2017年01月
キャンプ1軍スタート内定
<東京ヤクルトスワローズ公式> https://twitter.com/swallowspr
昨季8月27日対阪神戦(甲子園)で史上48人目となる通算150勝達成。通算2500投球回まで残り63回2/3で、到達すれば史上46人目。入団1年目から計15シーズンで13度規定投球回クリア。【2017.1.03】ヤクルト・石川雅規が、プロ16年目は 「自分第一」 のシーズンを過ごす。昨季は8勝 (8敗) 止まりで2桁勝利を逃し、防御率も4・47。新人では同じ左腕で即戦力のドラフト1位・寺島 (履正社) も加入するが 「人のことを気にしている場合じゃない。自分が結果を出すことしか考えていない。昨年は悔しい思いをしたから」 ときっぱり。年末も神宮に通い詰めるなど、体をいじめ抜いた。投手陣の崩壊で5位転落したチームを支え直す。
<北鹿新聞>大館桂桜高校の校舎北側の多目的グラウンドや野球場などが完工した。現在は旧大館桂高セミナーハウスの解体跡に部室棟を建設しているが、桂桜敷地内の施設は全て完成。雪解けを待ち、生徒の授業や部活動など本格的な運用開始は3月ごろを見込んでいる。同校は昨年4月の開校後も一部で建設を進めていた。6月までに第2体育館や武道場、音楽室など校内の施設が完成。屋外体育施設は年内の完工を目指していた。4月以降生徒たちは授業や部活動で、旧大館桂、旧大館(現大館鳳鳴「桜楯館」)などを使っていた。校舎北側の野球場、グラウンド、部室棟、セミナーハウス、倉庫棟が昨年末に県施設整備室から学校に引き渡された。野球場は約1・2ヘクタールで、両翼90m、センター120m。10~20mの防球ネット、2mの外野フェンスを設置。サッカー、ラグビー部の利用を予定するグラウンドは約0・7ヘクタール。部室棟は8室、セミナーは合宿などの宿泊施設として活用する。年度替わりごろの運用開始前に、備品の搬入などを進める。旧大館桂に建築する部室棟は2月末までの完工を目指している。ソフトテニス、ソフトボール、陸上競技、弓道部が利用する予定。これまでと同様、グラウンドや弓道場など一部施設を練習などで活用する。
大館鳳鳴41期的 「ほうめい41」 http://blog.canpan.info/homei41/
秋田県外からの転入選手で平成28年秋季地区大会でベンチ登録された選手数、明桜14人(関西12人)、秋田修英7人(関西0人)。<産経新聞参照> 甲子園球場で開かれる春・夏の全国大会、都道府県別で春夏合わせて最多となる21度の優勝を誇るのが大阪府、勝利数も353勝でトップ。ベスト10には、兵庫(2位)、和歌山(5位)、京都(7位)の3府県。履正社で昭和62年から指揮を執る岡田龍生監督(55)は 「最初はずっと打倒PL学園が目標でね。大阪大会でも何度も負け、勝つのに16年かかりました」 と苦笑する。PL学園以外にも強豪校が多く、就任当初は有望選手を集める上でも苦労した。昨夏の大阪大会には177校が参加。愛知 (190校 )神奈川 (188校) に次ぐ激戦区で、大阪府から甲子園に出場するのは “狭き門” だ。そうした背景もあり、関西から他の地域へ転出し、甲子園出場を目指す球児は多い。関東圏では強豪校が分散している影響もあり、他の地域に進む球児は関西ほど多くない。履正社岡田監督は 「地域の特徴というか、関西の子供の方が貪欲さがあるのかもしれない。覚悟を持って行くから、それが結果にも表れているのでは」 と分析する。中学生時代に関西のボーイズリーグでチームメートだった球児同士が甲子園で対決する構図も頻繁に見られる。少年時代に関西で基礎をつくった球児たちが高校野球の頂点を目指して競い合い、やがてはプロ、そして世界へと向かっていく。分厚い人材を誇る 「野球王国関西」 は、こうした少年たちの向上心、そして育む環境によって支えられている。
