【新聞記事より】新潟県は3月24日、将来のプロ野球球団の招致を目指し「プロ野球新潟招致委員会」を設立した。まずは県内で開催する公式戦の増加を狙って、プロ野球関係者への働きかけなどの取り組みから始める。委員会の会長に就いた泉田裕彦知事は「一つでも多くの試合を開催して(フランチャイズ誘致という)夢の階段を上っていきたい」と抱負を語った。
委員会には県内の経済や野球関連など46団体が参加した。2010年度は、県内で開催する公式戦などの集客拡大を目指し、広報活動を強化する。11年度の県内での試合数を増やすため関係者への働きかけを強める。
人口が109万人を割り込み90万人台突入も現実味を帯び、基金も底をつき、全国屈指の超高齢化県というトリプル苦の秋田県、危機感が全く感じられない。広報紙用にポーズをとっている余裕はない。
2010年04月
【秋田市】秋田商・明桜の無敗で日程終了。
【4/25】秋田商片岡投手、風が冷たい中での無安打無失点のナイスピッチ。こまち表示MAX138-142。藤原投手、球速劣るも粘投。点は暴投のみで秋商金農共に打撃課題残す。
【4/24】秋田工藤原、新屋山影両新監督、初勝利まで道険し。
【4/11】秋田商近藤(卓)投手、リーグ戦初登板。
【4/11】中央森田洋介投手(3、成田)、6-0の4安打完封勝利。中央の足攻健在。
【4/11】明桜、1年生多数起用。西田選手は県外中出身?
【4/11】秋田工、軟式野球部監督歴任藤原一成新監督に。今年も部員多数。男鹿南秋地区から期待選手加入。五城目一出身選手多数占。両チームとも内野守備がよかったが風強く寒すぎ。
【4/10】期待の大砲秋田藤原慶一選手(3、生保内)、本塁打。
【秋田中央】谷藤圭太(3、内、鷹巣)
【五城目】 河村憲佑(3、内、秋田西)
【秋田高専】後藤晃樹(2、内、城南)
【秋田工】 岩城俊洋(2、投、土崎)
佐藤飛矢(2、捕、秋田南)
【秋田商】 松橋龍生(2、内、泉)
鈴木文也(2、外、桜)
佐々木翔(2、外、泉)
小山塁(2、捕、山王)
【東北】 夏井康吉(2、投、男鹿東)
http://www.just.st/index.php?tn=index&in=307350&pan=770
阿部祥大 | 大館東 | 明桜 | 捕 |
伊藤京輔 | 大館東 | 弘前聖愛 | 外 |
佐々木滉介 | 大館東 | 大館鳳鳴 | 投 |
佐藤佑 | 大館一 | 大館鳳鳴 | 外 |
佐藤雄介 | 比内 | 大館鳳鳴 | 内 |
佐藤悠平 | 大館東 | 大館鳳鳴 | 投 |
澤口太希 | 大館一 | 大館鳳鳴 | 内 |
武田陸矢 | 鷹巣南 | 鷹巣農林 | 内 |
富樫海里 | 大館一 | 大館鳳鳴 | 内 |
山中大樹 | 比内 | 盛岡大附 | 外 |
ルールの統一化を図る目的で毎年、都道府県から優れた審判員が集まることから、「全国を知り、自分のレベルがどのくらいか確かめてきたい」と意欲を燃やしている。