【2011.6.23】プロ野球ヤクルト球団は、6月26日の対横浜戦(神宮)を「秋田デー」として開催すると発表。当日はきりたんぽなど秋田県産品を販売するほか名産プレゼント、なまはげによる始球式、石川雅規投手の通算100勝記念Tシャツ販売など。
2013年08月
【2011.6.23】プロ野球ヤクルト球団は、6月26日の対横浜戦(神宮)を「秋田デー」として開催すると発表。当日はきりたんぽなど秋田県産品を販売するほか名産プレゼント、なまはげによる始球式、石川雅規投手の通算100勝記念Tシャツ販売など。
2013(平成25年)第58回全国高校軟式野球選手権大会(8/25~、明石トーカロ球場・高砂市営球場)
試合速報 / http://www.jhbf.or.jp/nanshiki/2013/schedule/
8/29(準決勝) 秋田商3-5新田(逆転負け、決勝進出ならず)
8/28(準々決勝)秋田商5-0土浦日大(小野寺貴也投手連続完封、奥田祐平選手本塁打)
8/25雨天順延、8/26 秋田商1-0福岡大大濠(延長13回小野寺投手完封、国体出場権)
【2013.7.19】2013(平成25年)7月14日、第95回全国高校野球選手権秋田大会1回戦秋田修英-羽後(こまちスタジアム)で主審務める。<平成18年夏 秋田西 登録選手> [投]小松優也(3、天王南)、[捕]松橋勇太(3、五城目一)、[一]菅原大輔(3、羽城)、[二]○本間敬博(3、五城目一)、[三]佐藤琢哉(2、秋田北)、[遊]佐藤誠也(1、井川)、[左]東海林良(3、秋田北)、[中]鎌田大輝(2、八郎潟)、[右]佐藤佑(2、秋田北)、瀬戸龍一(3、天王)、渡部純平(3、羽城)、高田佳尚(3、土崎)、菅原和繁(2、羽城)、清水章元(3、男鹿東)、中山和真(2、井川)、山下龍馬(2、秋田北)、加藤翔(3、男鹿南)、吉田研吾(3、八郎潟)、加藤洋輔(3、将軍野)、菊池信玄(3、172/73、秋田南)、[責]工藤雅文、[監]高田環樹、[記]佐々木美穂(2、秋田東)
【2008.12.31】2008年度秋田県野球協会第一種公認審判員資格審査合格者。鳴海義彦、三浦吉成、柴田明弘、藤田巧、館岡忠弘、菊地俊平、櫻田公男、今井健二、成田公誠、成田正春、藤田英将、佐野幸一、船橋光、大渕宴、清水国裕、吉田政直、大堤渉、遠藤正人、小松透、菊池信玄、菊地修、遠藤昭二郎、宮川朝美、佐々木真司、三浦正徳、山本一人、宇津野雅之、今田光明、畑山敏則、渡邊孝徳、佐藤則正、高橋和美、佐々木康夫、吉田誠一、佐藤豊、深谷賢、阿部淳、高橋貢、藤岡一芳、藤島忍、工藤晃義、加藤佑健、加藤英雄、小田嶋努、伊藤善啓、高寺衛、高橋博之、小松誠衛、松倉勇功
2013(平成25年)第4回鈴木善孝杯中学校野球大会(8/24~、花の森球場ほか)
雄和、豊岩・太平、河辺、御所野学院、勝平、生保内、秋田南、鷹巣
<準決勝>雄和5-0河辺、秋田南2-0勝平
<決勝>雄和6-5秋田南、<3位決定戦>河辺4-3勝平
優勝(ゴールデンリバース)、準優勝(能代松陵クラブ) 東北大会(9/14~、秋田市、由利本荘市)出場
旭川、仁井田 秋田県大会(9/14~、横手市)出場
<第1ブロック代表決定> 旭川9-2泉、<第2ブロック代表決定> 仁井田11-0飯島
日本高野連は2013(平成25年)8月22日、8月30日から台湾(台中)で行われる第26回IBAF18Uワールドカップに参加する高校日本代表チームを発表。[投手] 飯田晴海(常総学院)、松井裕樹(桐光学園)、山岡泰輔(瀬戸内)、田口麗斗(広島新庄)、高橋由弥(岩国商)、高橋光成(前橋育英)、安楽智大(済美)、[捕手] 内田靖人(常総学院)、若月健矢(花咲徳栄)、森友哉(大阪桐蔭)、[内野手] 園部聡(聖光学院)、逸崎友誠(明徳義塾)、奥村展征(日大山形)、熊谷敬宥(仙台育英)、竹村春樹(浦和学院)、渡辺諒(東海大甲府)、[外野手] 森龍馬(日大三)、吉田雄人(北照)、上林誠知(仙台育英)、岩重章仁(延岡学園)。【2013.5.24】日本高野連、第26回18U(18歳以下)ワールドカップ(8/30~、台湾、監督/大阪桐蔭西谷浩一監督)に参加する高校日本代表チームコーチに、八戸学院光星(旧光星学院)仲井宗基監督(43)、高知島田達二監督(41)。
