２０１３（平成２５年）第１０回記念北日本少年軟式野球選手権大会（９/２１～、札幌市太陽球場）
３位決定戦 鶴舞野球スポーツ少年団（秋田）９－０二ツ井野球スポーツ少年団（秋田）
鶴舞８－１大永連合、鶴舞１－１０滝川、二ツ井４－３勝田、二ツ井１－４永山西
2013年09月
２０１３（平成２５年）第１１回東北学童軟式野球新人大会（８、９/２１～、青森市営球場）
大会詳細 / 秋田県軟式野球連盟
小友ジグザグ野球スポーツ少年団（秋田県由利本荘市）優勝
２０１３（平成２５年）大曲仙北秋季中学校野球大会（９/１４～、落合球場ほか）
トーナメント表は正規のものとは異なります jstaff@cna.ne.jp
＜決勝＞美郷６－０生保内、＜準決勝＞生保内５－２大曲南、美郷４－３大曲
＜準々決勝＞大曲南１－０中仙、生保内１－０太田、大曲３－０南外、美郷１－０大曲西
大曲南１－０平和、中仙１－０西仙北、太田２－０協和、生保内１－０角館
南外１－０桧木内・西明寺、大曲９－１神代、大曲西５－０豊成、美郷４－１仙北
男鹿・潟上南秋田代表決定戦 男鹿東０－６天王（若美中央公園野球場）
２０１３（平成２５年）秋田県男鹿市秋季中学野球大会（３、男鹿総合運動公園野球場）
男鹿・潟上南秋田代表決定戦 天王６－０男鹿東（若美中央公園野球場）
２０１３（平成２５年）秋田県潟上・南秋田秋季野球大会（９/１４～、大潟村民球場）
９/１７ 決勝 天王中学校１－０井川中学校（大潟村民球場）
準決勝 井川３－２羽城、天王６－４五城目一
羽城８－１八郎潟、井川５－１天王南、五城目一４－２大潟
２０１３ 第２１回東北軟式野球連盟会長旗争奪軟式野球大会（９/７～、岩手）
１回戦 宮腰デジタルシステムズ（秋田）１－２佐藤病院（山形）
倉吉北（学校法人松柏学院、倉吉市）は２０１３（平成２５年）９月１８日、野球部の部員間で暴力行為があったとして、秋季鳥取県高校野球大会の出場を辞退すると発表。同高によると、今年８月下旬に鳥取県高野連宛てに 「野球部の友人が先輩に暴行されている」 との電話があり、同高が部員に聞き取り調査をしたところ、２年生部員の数人が１年生部員のほぼ全員に、頭をはたく、肩や腹を殴るなどの暴力行為を５月～９月上旬にかけて恒常的に繰り返していたことが判明。同高は９月９日に県高野連に出場辞退届を提出し、暴行した２年生部員に自宅謹慎を命じた。
２０１３（平成２５年）第１１回ＪＡ共済学童野球大会（１５、９/１４～、あきたスカイドーム）
＜決勝＞二ツ井１２－７森岳、＜準決勝＞二ツ井１１－９花輪北、森岳１２－４三梨
２０１３（平成２５年）１０月１９、２０日 元大リーグトレーナー 山口元紀氏のトレーニングセミナー開催（主催/秋田みなみ整骨院）。 １０月１９日（土）１３：００～ これから高校で野球を続ける中学３年生、大学・社会人等で野球を続ける高校３年生のためのトレーニング講座（会場/秋田中央スポーツセンター、２５名、参加費 ４,５００円）。
１０月２０日（日）９：００～ 中学１、２年生・高校１、２年生の現役の選手のためのトレーニングセミナー（会場/秋田テルサ体育館、１５０名、参加費 ６,０００円）。詳細は、秋田みなみ整骨院 ０１８－８９３－５５３３（ファクス兼用） 〒０１０－１４３７ 秋田市仁井田緑町５－８ thsfq951@ybb.ne.jp 【２０１１.５.０８】南高通りの整骨院 「秋田みなみ整骨院」 開院。【２０１０.１０.２１】秋田市仁井田地区秋田南高校野球部グランド脇の飲食店舗が最近空店舗になっていました。秋田南高校のメモリアルイヤーを控え、「秋田南高校を甲子園に送る会事務局」を兼ねた飲食店舗の早期入居を期待します。秋田南高校のＯＢ、ＯＧ、関係者の方是非ご検討ください（店舗の仲介業者さんとは一切関わりはありませんが）。残念ながら一度も中に入ったことはありませんがグランドが一望出来そうなロケーションは最高かと思います。ＯＢ会、同窓会、例会、各種会合にも学校近くていいかと思います。
