東日本大震災の影響で秋に延期された第８２回都市対抗大会、１０月２２日から１１日間、京セラドーム大阪で開催することに決定。東京以外での開催は初。オリックスがＣＳシリーズに進出する場合だけ１０月２８日以降中断し１１月２日に再開。各地区予選は９月６日に終了する予定、出場チームは前回覇者で推薦出場の東芝を含め３２チーム。９月２２日組み合わせ抽選会。今大会から共同通信社が後援。
【２０１１.４.０２】４月１日、社会人野球を統括する日本野球連盟（ＪＡＢＡ）は、秋に延期決定した都市対抗野球を京セラドームで開催したい意向を日本野球機構（ＮＰＢ）に伝えた。日程は尚流動的。
【２０１１.３.２６】日本野球連盟 http://www.jaba.or.jp/ は、３月２５日の臨時理事会で、東日本大震災の影響による電力事情等を考慮し、都市対抗開催時期を夏→秋に変更、開催場所を関東、東北以外にすることを決めた。また、日本選手権は中止となった。
2011年05月
一部未確認。
一部未確認です。携帯では判読不能になります。
個人名等の公表を望まない方は、対応しますので、jstaff@cna.ne.jp までお願いいたします。
横手清陵、古谷聖樹捕手は珍しい左左で打っては５番。
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横手清陵、古谷聖樹捕手は珍しい左左で打っては５番。
日本高野連は、臨時の運営委員会を開き、決勝開始を史上初めて午前９：３０にすることを決定。１日の試合数が２試合の準々決勝、準決勝は午前８：００に試合開始。開会式のある初日を除く１回戦から３回戦までも午前８：００の試合開始に。
［１回戦］ 西明寺－河辺、桧木内－増田
［１回戦］ 生保内－大森、泉－横手清陵
今年は＜東北大会＞中止のため、＜関東大会＞をフォローします。
【関東大会決勝】甲府工－習志野の公立校同士の決勝→習志野優勝
【１６日】甲府工９－２上尾、常総学院１０－１専大松戸
【１６日】日大三１１－４花咲徳栄、習志野８－４東海大甲府
【１５日】日大三４－０水戸葵陵、東海大甲府１０－０八王子、習志野え３-２慶應義塾
【１５日】甲府工８－６東海大相模、常総学院４－３佼成学園、専大松戸５－１前橋商
【１４日】甲府工３－０流通経大柏、八王子１５－４文星芸大付、水戸葵陵９－１東海大浦安
【１４日】佼成学園５－１向上、上尾７－１大田原、花咲徳栄４－３樹徳
【関東大会決勝】甲府工－習志野の公立校同士の決勝→習志野優勝
【１６日】甲府工９－２上尾、常総学院１０－１専大松戸
【１６日】日大三１１－４花咲徳栄、習志野８－４東海大甲府
【１５日】日大三４－０水戸葵陵、東海大甲府１０－０八王子、習志野え３-２慶應義塾
【１５日】甲府工８－６東海大相模、常総学院４－３佼成学園、専大松戸５－１前橋商
【１４日】甲府工３－０流通経大柏、八王子１５－４文星芸大付、水戸葵陵９－１東海大浦安
【１４日】佼成学園５－１向上、上尾７－１大田原、花咲徳栄４－３樹徳
・稲川→ 全日本少年軟式野球東北Ｂブロック予選（７/１７､青森）
・大曲→東北中学校軟式野球（８/６～､福島）
［５月１５日：決勝］ 稲川 ３－０ 大曲
［５月１４日準決勝］ 大曲３－１鷹巣南、稲川３－０秋田西
［５月１４日：２回戦］ 大曲８－７天王、鷹巣南６－３雄物川
［５月１４日：２回戦］ 稲川３－２本荘東、秋田西６－２八竜