【2013.4.04】日本高校野球連盟は2013(平成25年)4月3日、第26回18U(18歳以下)世界選手権(8月30日~、台湾)に出場する日本代表チームの第1次候補選手を発表(センバツ出場校から26人選出)。今年夏の全国高校選手権出場校や春夏の甲子園に出場していないチームの選手も選考に含め、今夏の甲子園期間中に20人を選出。<投手> 小島和哉(浦和学院)、岸本淳希(敦賀気比)、藤田凌司(県岐阜商)、乾陽平(報徳学園)、児山祐斗(関西)、下石涼太(広陵)、安楽智大(済美)、坂本優太(高知)、大竹耕太郎(済々黌)、<捕手> 内田靖人(常総学院)、若月健矢(花咲徳栄)、喜多亮太(敦賀気比)、森友哉(大阪桐蔭)、<内野手> 熊谷敬宥(仙台育英)、園部聡(聖光学院)、高田涼太(浦和学院)、竹村春樹(浦和学院)、遠藤康平(常葉菊川)、米満一聖(敦賀気比)、笠松悠哉(大阪桐蔭)、水谷友生也(大阪桐蔭)、和田恋(高知)、<外野手> 吉田雄人(北照)、長谷川寛(仙台育英)、上林誠知(仙台育英)、勝岡静也(報徳学園)【2013.3.21】日本高校野球連盟は2013(平成25年)3月21日、大阪市内で定例理事会を開き、第26回18U(18歳以下)世界野球選手権大会(8月30日~、台湾)に参加する高校日本代表チームの監督を、昨年夏の甲子園大会を制した大阪桐蔭西谷浩一監督(43)に委嘱することを決定。
【2012.4.07】第84回センバツ高校野球大会[スポニチが選ぶベストナイン] <投> 藤浪晋太郎(大阪桐蔭)、<捕> 阿部翔人(石巻工)、<一> 武田聖貴(聖光学院)、<二> 木村斗史稀(愛工大名電)、<三> 笠松悠哉(大阪桐蔭)、<遊> 北條史也(光星学院)、<外> 竹内司(健大高崎)、<外> 天久翔斗(光星学院)、<外> 小野耀平(智弁学園)
[プロが選ぶベストナイン] <投> 藤浪晋太郎(大阪桐蔭)、<捕> 田村龍弘(右右、光星学院)、<一> 田端良基(大阪桐蔭)、<二> 城間竜平(光星学院)、<三> 内田遼太(健大高崎)、<遊> 北條史也(光星学院)、<外> 天久翔斗(光星学院)、<外> 竹内司(健大高崎)、<外> 新納真哉(神村学園)
「高校野球特別規則・17」 (高校野球特別ルール)策定に至った背景。1972(昭和47年)夏の東洋大姫路前原正弘選手(166cm)がファウルで粘って四球を選ぶカット打法で兵庫大会12打数0安打10四球、これがバントか否かで議論を呼び、迎えた甲子園大会初戦対習志野戦(郷司球審)の初回二死1、2塁の場面で2度カット打法でファウル、1度目に習志野の捕手が 「バントだ」 とアピールし、2度目に球審から 「フォロースルーをするように」 と警告され、その後はカット打法せずに2打数0安打(四球0)の結果に。【2013.8.21】甲子園で活躍した佐藤涼平選手(155cm)を慕って花巻東に入学した千葉翔太選手(156cm)のカット打法が準決勝で事実上の禁止に。 千葉選手の一部のカット打法が、「高校野球特別規則・17」 (高校野球特別ルール)に抵触すると判断されたたためで、その内容は、「バントとはバットをスイングしないで内野をゆるく転がるように意識的にミートした打球である。自分の好む投球を待つために、打者が意識的にファウルするような、いわゆるカット打法は、そのときの打者の動作 (バットをスイングしたか否か) により、審判員がバントと判断する場合もある」 というもの。バットのグリップを空けたバントの構えからバスターエンドランのように持ち直してカットする打球の一部が、審判員にバントと判断された場合には、スリーバントでアウトになる(高野連はカット打法自体を禁止していない)。小兵千葉選手の日頃の創意工夫で守備位置を勝ち取り、甲子園でも活躍している様子は全国の体の小さな選手に勇気と希望とやる気を与えたのは間違いなく、大会本部(高野連)の指導するタイミングのまずさもあり後味の悪い準決勝敗戦となった。
