最高殊勲選手: 秋山翔夢(投、TDK-八戸学院大-函館工)
首位打者賞: 佐藤弘典(外、TDK-富士大-金足農-鳥海)
2015年08月
平成27年 第41回社会人野球日本選手権大会東北最終予選(8/27~、仙台市民)
http://www.jaba.or.jp/score_book/3/30502/16646.html 日本野球連盟大会結果
8/30 5回で雨のため1時間中断、その後ノーゲーム
決勝 8/31 TDK1-0日本製紙石巻(仙台市民球場)
-準決勝 TDK vs JR東日本東北-
花巻東 小林大那投手(2、大潟)新チームベンチ登録。【2014.4.01】大潟村体育協会は、2013(平成25年度)大潟村スポーツ賞授与式を行い、24個人、3団体を表彰(野球関係)。<栄光賞> 小林勇大(花巻東)、三浦大貴(秋田商)、<優秀賞> 安東桃香(神村学園)。【2012.3.23】大潟村体育協会(佐藤正之会長)は、平成24年3月19日、大潟村スポーツ賞授与式を行い、17人、4団体を表彰。<栄光賞、野球> 大潟ヤンキース、男鹿・潟上・南秋選抜チームの大潟中メンバー、<優秀賞、野球>大潟小大潟ドリームス。
5回終了時 TDK2-0日本製紙石巻
古城敏雄 元秋田商、秋田経大付野球部監督
8月28日(金)秋田市内で会合(5年間の総括とアドバイザー交えたパネルディスカッション)。【2015.5.25】秋田県教育委員会の高校野球強化プロジェクト委員会(委員長=伊藤護朗秋田県野球協会長)の2015(平成27年度)第1回会合が5月23日、秋田市のルポールみずほで開かれた。選抜大会で初戦を突破した大曲工の戦いから課題を分析し、夏の全国高校野球選手権秋田大会に向けた取り組みを話し合った。委員と県外から招いたアドバイザー、県内の監督約30人が出席。選抜大会2回戦で大曲工が浦和学院の左腕投手のチェンジアップを打ちあぐねたことについて、大曲工の阿部大樹監督は 「初球から打っていく姿勢を徹底させたが、ボール球の見極めも課題になった」 と語った。この日、アドバイザーらは、春季東北地区高校野球秋田県大会の準々決勝を視察。大曲工-秋田商戦を観戦した日本新薬(京都)元監督の前田正治アドバイザーは 「京都の8強よりレベルが数段上。しかし、試合前にフライノックを重ねたのにもかかわらず、風の目測を誤った落球が多かった。練習の意図を選手に理解させることが必要」 と話した。前田アドバイザーは 「守備や打撃の課題を一つに絞り、数日間徹底的に追い込むこと」、国学院大助教の神事努アドバイザーは 「投手が今から球速を上げたり、球種を増やしたりするのは難しい。常に同じフォームで投げられる再現性を高めてほしい」 と語った。(佐藤亮真)
<報知高校野球選定ベストナイン> 右投手:上野(中京大中京)左投手:成田翔(秋田商)、捕手:郡司(仙台育英)、一塁手:清宮(早稲田実)、二塁手:田辺(鶴岡東)、三塁手:山本(九州国際大付)、遊撃手:杉崎(東海大相模)、外野手:オコエ(関東一)、長嶋(関東一)、大滝(花咲徳栄)。<プロが選ぶベストナイン> 投手 小笠原慎之介(3、東海大相模)、捕 手 加藤雅樹(3、早実)、一塁手 清宮幸太郎(1、早実)、二塁手 千野啓二郎(3、東海大相模)、三塁手 山本武白志(3、九州国際大付)、遊撃手 平沢大河(3、仙台育英)、外野手 オコエ瑠偉(3、関東一)、船曳海(3、天理)、紀伊海秀(3、仙台育英)。<スポニチが選ぶベストナイン> 投手 佐藤世那(3、仙台育英)、捕手 郡司裕也(3、仙台育英)、一塁手 磯網栄登(3、東海大相模)、二塁手 富田直希(3、早実)、三塁手 篠原涼(3、敦賀気比)、遊撃手 杉崎成輝(3、東海大相模)、外野手 姫野優也(3、大阪偕星学園)、長嶋亮磨(3、関東一)、宮本隆寛(2、健大高崎)。
速報 / http://www.jhbf.or.jp/nanshiki/2015/schedule/schedule_20150826.html
平成27年 第60回全国高校軟式野球大会(8/22~、明石トーカロほか)
決勝 8/26 能代0-2作新学院(明石トーカロ)
能代3-1上田西(高砂)、能代2-0崇徳(トーカロ)、能代2-1津久見(高砂)
一部選手未確認
平成27年秋季仙台六大学新人戦で勝利投手
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