<決勝> JA全農あきた3-1ジャパンスーパークォーツ
<準決勝> ジャパンスーパークォーツ8-7北都銀行、JA全農あきた4-0、秋田市役所
<1回戦> 北都銀行18-2秋田魁新報社、秋田市役所1-0猿田興業

「熱球通信」は特定非営利活動法人秋田県野球フォーラム会員有志による備忘録を兼ねた「秋田県野球」にこだわった私的ブログです。掲載している記録等については公式なものではありませんのでご注意願います。リンク等についてはオールフリーですので事前のメール等一切不要です。更新頻度は原則毎日の更新です。秋田県出身で県外に在住の方も念頭に更新していきますが、内容等一部については地元情報と時差が生じる場合があります。練習・親善試合の結果情報は原則掲載しません。また、コメント送信欄と掲示板については諸般の事情により対応していません。積極的な中学硬式野球・女子野球の紹介に努めています。
<決勝> JA全農あきた3-1ジャパンスーパークォーツ
<準決勝> ジャパンスーパークォーツ8-7北都銀行、JA全農あきた4-0、秋田市役所
<1回戦> 北都銀行18-2秋田魁新報社、秋田市役所1-0猿田興業
<鳥海山トーナメント>
優勝/岩城スポーツ少年団(秋田県小学生交流大会由利本荘・にかほ支部代表)
準優勝/金浦スポーツ少年団(全県読売さわやか野球大会由利本荘・にかほ支部代表)
<子吉川トーナメント>
優勝/小友ジグザグスポーツ少年団(秋田県小学生交流大会由利本荘・にかほ支部代表)
準優勝/上郷スポーツ少年団(全県読売さわやか野球大会由利本荘・にかほ支部代表)
< トーナメント表は正式のものとは異なります>
< トーナメント表は正式のものとは異なります>
< トーナメント表は正式のものとは異なります>
<平成4年発行、日本高等学校野球連盟全国高等学校軟式野球選手権大会30年史より一部抜粋> 3年前の無念を晴らして能代が感激の初優勝。能代は9回の2死三塁から、一ゴロ失で1点差にする運の強さでよみがえった。松岡の二塁打と七尾の死球で満塁、児玉が左前へ打って追いついた。それまでは、玉野(岡山)のペースで運んだ。2回と4回に得点し、左腕戸川も快調に投げていた。同点にされてからも制球に苦しむ能代須藤に、玉野は9回が1死満塁、延長12回にも再び1死満塁と攻めた。だが、その度に須藤は冷静なピッチングで後続の打者を抑えた。13回能代は先頭の佐藤が左越え二塁打、1死から打者原田の初球に三盗を成功、意表を突かれた形の戸川に、原田がすかさず中前へ快打して貴重な決勝点にした。18校出場、能代2-1神戸村野工、能代3-1宇都宮学園、能代10-3札幌商、能代4-3玉野。※24回大会決勝対静岡商戦は、2-0とリードも7回に追いつかれ、13回表に2点加点され準優勝。
<能代高校決勝戦先発選手> [中]佐藤 6-1-0、[二]山崎 6-1-0、[遊]原田 5-1-1、[投]須藤 8-0-0、[左]大久保 6-0-0、[右]松岡 4-2-0、[捕]七尾 2-0-0、[一]児玉 4-1-1、[三]藤田 4-0-0
6/19 TDK1-3○Honda、6/21 ○TDK2-1東芝、6/22 TDK0-1○JR北海道
http://www.jaba.or.jp/taikai/2012/jabataikai/pdf/hokkaido.pdf
<リーグ戦> ○秋田商(柳田、須田-三浦)4-0大館国際情報(日景-米屋)、○能代商(石田、森田-平川)6-0大館国際情報(八百板-米屋)、○能代商(畠山-平川)4-2湯沢翔北(後藤-川村)、○大館国際情報(松橋、八百板-米屋)9-3湯沢翔北(高橋、後藤-神林、川村)、○秋田商(柳田、杉谷-三浦)2-0湯沢翔北(大野-川村)、○秋田商(阿部-三浦)7-1能代商(石田、森田、齊藤、山田-平川)。
【2012.6.02】高校野球3校リーグ、○大館鳳鳴(野呂-黒沢)6-1横手(仙北谷-飯詰)、○大館鳳鳴(小田島、桜田-富樫、高橋)10-5秋田(佐々木、相場-高山)、○秋田(佐藤-三浦)5-0横手(高橋、嵯峨-飯詰)。