<朝日新聞高校野球> http://www.asahi.com/koshien/
史上初東北勢5県(青森、岩手、山形、宮城、福島)初戦突破
大会7日目 秋田商0-5富山第一(富山県勢と秋田県勢の甲子園対戦は春夏通じて初)
2009(平成21年)第40回明治神宮大会 秋田商0-7高岡商(富山)
2013(平成25年)第48回全国高等専門学校(野球、8/20~、こまちスタジアム、秋田市営八橋)
2012(平成24年)全国準優勝秋田高専は、東北予選で鶴岡高専に敗れ開催地枠での出場
開会式選手宣誓 / 秋田高専 星野康平主将(5、下浜)
8/20 秋田工業高等専門学校4-9熊本高等専門学校八代キャンパス(八橋)
2013(平成25年)8月19日全国高校野球選手権大会準々決勝、延岡学園-富山第一で9回表の富山第一の攻撃がやり直しとなる出来事が。4-4で迎えた9回、一死1、3塁の場面で打者は二ゴロ併殺打で無得点に、ところが、このプレーの直前に左翼線審が三塁側延岡学園ブルペンで投球練習中の投手の球が暴投となり左翼付近に転がったたためタイムをかけていた。審判団が協議した結果、ボールデッド中ということで、一死1、3塁からやり直しとなり、「チェンジ」 でベンチに戻っていた延岡学園ナインが再び守備位置に戻った(やり直しの結果、三振、三振で無得点)。※ 審判員は、試合を遂行する上で試合を一時中断する必要があると判断した場合には 「タイム」 を宣告し、試合はボールデッドに。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89
2013(平成25年)第21回東日本選手権兼第21回東北軟式野球秋田県大会(9、8/10~、北秋田市ほか)
大会詳細 / 秋田県軟式野球連盟
<決勝> JA全農あきた3-2宮腰情報システムズ
<準決勝> JA全農あきた4-0ニプロ、宮腰情報システムズ4-2医療法人荘和会
【2013.1.23】日本高野連は2013(平成25年)1月23日、大阪市内で定例の審議委員会を開き、日本学生野球憲章第2条第3項(「学生野球は、学生野球、野球部または部員を政治的あるいは商業的に利用しない」)に抵触するとして、同校野球部長に対して、日本高野連会長名による厳重注意処分。【2013.1.17】私立花巻東高校が昨年(平成24年)11月、同校のテレビCMに日本ハム入りする大谷翔平投手を起用していた問題で、日本高校野球連盟は岩手県高野連を通じ同校に詳細な報告を求めることになった。学生野球憲章では部員が日本高校野球連盟の承認を得ずに報道目的以外のテレビや広告に出ることを禁じている。CMは生徒募集用に昨年11月に岩手県内でスポット放映されていた。
2013(平成25年度)第35回全国中学校軟式野球大会(25、8/17~、豊橋市民球場ほか)
九州勢評判通りの実力発揮し優勝、準優勝
[大会公式HP]http://www.zenchu-baseball-toyohashi.com/index.html
8/17 秋田市立御野場中学校2-3安中市立第二中学校(逆転負け)
2013(平成25年)第17回東北少年学童軟式野球大会(少年、8、8/17~、八郎潟町弁天球場)
大会詳細 / 秋田県軟式野球連盟
8/18(決勝)八郎潟中ク2-1宮古市立河南中学校(岩手)
8/18(準決勝)八郎潟中ク2-0三本木中学校、8/17 鳥海中ク0-4相双選抜ク、八郎潟中ク2-0水沢南中
大会詳細 / 秋田県軟式野球連盟
8/18(決勝)五小フェニックス(能代)1-6常磐軟式野球スポーツ少年団(福島)
8/18(準決勝)五小フェニックス6-5大沢野球スポーツ少年団(岩手)
(8/17 大豊ドラゴンナインズ4-5西中田ゴールデンアクロス、五小フェニックス11-0梅沢スカイホルダーズ