２０１３（平成２５年）第１１回東北学童軟式野球新人秋田県大会決勝 雨中の熱戦
決勝 小友ジグザグ野球スポーツ少年団－湖北ドラゴンファイターズ（グリーンスタジアムよこて）
決勝 小友ジグザグ野球スポーツ少年団－湖北ドラゴンファイターズ（グリーンスタジアムよこて）
２０１３（平成２５年）第１１回東北学童軟式野球新人秋田県大会（９/１４～、ＧＳよこて・十文字野球場）
大会詳細 / 秋田県軟式野球連盟
９/１６ 決勝 小友ジグザグ野球スポーツ少年団（本荘由利）６－１湖北ドラゴンファイターズ（山本）
９/１５ 準決勝 湖北ドラゴン９－８大豊ドラゴン、小友ジグザグ５－４五小フェニックス
２０１３（平成２５年）第６回東日本クラブカップ第２次予選東北大会（１０、９/１４～、こまちほか）
上位３チームは本大会（９/２８～、青森市）出場
９/１７ 決勝 ゴールデンリバース７－１能代松陵クラブ（こまちスタジアム）
上位３チームは本大会（９/２８～、青森市）出場
９/１７ 決勝 ゴールデンリバース７－１能代松陵クラブ（こまちスタジアム）
必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。［秋田県高野連］ http://www.akita-koyaren.com/
県南地区大会上位６校 秋田県大会（１８、９/２１～、こまち・八橋）出場
紹介基準 / Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ等で紹介されていない秋田県内に存する球場
一口コメント / 「球場外では観戦できません。入場券が必要です。」の立て看板が象徴的な球場
秋田エンジェルス 強豪ブロックに入り準決勝進出ならず
＜決勝＞ 北上リリーズ５－０仙台福祉メイツ（２回降雨コールドゲーム）
交流戦 / 秋田エンジェルス－福島アクロス（雨天中止）
＜準決勝＞ 北上リリーズ５－４新潟シリアス、仙台福祉メイツ 不戦勝
＜１回戦＞ 秋田エンジェルス０－２１新潟シリアス、仙台福祉メイツ１０－０福島アクロス
＜決勝＞ 北上リリーズ５－０仙台福祉メイツ（２回降雨コールドゲーム）
交流戦 / 秋田エンジェルス－福島アクロス（雨天中止）
＜準決勝＞ 北上リリーズ５－４新潟シリアス、仙台福祉メイツ 不戦勝
＜１回戦＞ 秋田エンジェルス０－２１新潟シリアス、仙台福祉メイツ１０－０福島アクロス
大会詳細 / 秋田県軟式野球連盟
９/１５ 猿田興業１－８スーパードラゴンズ（京都） 、９/１４ 猿田興業４－３ＺＩＰＡＮＧ（開催地）
天皇賜杯第６８回全日本軟式野球大会秋田県予選（９、７/２０～、由利本荘市）。
９/１５ 猿田興業１－８スーパードラゴンズ（京都） 、９/１４ 猿田興業４－３ＺＩＰＡＮＧ（開催地）
天皇賜杯第６８回全日本軟式野球大会秋田県予選（９、７/２０～、由利本荘市）。
＜決勝＞猿田興業株式会社２－１医療法人荘和会
＜準決勝＞猿田興業６－２宮腰デジタルシステムズ、荘和会１１－０湯澤雄勝広域消防署
＜準決勝＞猿田興業６－２宮腰デジタルシステムズ、荘和会１１－０湯澤雄勝広域消防署