<新聞報道より> 北海道ガスが2019年度にも野球部を創設する方向で検討を始めたことが1月5日、分かった。今後は選手となる社員の採用や練習場確保など、実現に向けた具体的な調整に入る。JR北海道野球部の休部で消えた道内の企業チームを復活させ、都市対抗大会などを目指すことで社会人野球を盛り上げたい考えだ。道内では、唯一の企業チームだったJR北海道野球部が会社の経営悪化で休部となり、新年度から後援会組織が運営主体となるクラブチームになる。関係者によると、昨年11月のJR北海道の休部発表以前から北海道ガスは野球部創設を検討しており、すでに日本野球連盟北海道地区連盟にも部の結成と登録の意向を伝えたという。
「全国高等学校野球選手権大会70年史」(朝日新聞社編)、 延長13回裏に福本右翼手と二塁手が打球をお見合いしてしまいサヨナラ負けを喫した。昭和40年夏、秋田高校は初戦の大阪の大鉄(現阪南大学高校)にサヨナラ勝ちし(ナイターゲーム)、その後も勢いに乗り日大二(東京)、津久見(大分)を撃破、準決勝で優勝した原貢監督率いる三池工(福岡)に1点差で惜敗し決勝進出を逃す。鐙(羽城)-大久保(秋田北)の投手リレーが印象的で、トップ成田から飯塚、藤原(稔)、岡本の中軸も強力だった。<昭和40年夏秋田高校登録選手> [右]成田憲明、[遊]佐藤茂範、[二]○飯塚明、[捕]藤原稔、[一]岡本隆、[中]今井敦雄、[投]鐙文行、大久保正樹、[左]斎藤正人、藤原清己、[三]渡辺和美、広瀬光男、堀内一志、高橋修平、[監]渡辺博太郎。
-2017(平成29年)1月6日付 秋田さきがけ紙-
<高校野球情報> https://twitter.com/sakushin_tenri 平成29年秋田県の注目投手-鈴木佳偉(角館)、県大会では背番号4をつけていたが、4試合の投球が評価され、東北大会ではエースナンバーを背負って。仙台育英には打ち込まれたものの、スライダーを主体とした打たせてとるピッチングで花巻東を1失点に抑えた。<平成29年あき秋季秋田県大会角館高校登録選手>[投]小笠原龍馬(2、角館)、[捕]高橋昇陽(2、太田)、[一]小松寿樹(2、中仙)、[二]鈴木佳偉(2、角館、175/70)、[三]高階陽希(1、太田)、[遊]高橋夏南人(2、生保内)、[左]横田秀太(2、生保内)、[中]佐藤蓮人(2、横手北)、[右]高橋颯斗(2、太田)、鈴木健斗(2、生保内)、佐々木駿(1、角館)、高橋修造(1、神代)、堀川凱斗(2、生保内)、荒川海(2、角館)、○大石柊斗(2、神代)、藤井駿矢(1、神代)、竹内達志(1、角館)、東内優篤(1、太田)、照井陸(2、美郷)、大沢和輝(2、神代)、[部]高橋健一、[監]湯澤淳、[記]高橋栞奈。
<チョコパン>https://twitter.com/smalto19
http://cgi4.nhk.or.jp/a-room/search/detail.cgi?id=573 ▲平成12年夏十文字中学校登録選手、[投]柿崎守(3、睦合)、[捕]○佐藤和仁(3、睦合)、[一]畑山智宏(2、睦合)、[二]鷹田知拡(3、植田)、[三]佐藤誠太(3、睦合)、[遊]菊地勝太(3、植田)、[左]渡辺広幸(2、睦合)、[中]菊地俊平(3、植田)、[右]加藤昌範(2、睦合)、佐藤和幸(3、植田)、菅原弘人(2、睦合)、高階基也(2、睦合)、丹三浩(2、植田)、土谷一平(2、睦合)、山本晃(2、睦合)、佐藤優樹(2、植田)、渡邊浩稔(2、植田)、鈴木康記(1、睦合)、畑山尚登(1、睦合)、加藤卓志(1、睦合)、[部]小西真、[監]後藤浩孝、[記]柿崎誉博。
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