3日。

3/21 全3試合雨天のため中止
ライブ中継 /
http://mainichi.jp/koshien/senbatsu/live/
89-3

<秋田さきがけ紙> 球春到来!プロ野球秋田県関係選手 DeNA 進藤拓也 投手。

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<秋田さきがけ紙> 大曲郵便局 藤田涼平選手(20、大曲BC-大曲-中仙-中仙)。

newhuzi

首都大学 筑波大学硬式野球部4年生引退コメント 石黒敦也投手(秋田南-飯島)。

社会人野球日立製作所入社
atsuya

2017(平成29年)<一般選考/21世紀>第89回全国選抜高校野球大会 第2日。

<平成29年度 熱球通信期待選手> 横浜商科大 佐渡敬斗選手(大曲工-南外)。

<塀際の魔術師さん>https://twitter.com/gb_yv8?ref_src=twsrc%5Etfw

sado


第98回全国高校野球大会 大曲工-花咲徳栄 佐渡敬斗三塁手(3、南外)本塁打。

神奈川大学リーグ横浜商科大推薦合格

履正社-日大三 日大三の選手交代で審判がミス 投手-中堅-投手-中堅 交代。

sinpan<新聞報道> 1回戦の日大三-履正社で、選手交代について審判にミスがあったことが同日、大会本部から発表された。この試合では9回表、履正社の攻撃で、日大三の投手桜井が先頭に四球を与えて2番手の岡部と交代。中堅へと移った。二死から再び桜井が登板し、岡部は中堅へ回った。しかし、桜井は3連打を許して、岡部に再び交代。桜井は中堅へとまた移った。結局桜井は、投手-中堅-投手-中堅と変わり、試合終了まで出場した。同試合の幹事審判だった日本高野連の木嶋一黄・審判技術顧問によると、公認野球規則5・10(d)【原注】で 「同一イニングでは、投手が一度ある守備位置についたら、再び投手となる以外に他の守備位置に移ることはできないし、投手に戻ってから投手以外の守備位置に移ることもできない」 とされており、今回はそれに該当する。本来なら、桜井が2度の登板を終えて中堅へ移る時点で指摘すべきことだったとした。一方で、公認野球規則8・02(b)【注2】では 「審判員が、規則に反した裁定を下したにもかかわらず、アピールもなく定められた期間が過ぎてしまったあとでは、たとえ審判員が、その誤りに気づいても、その裁定を訂正することはできない」 とある。つまり、プレーが再開された時点で、桜井の2度目の中堅への交代は有効となった。試合は5-5の9回表に履正社が猛攻で7点を奪い、試合を決めた。その裏に桜井は3番打者として右前打を打っていたが、本来ならこの打席はなかったことになる。

春の遅い秋田にも 「球春」 到来 秋田南高校-大館鳳鳴高校(練習試合、秋田南G)。

観戦者にとってはまだ肌寒い時期
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2017(平成29年) 楽天イーグルス杯第15回東北中学選抜野球大会(3/18~)。

第15回東北中学校選抜野球大会(8、3/18~、シャルコム仙台)
3/18 大曲仙北選抜3-5山形県選抜  [大曲仙北]田口.藤井-地主
rakuten

2017(平成29年)<一般選考/21世紀>第89回全国選抜高校野球大会 第1日。

<秋田さきがけ> 球春到来!プロ野球秋田県関係選手 埼玉西武 豊田拓矢投手。

toyo

<秋田県内野球場紹介>年間使用15日程度 秋田市雄和 新波球場 (旧雄和町)。

建設/昭和53年3月、両翼90m、中堅110m、秋田市おはよう予選使用
arawa

秋田県大館市 大館樹海ドームなど3施設に命名権 提携企業を2月15日から公募。

odate契約期間/平成29年4月から3年間、契約金額/計990万円、愛称/ニプロハチ公ドーム。【2017.2.11】<新聞報道> 秋田県大館市は、市が管理する3施設にネーミングライツ(命名権)を設定し、2月15日から提携する企業の公募を始める。契約期間はいずれも4月から3年間。市が命名権を導入するのは初めて。公募する施設は大館樹海ドーム、樹海体育館、高館公園テニスコートの3施設で、1年当たりの命名権料はドーム250万円以上、樹海体育館140万円以上、テニスコート50万円以上。県内に本社を置く企業か、市工場設置促進条例の指定工場を持つ企業が公募の対象になる。締め切りは来月10日。市教委の審査委員会が愛称案や金額などを検討して契約相手を選ぶ。契約後も正式名称は変わらず、命名権者が設定した愛称が付く。

<秋田さきがけ紙> 球春到来!プロ野球秋田県関係選手 ヤクルト石山泰稚投手。

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