２０１３（平成２５年度） 横手市秋季中学軟式野球大会（８、９/１３～、大森球場・スタジアム大雄）
９/１４ ＜決勝＞ 十文字４－３横手北
９/１４ ＜準決勝＞ 十文字６－５平鹿、横手北４－０横手明峰
９/１３ 横手北５－４横手清陵、横手明峰５－０横手南十、文字７－４増田、平鹿９－０山内
トーナメント表は正規のものとは異なります
２０１３（平成２５年度） 秋田県湯沢雄勝秋季中学校野球大会（９/１３～、雄勝野球場ほか）
９/１４ ＜決勝＞ 稲川３－１湯沢南、＜準決勝＞ 湯沢南４－０湯沢北、稲川５－０山田
９/１４ ＜決勝＞ 稲川３－１湯沢南、＜準決勝＞ 湯沢南４－０湯沢北、稲川５－０山田
２０１３（平成２５年） 秋田県湯沢雄勝秋季中学校野球大会 三輪－湯沢北
９月１４日（土）秋田エンジェルス０－２１新潟シリアス（強豪新潟に昨年に続いての敗戦）、９月１５日（日）９：００～交流戦雨天中止。２０１３（平成２５年）ＺＥＴＴ杯争奪第４２回東北身体障害者野球みやぎ・蔵王大会（９/１４～、蔵王町総合運動公園）。秋田県からは 「秋田エンジェルス（福田庄悟代表）」 が出場（ボランティアの方、メンバー随時募集中）。秋田エンジェルス facebook。【２０１１.１１.２７】
さいたま市で開催の「障害者ふれあい野球教室」に浦和学院高校野球部員が協力。［新聞報道］ 野球を通して障害者と交流する「ふれあい野球教室」（埼玉県障害者スポーツ協会、埼玉県障害者スポーツ指導者協議会主催）が平成２３年１１月２６日（天候：晴）、市営浦和球場で開催され、１０～４０代の肢体、聴覚、知的、精神障害を持つ約６０人が参加し、学校法人明星学園浦和学院高校野球部員２０人も指導役として参加。教室では、ボールの握り方から捕球の仕方、バッティング方法まで、浦和学院の田村コーチが身ぶり手ぶりを交えて説明し、部員との練習では大きな声が飛び交うほど活気にあふれたものに。部員からも適切なアドバイスを受けた参加者は「テレビで見るのと、実際に見るのでは選手の体格や投げ方の迫力が違う。一緒に野球ができてとてもうれしい」と笑顔。野球部員は「野球があればこんなに通じ合えるのかと少し驚いた。初心に帰って純粋に野球を楽しめた」。＜平成２３年度障害者スポーツ振興事業「地域における障害者スポーツの振興事業」＞＜浦和学院野球部情報 ＞＜日本身体障害者野球連盟＞
さいたま市で開催の「障害者ふれあい野球教室」に浦和学院高校野球部員が協力。［新聞報道］ 野球を通して障害者と交流する「ふれあい野球教室」（埼玉県障害者スポーツ協会、埼玉県障害者スポーツ指導者協議会主催）が平成２３年１１月２６日（天候：晴）、市営浦和球場で開催され、１０～４０代の肢体、聴覚、知的、精神障害を持つ約６０人が参加し、学校法人明星学園浦和学院高校野球部員２０人も指導役として参加。教室では、ボールの握り方から捕球の仕方、バッティング方法まで、浦和学院の田村コーチが身ぶり手ぶりを交えて説明し、部員との練習では大きな声が飛び交うほど活気にあふれたものに。部員からも適切なアドバイスを受けた参加者は「テレビで見るのと、実際に見るのでは選手の体格や投げ方の迫力が違う。一緒に野球ができてとてもうれしい」と笑顔。野球部員は「野球があればこんなに通じ合えるのかと少し驚いた。初心に帰って純粋に野球を楽しめた」。＜平成２３年度障害者スポーツ振興事業「地域における障害者スポーツの振興事業」＞＜浦和学院野球部情報 ＞＜日本身体障害者野球連盟＞
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