2011年08月
【2011.3.06】オープン戦ソフトバンク戦、初回4失点と立ち上がりに課題。2回からは120km前後の球速の右打者の外角から沈み込んで逃げる習得中シンカー威力発揮。
【2011.2.26】26日のオープン戦対西武戦に先発、3回無失点。[内容]打者11人投球数54、被安打1、奪三振2、四球1。
【2011.2.19】4年連続6度目の開幕投手を目指す石川投手に力強い援軍。とりあえず5月に近場の愛媛・松山で開催対広島戦予定。投手なので、出場機会がない場合には甲子園までの遠征も辞さないとか、ありがたいことです。今後足を延ばして秋田までも来て欲しいところ。
【2011.2.17】高速・低速に加えこのキャンプでは中速120km台のシンカー「第3のシンカー」習得中。
【2011.1.29】東京ヤクルト石川雅規投手(31、青山学院大-秋田商)、母校秋田北中(全校生徒293人)訪問。生徒との交流会で「夢諦めず努力すること」の大切さ訴える。秋田北中時代、中泉松司秋田県議会議員と野球部一緒で同期でした。
昨秋からコンバート 平川賢也捕手(2、二ツ井)攻守で健闘。
【2011.8.14】試合時間 1時間21分、石田三塁コーチャー好指示、送りバント依然課題。秋田県勢16年ぶりベスト16。大会最短記録:昭和22年決勝戦 小倉中-岐阜商(1時間12分)。
【2011.8.09】能代商初戦突破、秋田県勢、夏選手権大会で平成9年秋田商以来14年ぶりの夏初戦勝利。
[部] 高橋司 [監] 工藤明(商業科目、中央大準硬式-能代商)
[投] 保坂祐樹(3、能代二) [捕] 平川賢也(2、二ツ井) [一] 丘田諒平(2、山本) [二] 石川大成(3、山本) [三] 小川宗太郎(2、東雲) [遊] 畠山慎平(2、能代南) [左] 泉幸太(3、能代東) [中] 吉野海人(3、東雲) [右] ◎山田一貴(3、能代南)、石田勇士(2、藤里)、森田光(2、峰浜)、小玉皓太(2、二ツ井)、安井崇喜(3、峰浜)、和田賢将(2、能代南)、山田凌太(2、能代南)、宮腰岳(3、能代東)、銭谷東彦(3、峰浜)、大久保玲央(2、能代二)
能代商2回戦は、英明(私、香川)と大会9日目(8月14日)第1試合で対戦。能代商初戦は、8月9日第2試合神村学園(鹿児島)、昨年の鹿児島実に続き2年連続鹿児島県勢。女子野球部は全国強豪で秋田市出身大野詩織選手も同校卒業生。
[決勝] 武田5-3花館
[準決勝] 花館6-5北上
[2回戦] 花館5-4弘前、仙南2-3福島
[準々決勝] 男鹿潟上南秋選抜○4-0 ● 七林中学校
[2回戦] 男鹿潟上南秋選抜 ○ 8-5 ● 桃山中学校(延長8回スペシャルルール)
[1回戦] 男鹿潟上南秋選抜 ○ 4-0 ● 櫛形中クラブ
今年から創設された大会、トーナメント表は正式なものとは異なります。
男鹿潟上南秋クラブもKB男鹿潟上南秋選抜に続きたいところ。
KB男鹿潟上南秋選抜と今大会出場「男鹿潟上南秋クラブ」は別チーム。
[準々決勝] 新山 ● 2-10 ○ 守山(愛知)
[3回戦は高校の能代商(対英明)と同様に香川県勢との対戦に
[3回戦] 新山(大日向、伊藤-佐々木悠) ○ 9-5 ● 丸亀城西
[2回戦] 新山(大日向、伊藤-佐々木悠) ○ 5-1 ● 南長野
[1回戦] 新山(大日向-佐々木悠) ○ 8-2 ● 西諫早
個人情報の扱いは「選手個人名の取り扱い」に拠っています。訂正要の場合は速やかに対応します。 jstaff@cna.ne.jp FAX 018-829-0973
<秋田県大会、新山グリッターズ野球スポーツ少年団登録選手>