［５月１３日：１回戦］ 雄物川３－２雄勝、大曲３－０秋田東
［５月１３日：１回戦］ 本荘東６－１太田、八竜９－０十和田
【大曲先発、未確認】 サード田代大→キャッチャー栗谷川 →ファースト佐々木樹→ピッチャー新田陽→ショート佐々木嶺→センター西宮→レフト菅原英→ライト寺村→セカンド安藤
【稲川先発、未確認】 ライト沓沢直→センター佐藤将→サード麻生睦→ レフト近野優→ピッチャー佐藤公→ファースト後藤恵→セカンド佐藤光→ ショート佐藤太→キャッチャー後藤真
＜９：５５＞試合開始前挨拶
＜４回終了＞大曲 ０－０ 稲川 ［大曲］新田陽→榊田（２年） ［稲川］佐藤公（＃７、右のスリク）
＜５回終了＞大曲 ０－０ 稲川
＜６回終了＞稲川 ３－０ 大曲 （稲川２本のタイムリー）
＜試合終了＞稲川 ３－０ 大曲 （稲川佐藤公投手完封）
【観戦雑記】大曲は投手交代の際に大幅な守備位置変更あり。湯沢雄勝の野球部員は挨拶が良かったです。駐車場の案内も頑張ってました。他地区の中学も見習って欲しい。稲川球場は照明ついてましたが選手名のボードがありませんでした。 稲川中のすぐ隣でびっくり。
大 曲ＢＣ ・ 由利本荘ＢＣ → 第２次東北予選進出（６/１１～、山形県新庄市他）
［１５日、決勝］ 大曲ＢＣ ７－６ 由利本荘ＢＣ
［１５日、準決勝］ 大曲ＢＣ ４－３ ゴールデンリバース
［１５日、準決勝］ 由利本荘ＢＣ ７－０ ノ ースアジア大校友ク
［１４日］ ゴールデンリバース ９－４ 能代松陵、大曲ＢＣ ６－５ 秋田王冠ク
［１４日］ 由利本荘ＢＣ ４－３ 互大設備ＤＣ、ノースアジア大校友ク ９－２ 秋田ＢＣ
大曲ＢＢＣ、深浦寛（西仙北）、小松弦矢（金足農）、貝沼佳大（秋田商）選手他大量選手補強。
互大設備ＤＣ、川田貴大投手（大館工）新加入。
互大設備ＤＣ、川田貴大投手（大館工）新加入。
秋田王冠クラブ、山本隆介投手
（大館鳳鳴）新加入
一部未確認
ゴールデンリバース、小松祐樹 投手（五城目-将軍野）加入
由利本荘ベースボールクラブ、池田恭介 投手（本荘-象潟）
由利本荘ベースボールクラブ、六平希 投手（西目-仁賀保）
由利本荘ベースボールクラブ、池田恭介 投手（本荘-象潟）
由利本荘ベースボールクラブ、六平希 投手（西目-仁賀保）
秋田高校ラグビー部で主将を務めた郡司裕介選手（１７５ｃｍ８５ｋｇ、ＦＷ）は中学３年時秋田県大会ベスト４（記念大会、協和１－０勝平、協和７－３羽城、協和４－２秋田北：代打出場、協和３－７男鹿南：代打出場→捕手）。高校２年からレギュラー入りし、東北地区１７歳以下高校代表に選抜され、平成１９年６月中旬に高校日本代表入り。秋田県内から高校日本代表に選ばれたのは２０００年以来。弘前大学（医学部）進学。
日本学生野球協会は５月１３日、審査室会議を開き、高校２件の処分を決めた。
［謹慎処分］ 菊川南陵（私、静岡）監督 ４月２０日～１０月１９日＝監督の部内暴力行為（退任済）。
［対外試合禁止処分］ 東筑紫学園（私、福岡） ４月２８日～５月２７日＝部員１１名の喫煙
［謹慎処分］ 菊川南陵（私、静岡）監督 ４月２０日～１０月１９日＝監督の部内暴力行為（退任済）。
［対外試合禁止処分］ 東筑紫学園（私、福岡） ４月２８日～５月２７日＝部員１１名の喫煙
金浦クラブ、ＪＡ全農あきた、医療法人荘和会
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