[責任者] 佐々木宏児 [監督] 吉野恵次 [コーチ] 佐藤宏至、遠藤義範 [選手] 伊藤敦哉(主将)、大日向良太、鈴木颯太、佐々木悠二、金森日向、遠藤大騎、今野颯人、和賀莞汰、秋山七良登、安斉尚平、佐藤一颯、富樫陸斗、佐々木虹歩、池田海斗、工藤宇宙、大川怜、渡辺哉汰、小松航太、赤川佳佑、間杉悠斗(全員6年生)
<日本高野連HPより引用> 試合中に攻撃側選手に不慮の事故などが起き、一時走者を代えないと試合の中断が長引くと審判員が判断した時は、相手チームに事情を説明し、臨時の代走者を許可することができる。この代走者は試合に出場している選手に限られ、相手チームに指名権はない。臨時代走はその代走者がアウトになるか、得点するか、またはイニングが終了するまで継続する。臨時代走者に替えて別の代走を送ることはできる。この場合、負傷した選手に代走が起用されたことになり、負傷選手は以後出場できない。1、打者が死球などで負傷した場合→投手と捕手を除いた選手のうち、打撃の完了した直後の者とする。2、塁上の走者が負傷した場合→投手と捕手を除いた選手のうち、その時の打者を除く打撃の完了した直後の者とする。 (参考)臨時代走者の記録上の取り扱いは、盗塁、得点、残塁などすべてもとの走者の記録と扱われる。
平成23年8月9日、夏甲子園大会1回戦能代商対神村学園(鹿児島)戦の1回裏、三塁側アルプススタンドになまはげ2体が登場。能代商を応援しようとしたが、「観戦の妨げになる」との理由で係員に“退場”を命じられるハプニングが。なまはげは首都圏在住の県出身者で組織する「秋田ふるさと応援団」の企画。なまはげは、やむを得ず面を外して応援。
[決 勝] 羽城(田仲、佐藤-菅原一) ○ 7-0 ● 平賀東、4年ぶり2度目の優勝
予選会上位3校( 羽城 ・ 平賀東 ・ 秀光 )、全国大会(8/17~、和歌山県)に出場
宮城秀光中、阿部涼平選手(投手兼任#5、土崎南)、若狭武瑠選手(#12、山谷)
宮城秀光中、阿部涼平選手 宮城県大会 主戦#1
[準決勝] 羽城(淡路-菅原一) ○ 6-3 ●
[準々決勝] 羽城(淡路-菅原一) ○ 2-1 ● 西郷二(福島1)、延長9回サヨナラ勝ち
[1回戦] 稲川 (佐藤光-沓澤航) ● 1-2 ○ 余目(山形2)、サヨナラ負け
[1回戦] 羽城 (淡路、大石、佐藤-菅原一) ○ 4-0 ● 加茂(宮城2)雫石(岩手2)
ベンチ登録選手全員、秋田県「能代山本地区」周辺中学出身。
個人情報の扱いは「選手個人名の取り扱い」に拠っています。
携帯では判読不能になります。 jstaff@cna.ne.jp FAX 018-829-0973
誤字・脱字等、訂正要の場合は速やかに対応します。
[秋田県第二代表;湯沢市立稲川中学校](総合力、8)投手を中心に守りからリズムを作り、攻撃につなげ勝ち上がってきた。ベンチの雰囲気もよく、チーム一丸となって戦うのが特徴である。(投手力、8)佐藤公、近野優、佐藤光の3投手を中心に粘り強く守ってきた。3投手の持ち味を出しながら継投でリズムをつかむ。(守備力、7)3投手と沓澤航、後藤真の2捕手を中心に、打たせて守り抜くスタイルである。(打力、7)数少ないチャンスを犠打、機動力を絡めながらものにしてきた。出塁したランナーを一つ一つ前へ進める打撃をしたい。(機動力、6)次の塁を積極的に狙ってチャンスを増やしていきたい。スピードがない分、相手の隙を突いてバッテリーを揺さぶりたい。
[学童の部]1回戦:南外スポ少 ●8-9○ 城西スポ少(福島)、渟城西小ク ●0-9○ 赤荻スポ少(岩手)
[少年の部]1回戦:鷹巣南中ク ●0-1○ 福島のだまク(福島)
個人情報の扱いは「選手個人名の取り扱い」に拠っています。
携帯では判読不能になります。
訂正要の場合は速やかに対応します。 jstaff@cna.ne.jp FAX 018-829-0973